<成人向け>「堕天使ミカエル」<成人向け>
(大神×あやめ)&(あやめレイプ)
作:レゾン男爵様



炎の聖剣を携え、天使の軍勢を率いて悪魔と戦う大天使ミカエル。そう、私は神の為に戦う戦士。

けど、私はまだまだ未熟者。サタンの時もそう…。私があの時、ちゃんととどめを刺せていれば人間達の手を煩わせなくても済んだのに…。

サタンはかつてルシファーという名の大天使であり、私の兄弟だった。サタンはどの天使よりも主を愛し、忠誠を誓っていた。だが、主は我々天使より後に創られた人間の方に愛情を注ぎだした。

ルシファーは人間たちに復讐し、下界を滅ぼそうと企んだ。だが、それを知った神は激怒し、ルシファーから天使の能力と翼を剥奪して、地獄に堕とした。

かわいさあまって憎さ100倍…。愛していた神に見放され、ルシファーはこの世の何もかもを憎んだ。そして、地獄の王サタンとなって悪魔を創り、復讐のために天上界をたびたび襲撃した。

その戦いで私はサタンの首を獲るはずだった。だがしかし、あと少しのところで取り逃がしてしまった。私はサタンを滅ぼすよう神から命じられ、『藤枝あやめ』という人の子として下界に転生した。

だが、手違いからか、それとも神に何らかの意図があったのか『あやめ』の頃の私には天上界の記憶はなく、自分が天使だという自覚ももちろんなかった。私は本来の目的を忘れ、帝国華撃団という組織で帝都の平和を守り、人間の仲間たちとの絆を深めていた。

しばらくして、サタン討伐の好機が訪れた。だが、すでにサタンは『山崎』という人間の体に乗り移っており、卑劣な手段によって『あやめ』は悪魔にされてしまった。

しかし、『大神一郎』という人間の男の愛と強い心により、私は『あやめ』の人格を取り戻し、大天使ミカエルとして転化できた。そして、彼が所属している帝国華撃団の協力により、サタンに勝利することができた。

説得に応じようとしなかったサタンをまたもや取り逃がしてしまったが、下界には再び平和が訪れた。

ミカエルに転化した私は大天使だった頃の記憶を取り戻し、役目を終えて天上界に帰還した。『藤枝あやめ』だった頃の記憶を持ったまま…。

人の子として暮らしていた頃の美しい思い出と記憶は今も鮮明に残ったままだ。大帝国劇場で過ごした仲間たちとの楽しい日々、そして、愛する人と愛し合った幸せな記憶…。

『あやめ』だった頃の私が愛していた『大神一郎』は私に天上界には帰らないでほしいと懇願していた。でも、それは無理な話だ。私は天使、彼は人間なのだから…。あの時、そうちゃんと割り切ったはずだ…。

なのに、どうしてこんなに虚しいのか…?天上界は争いや負の感情が渦巻く下界と比べたら安寧のはずだ。――なのに、なぜこんなにもさみしいの…?

