×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

第9話「わたしの青空」


〜前回のダイジェスト〜


「こんばんは、真宮寺さくらです…。何だか久しぶりの担当なんで、緊張しちゃいます…。うぅ、前回のお話ですよね。えっと確か…、そう、私のお話でした!最愛のお父様が亡くなって7年、私は真宮寺の家を継ぐ為、大神さんを連れて仙台に帰ったんです。正式な継承者になるには洞窟で試練を受けること。大切な友達が目の前で雷に打たれる…。私は過去のトラウマに戸惑ってしまいました…。でも、パートナーの大神さんが私を勇気づけてくれたんです。おかげでお父様が何故命がけで帝都を守ったか、ようやく理解することができました。大神さんがいなかったら私、今頃帝都を滅ぼしちゃってたところですよ、てへっ!

さくらの部屋。ダイジェストの大神とあやめの接近するのを見るさくら。

「…ん?〜〜何これ?どういうことですか、大神さん!?」

風呂桶をもって来るアイリス。

「さくらぁ、お風呂行こ〜!」

「お風呂?……そう、そういえばあの時も二人で混浴して――」

「〜〜さ、さくら…?」

「〜〜んもう!!いくらあやめさんといえども大神さんは絶対に渡しません!!今回の話で私、大神さんと結婚してやります!!」

「えぇ〜っ!?だめ〜っ!!お兄ちゃんはアイリスと結婚するの〜!!」


ドアから顔をのぞかせるマリア。

「無理ね。今回はあやめさんの話よ。私達と隊長の絡みはほとんどなし」

「えぇ〜っ!?」

「何それ!?横暴だ〜っ!!」


騒ぐさくらとアイリス。冷静にカメラ目線のマリア。

「――それでは、第9話、最後までごゆっくりどうぞ」



★9−1 ★9−2 ★9−3 ★9−4

舞台(長編小説トップ)へ

サイト・トップへ