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「大神と藤枝姉妹のセクシー旅行記〜ダブル・ハネムーン編〜」

〜3日目・昼
・その3〜



マーサさんに案内されて、俺とあやめさんは船の地下倉庫に到着した。

「――さてと、まずは食材を確保しないとね」

「ここに積んであるのは使わないんですか?」

「倉庫に保管してある食料は非常用なの。だから、新鮮な食材を一から仕入れないとね」


仕入れるって言っても、ここは船の上だぞ?釣りでもするつもりかな…?

「二人とも、お肉とお魚、どっち食べたい?」

「う〜ん…。俺はやっぱり肉ですね」

「私はさっぱりとお魚がいいわ。お肉が続くと胃がもたれちゃうだろうし」

「わかったわ。じゃあ、お肉はひー、ふー、みー…だと多いかなー?」

「ブヒ〜ッ!!」

「…?ぶひぃ?」

「〜〜今、動物の鳴き声がしたような…?」

「は〜い、良い子ね。大神さんとあやめさんも、こっちいらっしゃ〜い♪」

「ブヒ〜!」「ブヒ〜!」


〜〜いぃっ!?マーサさんが柵の中で子豚を2匹抱えてるぞ…!!

「ふふっ、バース牧場・アンクルジム号出張所へようこそ〜♪」

〜〜マーサさん…、いつの間にこんな柵を作ったんだろう…?

「あぁ、これ?レオンが副業で牛と豚の家畜をやっているの。ふふっ、あの人、本当に動物好きでしょ?」

「それで、その子豚達を船に乗せてきちゃったんですね?」

「そうなの。船が臭くなるからやめておけって言ったんだけど、生まれたばかりで心配だからって。船酔いしたら、余計可哀想なのに…。ね〜?」

「ブヒ〜!」「ブヒ〜!」

「良い子ね〜!ふふっ、大神君も触ってごらんなさいよ。可愛いわよ〜♪」

「は、はぁ…」


確か食材を取りに来たんだよな…?〜〜まさか、このあどけない子豚を屠殺するつもりじゃ…!?

「ふふ、この子達もあやめさんに懐いてるみたいね。せっかくだから、ミルクでもあげてみる?」

「えぇ、是非!」


ホッ、よかった…。この子達はまだ飼育途中みたいだな。よく考えれば、こんな小さな豚をさばいても食べる所はほとんどなさそうだし…。〜〜まぁ…、大きくなれば売りに出される運命なのは変わらないんだろうが…。

「ところで、今夜必要な肉ってどこにあるんですか?」

「あ、ちょっと待っててね。今、準備してくるから。大神さんもよかったら、ミルクあげるの手伝ってあげてね?」

「あ…、はい、わかりました」

「あの…、ミルクとほ乳瓶はどこに…?」

「あぁ、あなた達、この島は初めてだったわね。ホーリー・アイランドに生息するこのワンダー・ピッグはね、人間の母乳が好物なのよ」

「えっ!?ぼ、母乳ってまさか…!?」

「ふふっ、そんなに難しくないわ。赤ちゃんにおっぱいあげるみたいにお乳をあげれば…」

「えっ!?〜〜おっぱいって、私が出すんですか…!?」

「もちろんよ。いつもは市販の粉ミルクをあげてるんだけど、今日は店で暴動が起きてて買いそびれちゃったの。私は子供がいないから無理だけど、あやめさんはお子さんがいるから母乳出るでしょ?」

「でも、なでしことひまわりを産んでから5年も経ってるし…。うまく出せるかしら…?」

「心配には及ばないわ。試しにこの果物を食べてみて。乳腺が刺激されて、お乳がよく出るようになるから」


と、マーサさんはあやめさんにピンクのハート形の不思議な果実をあげた。

「い、いただきます…。はむっ…。――ん…っ!甘くて美味しい…!練乳をかけた苺の味がするわ」

…などとコメントしている間に、あやめさんの胸がボン…ッ!!

「きゃああっ!?」

あやめさんの胸がまるでメロンを2個ムームーの中に仕込んだように急に膨らんだ…!

