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「大神と藤枝姉妹のセクシー旅行記〜ダブル・ハネムーン編〜」

〜1日目・その3〜



罰ゲーム実行の為、俺は機内にある主人用のプライベートルームに移動した。50インチの大型蒸気テレビジョンにふわふわのソファー、大きなダブルベッドにシャワー室完備の、ホテル顔負けの豪華な部屋だ。普段はラチェットが新次郎とのお楽しみの時に使っているのだろう。

俺はシャワーを浴び、バスローブを着て、ソファーに足を組んであやめさんとかえでさんが着替え終わるのを待った。――コンコン!ガチャ…。

あやめさんとかえでさんがバニーガールの格好で部屋に入ってきた。遊戯室のバニーガール達が快く衣裳を貸してくれたのだ。

「ふふっ、どう?似合うかしら…?」

「〜〜やん…っ、食いこんでるぅ…」


あやめさんはお尻に食い込むハイレグを、かえでさんは大きな胸を締めつける上半身を気にして、気になる部分をずらして直している。思った通り、あやめさんとかえでさんの色っぽさを存分に生かせる衣裳のようだ!

「…それで?こんな服着せて、どうしようっていうのかしら?」

「この『とれるんですくん』でグラビア写真と動画を撮りたいんですよ、大切な旅行の思い出としてね」

「あら、そんなことでいいの?」

「ふふっ、お安いご用よ。実はこの服、ちょっと気に入っちゃったのよね」


あやめさんとかえでさんはグラビアアイドルのように、カメラマンの俺が要求する通りのポーズを取り、素直に撮影に協力してくれる。胸や尻を突き出したり、寝そべったり、四つん這いになったり、指をくわえてウインクしたり…。

「ふふっ、もっとこうした方がいいんじゃない?」

俺の要求以上の過激なポーズを二人は自ら考えて取ってくれる。

罰ゲームだというのに二人ともノリノリだ。〜〜逆に俺の方が付き合わされてるみたいじゃないか…。

「今度はベッドに上がってみましょうか。適当にポーズ取ってみて下さい」

「ふふっ、それじゃあ…、こういうのはどう?」


あやめさんはベッドの上で四つん這いになり、上目づかいで女豹の如くカメラに近づいてくる。

「いいですよ、あやめさん…!――では、それを脱いでみましょうか」

「え…?〜〜きゃああっ!?」


あやめさんの胸を覆っていた布地を俺は素早く下にずらした。同時に、あやめさんの豊満な胸がぷるんっ!と音を立てるようにこぼれた。

「いや〜ん、もう…」

「真っ白な肌が綺麗ですよ…。清楚で可憐な白ウサギにぴったりですね」


俺は『とれるんですくん』を動画モードにし、ビデオカメラを回しながら、バニーガールのあやめさんを押し倒し、夢中で唇を奪う。

「〜〜んぷ…っ!んはぁっ、と、撮らないでぇ…!恥ずかしいわ…」

「ふふっ、なら、私が撮ってあげるわ。大神君はあやめ姉さんに集中して」

「かっ、かえで…!?」

「はは、ありがとうございます、かえでさん」


両手が自由になり、これで思う存分あやめさんに好きなことができる…!妹のまさかの裏切り(?)にショックを受け、あやめさんは泣き叫んだ。

「〜〜いやああ…っ!そ、そんなとこ撮らないでぇ〜っ!!」

「姉さん、ちゃんと笑って!それじゃレイプされてるみたいじゃない」

「思い出は美しく残さないと…。――自信を持って下さい。今のあやめさん、最高に魅力的ですよ?」

「大神君…」


俺の言葉の魔法にかかったように、あやめさんは今度は逆に積極的に俺の唇を奪ってきた。よく考えたら、今の状況に興奮を覚えたのだろう。俺の頭や首、背中、腰に手を回し、ディープキスを堪能する。