「〜〜いやああ〜ん!!何なの、これ…!?」

「この『ハートン』という果物を食べると、お乳がたくさん作られて、おっぱいが大きくなるのよ。それじゃあ、胸を出してみてくれる?――大神さん、張っちゃって痛いだろうから揉んであげてね?」

「は、はいっ!」


おぉっ!あやめさんの巨乳を揉み放題とは…♪

「やぁ…っ!は、恥ずかしいわ、大神君…」

「これも夕飯の為ですから♪」

「や、やめてぇ!!〜〜いやあああああ〜っ!!」


ムームーの胸元を下にずらすと、あやめさんのデカメロンがぷるんっと飛び出してきた。

「いっ、いやああ〜ん!!」

あやめさんが動く度に巨乳がぷよんぽよん揺れる…!おぉ〜!!普段もデカいが、さらにデカい…!!Hカップ以上はあるとみた!

これで軍服を着たら、間違いなくはち切れてポロリを拝めるだろうな♪

「〜〜こんなのイヤアアッ!!元に戻してぇ〜!!」

「母乳を出し終えれば元の大きさに戻るわよ。大事なお仕事なんだから恥ずかしがってちゃダ〜メ。キュピピ族にはワンダー・ピッグにお乳をあげる仕事を生業にしている女性だっているんだから」

「あぁっ!!も、揉まれたらお乳が出ちゃう〜!!」


〜〜世間では、これをカルチャーショックと呼ぶんだろうな…。

「うん、張り具合もいい感じだわ。――それじゃ大神さん、お願いね」

「わかりました!――失礼します…」

「〜〜ぎ…っ!ひああああ〜っ!!」


デカっ!重…っ!俺の手だけではあやめさんの胸を覆いきれん…っ!!

「ぐ…っ!い、いきますよ!あやめさん…!!」

「きゃ…っ!きゃ…ああああっ!!いやああああ〜っ!!」


あやめさんの胸を揉む度、乳首から面白いように母乳が飛び出してくる。まるで牛の乳しぼりを牧場で体験しているようだ。

「んはぁっ、あぁっ、はぁはぁはぁ…。――!!ぎひいっ!!あはあああっ!!ダ、ダメェ!大神君っ!!もっと優しくぅ〜!!」

「あ…、す、すみません…!」


〜〜いかん、いかん!あやめさんのエロい表情と声に興奮して、いつの間にか揉む力が荒々しくなっていたようだ。

俺は揉む速度を遅くする代わりに、柔らかい感触を味わうように揉みしだく…!

「あああああっ!!はぁはぁ…、その調子よ。きゃはああっ!!ああっ!!とっても上手よ!大神くん…!!」

「ふふっ、大神さんって何でもそつなくこなすのね」


マーサさんはあやめさんのしぼりたてミルクを指につけて舐めてみた。

「うん、成功だわ。味も…ペロッ!いいみたいだし♪大神さんも飲んでみて?普通のミルクより美味しいわよ」

「どれどれ…?――ちゅぱ…っ!」

「きゃっ!?はあああああ〜んっ!!」

「ちゅぱ!ちゅうちゅうちゅう…。普通の牛乳より甘い味がするんですね」

「でしょ?ハートンの果糖を体内に取り込んだお陰なのよ。チューチュー」

「いやああああっ!!二人同時に吸わないでぇ〜!!」

「我慢なさいな。子豚にあげる前に毒見してやらなくちゃダメでしょ?」

「すみません。ちゅうちゅう…。美味くてつい…。ちゅぱっ!ペロペロ…」

「あああああああっ!!ダメって言ってるのにぃぃ〜!! ――はぁっ!?んはああああああああ〜っ!!」


俺とマーサさんにそれぞれの乳首を吸われたあやめさんは背中をガクガク仰け反らせ、左右の乳首から母乳を噴射させて絶頂に達した…!

「毒見はこれくらいで大丈夫ね。あまり吸いすぎると子豚の分が失くなっちゃうから…」

「そうですね。――あやめさん、起き上がれますか?」

「えぇ、ありがと…。――んく…っ!どうしてかしら…?なでしことひまわりにあげていた時はこんなに感じなかったのに…」

「ハートンを食べた女性は女性ホルモンが刺激されて、感度が良くなっちゃうらしいの。だから、イジメるのもほどほどにしてあげてね、大神さん?」


おぉ!なんて素晴らしい果物なんだ!!お土産に2ダース買って帰ろう♪

「それじゃあ、あやめさん、実際に子豚にお乳をあげてみましょうか?」

「え、えぇ…。――こんな感じでいいのかしら…?」

「ふふ、そうそう。赤ちゃんを抱くように優しくね…?」


なでしことひまわりが赤ちゃんだった頃、二人同時に母乳をやっていただけあって、あやめさんは手際良く子豚2匹を抱えて、乳首を吸わせた。

「〜〜んあ…っ!?す、吸ってきたわ…!」

「ふふ、その調子で頑張って♪」


子豚達は警戒しているのか、始めはゆっくりだったが、毒が入っていないとわかると、あやめさんの乳首を猛烈に吸い始めた…!

「はぁっ、あはぁっ、んはぁ…っ!はああああ…!!いやあああああっ!!」

さすがは副司令のあやめさんだ!快感に耐えながら子豚に母乳をやるという卑猥な任務にも全力で取り組むその姿に俺は猛烈に感動している!!

「ブヒ〜!」「ブヒ〜!」

子豚達も母性溢れるあやめさんを本当のママだと思ってるのか、無邪気におっぱいを飲んでいる。

あぁ、なんて微笑ましい光景だろう…!是非、この思い出を『とれるんですくん』の動画モードで残しておかないとな!

「――あやめさん、子豚、可愛いですね」

「ふふっ、大神君ったら。撮ってばかりいないで、ちゃんと手伝いなさい?」

「はは、わかってますよ。張らないように揉んで欲しいんでしょう?」

「ん…っ、ああんっ!今はダメぇ!お乳あげ終わってからぁ〜!!」

「ブヒ〜!」「ブヒ〜!」

「〜〜んあっ、イタッ!!あなた達も噛んじゃダメェ…!!」

「すごい勢いだわ。朝、ミルクをあげられなかったからお腹すいてるのね」

「ふふ、よしよし。いっぱいあげるから、ゆっくり飲むのよ?」


あやめさんは大天使ミカエルの時のような慈しみの表情で子豚達に母乳をあげ続ける。損得関係なく相手を思いやれるあやめさんのこういう優しさがあったから、俺も今まで頑張ってこれたようなものだよな…。

「――ん…?あ、あれ…?胸が元に戻ってきましたよ?」

「あらら、もうお乳が失くなっちゃったのね…」

「ブ〜ブ〜!」「ブヒ〜!」

「きゃあんっ!!〜〜ご、ごめんなさいね…!?もうお乳は出ないのよ…」

「コ〜ラ!お食事はおしまいよ。また後でね?」

「ブヒ〜!!ブヒ〜!!」「ブヒ〜!!ブヒ〜!!」

「〜〜全然、離れそうにありませんね…?」

「〜〜しょうがないわねぇ…。あとちょっとだけよ?――大神さん、あやめさんに新しいハートンを食べさせてあげてくれる?」

「わかりました。――さぁ、どうぞ、あやめさん」

「はぁう…。んっん…っ!」


――ボン…ッ!!

ハートンを食べたあやめさんの胸がまたデカメロンになった。

「ちゅう…くちゅう…。はぁはぁ…、あ…う…大神くぅん…」

ハートンを持っていた俺の指までうっとり舐めてくるあやめさん…。エ、エロすぎる…!!そんな切ない顔されたら、俺のジュニアが元気になってくるじゃないか…!!

――ピーピーピー…!

「あら、レオンから無線だわ。ちょっと操舵室に行ってくるわね」

――チャーンス!これは頑張っているあやめさんにご褒美をやれというミカエルからの啓示に違いない!!

マーサさんがいなくなるのを待ってましたとばかりに俺は子豚を押しのけるような勢いであやめさんの体にむしゃぶりついた…!!

「きゃ…!?あぁん!激しすぎるぅ〜!!」

「ブヒー!!」「ブヒー!!」


すると、俺におっぱいを横取りされると思ったのか、子豚達がブーブーブーイングしながら、あやめさんの乳首にさらに強く吸いついた!