「ふふっ、綺麗よ、姉さん。ほら、恥ずかしがらずにもっと声出して…」

「〜〜あっ、あはあぁぁ…っ!大神くぅ…んっ!」


俺に網タイツを脱がされ、あやめさんは目を潤ませて嬌声をあげ続ける。さらに、その様子を妹にビデオカメラで撮影される。

あやめさんは恥ずかしがりながらも、実際は喜んでいるみたいで、口角が上がっていた。

「はぁはぁ…、愛してるわ、大神君…!」

「俺もですよ、あやめさん」


俺とあやめさんは一つになったまま、一緒に昇り詰めた。

赤い顔でぐったり横たわるあやめさんを撮り終えたかえでさんは、自ら胸を露出させ、おもむろに俺にキスしてきた。

「ふふっ、姉さん、とっても気持ち良さそう…。――早く私にもやりなさい。これは命令よ?」

「はは、了解です」

「ふふっ、じゃあ、今度は私が撮ってあげるわね」


俺とかえでさんが唇を激しく奪い合う様子をあやめさんは撮影する。

「かえでさんは黒ウサギなんですね」

「…腹黒いからピッタリだとか言ったら、ひっぱたくわよ?」

「〜〜そ、そんなこと言いませんって…。色っぽくて、魅力的ですよ」

「ふふっ、ありがと」


かえでさんはあやめさんとは反対に、ビデオ撮影を楽しんでくれているみたいだ。

「姉さん、ちゃんと撮れてる?」

「大丈夫よ。綺麗に撮れてるわ」

「ふふっ、そのまましっかり撮っててね?これでもし、赤ちゃんできたら、大人になったその子に見せてあげるんだから」

「ふふっ、あなたはこういう風に生まれてきたのよって?」

「〜〜み…、見せられたその子も困ると思うんですが…」

「別にいいでしょ?だって、ハネムーン・ベイビー、欲しいんですもの。ね、大神君、あなたも欲しいでしょ?」


ハネムーン・ベイビーか…。もし、運良く産まれたら、ひまわり達も少しは成長してくれるだろうか…?お兄さん・お姉さんになったあの子達が赤ん坊の世話を一生懸命している姿を想像すると、心がほんわかして、自然と顔がほころんでくる。

「いいですね。俺も欲しいです、ハネムーン・ベイビー…!」

「あん…っ!」


俺と一つになり、かえでさんは歓喜の悲鳴をあげた。いつもより気合が入っている俺の腰使いにかえでさんは可愛い表情と喘ぎ声を披露してくれる。

「ふふっ、かえで、気持ちいい?」

「んくぅっ…、とっても気持ちいいわ…!もっと突いてぇ、大神君…っ!!」


イキ声をあげるかえでさんに俺はすかさずキスした。イク直前にキスで唇を塞がれるのが、かえでさんは好きらしい。かえでさんは目を潤ませて、満足そうに俺を抱きしめてくれた。

「ふふっ、かえで、とっても素敵だったわよ」

「はぁはぁ…、ふふっ、ありがと。――これで満足かしら、大神司令見習い君?」

「誰が終わりだなんて言いました?」

「え…?」


俺は不敵に笑い、部屋のクローゼットを開けた。こんなこともあろうかと、あやめさんとかえでさんの普段着や軍服、戦闘服、衣裳部屋から拝借してきた舞台用衣裳などを劇場から拝借してきていたのだ…!

「フライト時間は長いですからね、セクシー撮影会続行です」

「ふふっ、大神君がコスプレマニアだったなんてね」

「いいわよ。とことん付き合っちゃう!勝負に勝ったんだから、私達をあなたの好きにしてくれていいのよ?」


罰ゲームなのに、あやめさんとかえでさんもノリノリだ。

「あやめさん、もっと胸元のボタンを外して下さい」

「こ、こうかしら…?」

「いいですね。それで、M字開脚してみて下さい」

「ふふっ、これぐらいでいいかしら…?〜〜あんっ、まだ駄目よ…!」


軍服を着たあやめさんは、俺の要望と期待以上にセクシーポーズを取ってくれるので、俺は我慢できずに撮影中に触ってしまい、そのまま本番に突入してしまった。普段、軍服を着ている時には絶対見られないであろうポーズを目の前で本人に見せつけられているのだ。男なら当然だろう…!

「ここを劇場の作戦指令室だと思って下さい。その方が燃えますから」

「わかったわ…。はぁはぁ…、〜〜やっ、やめてぇ…っ!ここは大事な…はぁう…っ、会議をする場所なのにぃ…」

「『やめて下さい』でしょう?今はあなたより俺の方が上官なんですよ?軍人なら上下関係の厳しさはわかってますよね?」

「はぁはぁ…、〜〜あぁんっ、も、申し訳ございません、大神司令…っ!」

「それでいいんです。――藤枝副司令、部下である以上、上官命令には従って頂きますよ?」

「りょ、了解しました…。〜〜あうん…っ、大神司令、どうぞご命令を…!」

「よろしい。では、まず、現在の自分の濡れ具合を報告して下さい」

「りょ、了解…っ!げ…、現在の私の――」

「触りながらじゃないと詳しくわからないでしょう?」

「あ…、し、失礼しました…。〜〜あふぅっ、げ、現在の私の下半身の濡れ具合は…」

「声が小さいです!それに、調査するなら、もっと奥まで挿れないと…!!」

「〜〜んはあああっ!!」


俺に自分の指を奥まで挿れられ、あやめさんはあっという間にイッてしまった。

「まだ全然報告が終わってないのに…。駄目な副司令ですね…」

「〜〜も、申し訳ございません…」

「仕方ありませんね…。では、次に俺のをしゃぶって下さい。状況報告も忘れないように」

「ふふっ、了解しました、大神司令…!」


あやめさんは嬉しそうに俺の分身を口に咥えた。

その後も、副司令のあやめさんは、司令である俺のエッチな命令に素直に従い、その度に昇天した。困惑する振りをしていても、あやめさんも結構このプレイを楽しんでいるみたいだ。