「きゃあああっ!!〜〜痛ぁいっ!大神君、やめて…!子豚が怒ってるわ…!!」

「胸はお前達に譲ってやるよ。よ…っ!――俺はこっちが目当てだからな」

「きゃあっ!?――ああああああああ〜んっ!!大神くぅ〜ん!!」


俺は子豚達の邪魔をしないよう、あやめさんを後ろから貫いた!

「あああっ!!あっ、あっ、あっ…!!熱い…っ!!あそこが熱いのぉぉっ!!」

前裁がなかったにも関わらず、俺はあやめさんの中へスムーズに入れた。あやめさんも子豚達に乳首を刺激されて、受け入れる準備が万全だったみたいだな!

「う…っ!――く…ううっ!!」

「えっ?もう出しちゃったの…!?」

「す、すみません…」


いつもは必ずと言っていいほど、あやめさんが先にイクのにな…。恐るべし、ハートンの媚薬パワー!

「あぁ〜ん、早すぎるわ〜!もう一回よ、大神君!早く入れてぇ…!!」

「は、はい…!」

「――!!くはあああああっ!!あはぁっ、はぁはぁ…!イ、イイわ…!!んんっ!こ…、子豚をつぶしちゃうと可哀想だから、体位を変えてくれる?」

「わかりました…!」

「ひ…っ!?うあああああっ!!」


あやめさん、自分も苦しいだろうに子豚達のことを気にかけて…。なんて優しい人なんだ!マーサさんが戻ってくる前にイカせてやらないと…!!

「ああああああああっ!!そこよぉ〜、大神君!そこを重点的に突きなさい!!」

「了解!うおおおおおおっ!!」

「きゃ…っ!ああああああああ〜っ!!イイ〜っ!!」


俺はあやめさんの足を上げて、股を大きく広げさせて出し入れを続ける。

〜〜くっ、この体位キツいな…。だが、これもあやめさんを気持ちよくさせる為だ!頑張って夫の責務を果たそう…!!

「ブヒ〜!」「ブヒ〜!」

「あはああああっ!!そんなに吸われたらおかしくなっちゃう〜!!」


吸う姿勢が楽チンでゴキゲンにおっぱいを飲む子豚達。いいな〜。俺もあやめさんの母乳を吸いながらヤってみたいものだが…。

「あっ!ひ…っ!!ひひ…っ!来た…!あ…ひっ!もう少しで…っ!!――んはぁぁっ!!イックゥゥゥゥゥゥ〜!!」

あやめさんのフェロモンたっぷりの絶叫に続いて俺も中で果てた。

「はぁはぁ…。あ…ああああぁぁ…」

あやめさんが気持ちよさそうにブルルンッと胸を振るわせたその時!

「ブヒー!!」「ブヒー!!」

「え…?えぇっ!?」


お乳を吸っていた子豚達が急に騒ぎ始めたと思ったら、何故か体が急にムクムクムク…!と大きくなったではないか…!!

「せ、成長した…!?」

大人の豚…というより、もう大型犬サイズだな…。

まさか、元大天使のあやめさんのムンムンフェロモンが動物に奇跡を起こしたというのか…!?

「ブヒー!!ブヒー!!」「ブヒブヒー!!」

「〜〜ひ…っ!?こ、来ないで…!いやああああ〜っ!!」

「あやめさん…!!」


子豚…、いや大人の豚でも大きい方と断言していいほどの巨体を誇る豚2匹はゲップをすると、なおもあやめさんの乳首に吸いついてきた…!

「あああ〜ん!!いった〜いっ!!そんなに吸ったら乳首がちぎれちゃうわ〜!!」

体が大きくなると、当然吸う力も強くなる。それに比例して、あげる母乳の量も多くなるわけか…!

〜〜大変だ…!早く助けないと、あやめさんが壊れてしまう…!!