俺としては、あやめさんが上官で俺が部下で、あやめさんから命令されたことをしてやるプレイも好きなんだが、司令(まだ見習いだが)という美味しい立場をせっかく米田さんから授かった以上、この関係を生かさない手はない…!それこそ、ミカエルからの天罰が下るというものだ。

「〜〜ちょっとぉ、まだ終わらないの?」

どうやら命令を出しすぎたようで、この作戦を撮影中の副司令代理がイライラし始めた。〜〜仕方ない、今日の作戦はここまでとしよう…。

「藤枝副司令、任務遂行、ご苦労様でした」

「はぁはぁ…。ふふっ、大神司令の的確なご指示のお陰ですわ。とっても素敵でした…!――あむ…っ!」


副司令とのセックス終わりのキスに夢中になっている司令の俺を副司令代理が副司令から引き離し、後ろから抱きついてきた。

「んもう、いつまでやるつもりですか、大神司令?」

「〜〜す、すみません…」


副司令代理に頭が上がらず、俺はかえでさんの衣裳を選んでやる。

かえでさんには『新編・八犬伝』の伏姫の舞台衣裳を着てもらった。俺も同じ『新編・八犬伝』の金碗大輔の舞台衣裳に着替えた。

「あら、伏姫の衣裳なんて久し振りよね…!」

「似合ってるわよ、二人とも」

「ふふっ、それで?金碗大輔は伏姫にどうしたいつもりかしら?」

「タイトルをつけるなら、『大輔と伏姫、初めての契り』ですね。舞台では契りを交わせないまま、二人とも死んでしまいましたから…」

「へぇ、面白そうね。じゃあ、役になりきりながらってことかしら?」

「そういうことです。――あやめさん、撮影の方、よろしくお願いしますね」

「ふふっ、任せて…!」


ベッドに横たわる伏姫様の着物を俺は少しずつ剥ぎ、姫の首筋から太ももまでのあらゆる性感帯を丁寧に責め立て、極上の快楽にお連れする。

「伏姫様、気持ちいいですか?」

「んはぁ…っ、えぇ、とっても…!はぁはぁ…、大輔ぇ……はむっ…!」


かえでさんがいつものように積極的にキスしてきたので、俺は引き離した。かえでさんは不満そうに首を傾げる。

「どうしたの…?」

「伏姫は清楚で控えめな大和撫子なんですよ?しかも処女なんですから、そんな慣れた感じで大輔を求めてきたりしませんよ」

「そ、そんなとこまでなりきらなくちゃいけないの…?」

「ふふっ、ちゃんと役に入り込まないとダメよ、かえで?私達・副支配人も花組以上に演技の勉強をしておかなくちゃ」

「わ、わかったわ…」

「かえでさん、自分の初体験を思い出して下さいよ。ほら、かえでさんが俺を想って一人エッチしていた時に、たまたま俺が部屋に来て…」


俺に囁かれ、かえでさんは真っ赤になって、急にしおらしくなり、自分の半裸をシーツで隠した。どうやら、俺にバージンを捧げたあの夜のことを思い出したらしい。

うん、だんだん伏姫らしくなってきたぞ…!やはり、どんなことでも、初心に返ることを忘れてはならないんだよな。

「いい感じよ、かえで…!さぁ、続きを撮りましょ?」

「だ…、大輔…、私の守り通してきた純潔をそなたの手で汚してほしいのです…。そなたの愛をもっとこの身に感じていたいのです…!私の愛を受け止めてくれぬか…?」

「私も伏姫様をずっと前からお慕い申しておりました。お任せ下さい。あなた様を極上の快楽へとお連れ致しましょう…!」

「嬉しい…!ゆくゆくは私と婚礼の儀を交わして、里見の城を継いでくれますか?」

「もちろんでございます。義実様のご期待に添う為にも、必ず…!」


俺達はベッドの上で舞台の再演をし、あやめさんに撮影されながら、性交渉を再開した。

「優しく…して下さいね…」

かえでさんは身も心もすっかり伏姫になりきっているようだ。

心なしか、この部屋が里見の城の寝室に見えてきた。布団の上に横たわる伏姫を優しく抱く大輔…。誰にも邪魔されることなく、呪いをかけられることもなく、俺と伏姫様は無事に愛の契りを交わしていく。