「――ふふ、順調に育ったみたいね♪」

「あっ、マーサさん…!〜〜見て下さい!豚が急に成長を…!!」

「フフ、ビックリしたでしょう?これは自然の神秘なの。ワンダー・ピッグはね、人間の母乳を一定量飲むと体が大きくなるのよ」

「大きくなるって…、こんな短時間の間にですか!?」

「面白いでしょ?年齢は赤ちゃんでも体が大きければ生まれてすぐでも市場に出せるの。この島の経済効果を支えてるありがたい食材なんだから」

「不思議な豚ですね。見た目は普通の豚と変わらないのに…」

「普通のミルクだとここまで育つのに丸一日かかるけど、さすが母乳は栄養価が高いわ。ほ乳瓶からじゃなくて、乳首から直接吸ったのも相乗効果を生んだのかもしれないわね♪」

「ブヒ〜!」「ブヒ〜!」

「〜〜んぎっっ!!あぁっ!いったぁ…っ!!乳首…ちぎれる…っ!!ふああ…!」

「あやめさん…!大丈夫ですか…!?」

「たくさん飲めてよかったわね〜。さ、おうちに帰りましょうね〜?」

「ブヒ〜!」「ブヒ〜!」


マーサさんは満足そうにゲップする豚を奥の部屋にやると、あやめさんの乳首を女医らしい慣れた手つきで消毒した。

「初めてだったのに無理させちゃってごめんなさいね?…まだ痛む?」

「いえ…、もう平気です」

「世界には面白い動物がいるんですね。ワンダー・ピッグにはどうしてあんな習性があるんだろう?」

「理由は解明されてないけど、その不思議な遺伝子を難病の治療に役立てるんじゃないかって、世界中の生物学者と科学者が注目してるの。アメリカの有名な科学雑誌でも取り上げられたぐらいなのよ?」

「へぇ…!科学面でもこのホーリー・アイランドは有名なんですね」

「〜〜はぁはぁぁ…。胸がまだ膨らんだままだわ…」

「まだ母乳が残ってるみたいね…。大神さん、あやめさんの胸が元の大きさに戻るまで搾ってあげてくれる?お乳はこのミルクタンクに注いでね」

「わかりました。――あやめさん、痛かったら言って下さいね?」

「え、えぇ…。――んんっ!?んあっ!はああぁぁ…っ!!」


俺はあやめさんの胸を揉み、新鮮なお乳をミルクタンクに注いでいく。

よっ!ほっ!この大きさだと、まだまだ出そうだな…。

「あぁっ!あぁっ!あああ〜っ!!」

あやめさんは本物の牛のように四つん這いになり、俺に乳搾りをされる。

乳首がこんなに赤く充血してるじゃないか。可哀想に…。――ペロッ!

「きゃ…!?お、大神君…?」

「唾液には治癒力があるって言いますからね。俺と出会った時、あやめさんも俺の指を舐めてくれたじゃないですか」

「ふふっ、そうだったわね。……って格好つけても駄目よ?本当は私のお乳を飲みたいだけなんでしょ?」

「はは、バレました?あやめさんの母乳の味が忘れられなくて…♪」

「ふふ、大神君ったらエッチなんだから…。〜〜えっ?や、やだ…!マーサさんもいるのよ!?」

「奥で豚の世話をしてるから平気ですよ。――それに、いくらあやめさんが喘いでも、ただ母乳を搾られているだけだと思うでしょうからね…!」

「はう…っ!?〜〜やめ…っ!やああああああ〜っ!!」

「ぶちゅっ!ぷちゅ…くちゅくちゅ…!ちゅうちゅう…」

「んんっ!!あむ…ぅ…!んくあああっ!!やぁ…んっ!あんあんっあん…っ!!」


俺はあやめさんの母乳を飲みながら一つになって腰を振り続ける!