「あくぅっ、〜〜あはぁん…っ!はぁはぁ…、愛しています、大輔…!そなたの手で、私はようやく女になれるのですね…。私は幸せです、大輔…!」

「私もずっと夢に描き続けておりました。伏姫様、あなたとこうして一つになれる日をずっと…!」

「んあああっ、大輔ぇぇぇ…っ!!」


俺と一つに交わり、伏姫様は無事、快楽の境地に達せられたようだ。頬が上気し、汗ではりついた伏姫様の前髪を分け、ご褒美のキスをしてやる。

「里見の後継ぎが無事に授かるといいですね、伏姫様」

「ふふっ、えぇ…。――不思議ね…。さっきまで、本当に伏姫の魂が入り込んでいたみたい…。今、終わってね…、すごく嬉しいの。大輔とやっと結ばれたって、伏姫も喜んでるみたい…。ふふっ、どうしてかしらね…?大神君とは今まで何回もセックスしてきてるのに…」

「かえでさんもですか…?実は、俺もそうなんです…。まるで、本の中から出てきた金碗大輔が俺の体に入り込んだように…。この部屋が里見の城の寝室に見えて、かえでさんも本当の伏姫のように思えて…」

「本当?私もよ…!目の前にいる大神君が本当の大輔のように見えてきて…」


作者やファン、それに舞台化や映像化した際の出演者やスタッフが作品に対する強い気持ちを持っていると、その作品自体やキャラクターに魂が吹き込むことがあると聞いたことがある。

もしかしたら、俺とかえでさんが熱心に大輔と伏姫になりきって愛し合ったから、その奇跡が起こったというのだろうか…?信じられない話だが、何だかとてもロマンチックだ。

「二人ともすごく良い演技してたわよ…!ふふっ、この映像を活動写真にしちゃってもいいくらい…!」

「〜〜そ、それは無理だと思いますけど…。――うお…っ!?」

「ふふっ、次はまた私ね!今度は何着てほしいの…?」


あやめさんは俺に抱きついてきて、ふっと耳に甘い息を吹きかけてきた。〜〜だが、俺の方はもうクタクタだ…。もう4回連続でヤってるんだぞ?

「〜〜す…、少し休憩にしませんか?」

「んもう、何言ってるの?あなたが言い出したことじゃないの…!」

「自分で考えた罰ゲームなら、責任持って、最後までやり遂げなさい!ふふっ、それじゃ、今度は私が撮る番ね〜!」

「う〜ん、今度は何がいいかしら…?ふふっ、和服なんていかが?」

「〜〜ちょ、ちょっと待って下さいって――!」


その後も俺はあやめさんとかえでさんに色々な服を着せて、セクシー撮影会を強引に続行させられた。〜〜これじゃあ、どっちの罰ゲームかわからないじゃないか…。

「――う…ん…っ、お…がみく…ん……すぅすぅ…」

目的地到着まであと7時間…。さすがに疲れたのか、あやめさんとかえでさんはプライベートルームのダブルベッドで、しばし眠りについた。

「お…がみ…くぅ…ん…、〜〜んあぅ…っ……むにゃ…」

夢の中でもまだ俺に抱かれているのだろうか…?二人の寝言の合間に時々、喘ぎ声らしきものが混じるのが気になる…。

しかし、あやめさんとかえでさんの寝顔はとても幸せそうだ。最近、支配人業務や子供達の世話で忙しくて、あまり構ってやれてなかったからな…。この旅行中はずっと一緒にいて、うんと楽しませて、満足させてあげたい…。裸で眠るあやめさんとかえでさんの頬を俺は優しく撫で、タオルケットをかけてやった。

時差ボケしないよう、今のうちに俺も眠っておこう…。俺はあやめさんとかえでさんを抱きしめるように寄り添い、一緒にベッドの上で眠った。未だに火照っている二人の温もり、包まれるような柔らかい体の感触が心地良い…。

「――なさい、大神君…。ほら、起きて…!」

「――ん…?」


出発前の服を着たあやめさんに体を揺すられ、俺は目を覚ました。かえでさんも出発前に来ていた服に着直しているところだった。

「おはよう、大神君。ふふっ、そんなに疲れちゃった?」

「早く服着ちゃいなさい?そろそろ到着ですってよ」

「そうか…。いよいよですね…!」


2、3時間仮眠を取るつもりが、随分眠ってしまったらしい。あやめさんとかえでさんも10分前にフライトアテンダントに起こされたばかりだそうだ。だが、たくさん寝たおかげで、さっきまでの疲れもだいぶ取れたみたいだ。

さぁ、今日から4日間、思い切り、ダブル・ハネムーンを楽しむぞ!

「――間もなく到着致します。シートベルトをお締め下さい」

俺達は座席に戻り、感動の着陸の瞬間を味わった。墜落事故がたまに起こると聞いていたので、失敗しないか少し緊張したが、どうやら杞憂に終わったようだ。飛行機は車輪を出し、滑走路にうまく着陸した。

「ご利用、ありがとうございました。素敵な旅をお楽しみ下さいませ〜!」


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