普通のミルクより甘い匂いと濃厚な味がする。これが本当のママの味だよな♪

「はぁはぁはぁ…。…あくぅぅ!!あぐううっ!!んあっ、あふっ、あああ…っ!!」

あやめさんはマーサさんに気づかれないか、涙目でチラチラ確認しながら俺とのセックスに興じている。

あやめさんの感度が増す度に母乳の量は増えていく。出産経験のある女性が気持ち良くなりすぎると母乳が出るのと同じ仕組みなんだろうな。

「んああっ!!舌で振動させちゃいやああっ!!お、大神君、らめぇ…!!早く吸って終わらせてぇ〜!!」

「――大神さーん、時間かかるようなら、蒸気搾乳機を使ってねー?」

「蒸気搾乳機…?――あ、きっとあれのことだな…。よっと…!」

「こ、今度は何するつもり…?」

「搾乳機プレイですよ。もっと気持ちよくなれますからね、あやめさん♪」


俺はカバーがかかっていた蒸気搾乳機を引っ張ってくると、あやめさんの乳首に吸盤をつけて、スイッチを押した。

「ひ…っ!!〜〜うあああああああ〜っ!!」

搾乳機は蒸気を噴出しながら、あやめさんのおっぱいに残っている母乳をチューブを通して機械に流し込み、速いスピードで吸引していく…!

「ダメェェ!!こんなの…っ!すごすぎるぅぅ…っ!!」

搾乳機のチューブが邪魔なので、俺は後背位に体位を変えて、あやめさんの中に再び入れて動かし始めた…!

「あああああっ!!大神君、気持ちいいわ…っ!!〜〜大神くううう〜んっ!!」

あやめさんが歓喜の悲鳴をあげると、ブシャー!!と母乳が搾取される量が増えた…!搾られる母乳の量と比例して、あやめさんが俺の唇を吸う勢いも強くなっていく…!!

「はぁはぁ…。大神君、来て…!!私の中に思い切り出して頂戴…!!」

「あやめさん…!!――く…っ!あやめさああああん…!!」

「きゃ…!きゃああああああっ!!そ、その調子よ!大神君…!!もっと…!もっと私にあなたのミルクを…!!あああああああ〜っ!!」


俺は喉の奥を鳴らしながら、あやめさんの中に男のミルクを全て出し終えた。

俺と一緒に絶頂を迎えたあやめさんの胸も元の大きさに戻り、搾乳機も自動で止まった。どうやら、無事に母乳を出し終えたようだな。

「ご苦労様でした、あやめさん」

「ふふっ、これで満足?」

「はい、スッキリしました♪」


俺とあやめさんが抱き合いながらキスしていると…?

「――ふふふっ、あなた達、本当に仲が良いのねぇ」

「〜〜いぃっ!?マ、マーサさん…!!」

「〜〜いつ戻ってきてらしたんです…!?」

「あなた達が搾乳機をおもちゃにし始めたぐらいからかしらね。本当、相性ピッタリで羨ましいわ」


〜〜はは…、途中から俺達、周りのことなんてお構いなしだったからな…。

「でも、お陰でいっぱいお乳がとれたわ。これでバース牧場もしばらくは安泰ね。どうもありがとう」

「これからお夕飯までご馳走になるんですもの。これくらいお手伝いしないと気が済みませんわ」

「それで、夕飯用の肉はどこに…?さっき、準備してくるっておっしゃってましたよね?」

「それなら、もう精肉が手に入ったわ。とれたてホヤホヤのワンダー・ピッグの豚肉よ♪」

「〜〜え…?ま、まさか…、さっきの豚を…!?」

「〜〜そういえば、さっきから鳴き声が聞こえてこないけど…?」

「――フフ、安心して。電撃を食らわせて素早く解体してあげたから、痛みは少なかったはずだもの…」


〜〜うわああ〜!!やっぱり…!?包丁を光らせるマーサさんの目、完全に据わってるぞ…!?

「〜〜可哀想な坊や達…。でも、食物連鎖の上で生きている限りは仕方ないのよね…」

「〜〜今日を境に豚肉が食えなくなりそうです…」


ジャングルで食材を確保するのは難しいとはいえ、可哀想なことしたな…。〜〜っていうか、レオンさんに言わずに勝手に屠殺しちゃってよかったんだろうか…?

――まぁ、ともかく子豚達よ…、短い間だったが、思い出をありがとう!お前達のことは一生忘れないよ…!

「――さてと、これでお肉は確保できたわね。今度は魚を釣りに行きましょうか」

今度は釣りか…。――ぐふふ…♪どうせなら、またエッチな方法がいいな…♪


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