「大神くん…」

『ミカエル』である私は無意識に彼の名をつぶやいた。

大神一郎…。『あやめ』だった頃の私が心から最も愛した人間の男…。

あぁ…、あなたがいないだけでこんなにも壊れてしまいそうだわ…。いっそ、天使に戻った際に『あやめ』の記憶なんてすべて消えてしまえばよかったのに…。

「あはぁっ、大神くぅん…っ!」

天使は食べなくても寝なくて死なない。本能そのものがないからだ。もちろん性欲もない。子供を産まずとも神が新しい天使を創造してくださるからだ。

天使とは見た目が美しいだけの人形。人間を慈しみ、哀れんだとしても性的な感情は持たないはずだ。なのに、大神くんを想うだけで私の体はこんなにも火照ってしまう…。

「大神くん、そこよぉ…!そこをもっとさわってぇぇ…!!」

『ミカエル』である私は罪悪感にさいなまれながらもこうして自慰にふける。『あやめ』だった頃、いつも大神くんがしてくれたように…。

「ふふっ、大神くん」

「ははは、かえでさん」


藤枝かえで…。『あやめ』だった頃の私の妹だった。そして、今は大神くんの恋人…。

大神くんとかえでが一緒にいるのを見るだけで、気が狂ってしまいそう…。嫉妬なんていう人の醜い感情が今も残っていたなんて驚きだけど…。

『――あやめさん、愛してます』

「大神くん、私もよ。私もあなたを愛してるわ…!もっともっと愛してちょうだい…!壊れるくらいにもっと私をぉ…!!私だけを見ててぇぇぇ…!!」


私は四つん這いになり、火照るおマンコを指で慰める。上手な大神くんの指の動きを真似て、本当に彼にされているかのように頭で思い描きながら…。

「ああああっ!!嬉しいわ!大神くん!!そんなことまでしてくれるのね…!!はおぉっ!!そこぉぉっ!!そこをぐちゃぐちゃにかきまぜてぇぇ!!おほぉっ!!ふおおおおおおおぉぉぉ…っ!!」

私はイった。神への背徳からか、それとも大神くんがいないせいか涙をこぼしながら…。

指にべちょべちょにからみついた愛液を見て、恥ずかしくなった。愛液って天使でも出るものなのね…。

でも、指だけじゃ満足できない…っ!彼の…大神くんの熱い肉棒じゃないと…!!

「うううぅぅ……大神くぅぅん…」

どうして恋なんてしてしまったの…?どうしてセックスの快感を覚えてしまったの…?

一度でいいの。もう一度大神くんに抱かれて『愛してる』って囁かれたい…っ!

「主よ…、罪深き私をお赦しください……」

私は服をずらしてたわわな乳房を解放すると、大神くんにされていたように乳首を引っぱってクリクリつねりながらもう片方の手でおマンコとクリトリスをさわった。

くちゅっ、くちゅくちゅくちゅ…っ!ずぼずぼずぼ…!!

「ああああああああっ!!大神くぅぅぅんっっ!!」

『あやめさん、きれいですよ。もっと俺にいろいろな顔を見せてください』

「あぁぁぁ!うれしいわぁ!大神くん!!あなたの指とペニスで乱れるあやめを見てぇぇ!!」


大神くんとの妄想エッチに夢中になる私を悪魔たちが見ているなんて夢にも思わなかった…。

「きひひひっ!見たかよ!ミカエルのオナニー!!」

「あぁ!天使のくせにとんだ淫乱女だぜ…!!」

「俺たちの手で満足させてやろうぜ!誇り高き大天使様をよぉ…!!」




私たち大天使は毎晩交代制で、悪魔が天上界に入りこんでいないかどうか見回りをしている。大神くんの夜の見回りと似たようなものだ。

今日は私の番。濃い霧が発生している森の中を炎の聖剣を携えて歩いていく。翼で飛んでいけば簡単だが、それでは小さな事件を見逃してしまうかもしれない。どんな小さな事件もやがては大事件の火種になるかもしれないからだ。

天上界の平和を守る。『あやめ』だった頃、帝都を守ることに燃えていた使命感は『ミカエル』になった今も心の中に残っている。

「――!これは…!!」

間違いない。この気配は悪魔だわ…!けれど、魔力が弱いし、きっと低級悪魔ね。

でも、いくらクラスが低くても悪魔は悪魔。悪魔を狩るのが天使の仕事だ。私は気配を感じた森のさらに奥を目指した。

「観念して出てきなさい!いることはわかってるのよ」

「――あやめさん…?」

「え…?」


霧から現れたのは悪魔ではなく、大神くんだった…!!

「大…神…くん…?どうしてここに…!?」

「わかりません。見回りをしていたら、いつのまにかここに…。まさかあやめさんにもう一度会えるなんて…!俺、ずっとあなたに会いたかったですよ」

「大神くん…。あああっ!!」


大神くんは草むらに私を押し倒すと、キスして舌をからませてきた。

「あやめさん、会いたかった…!!はぁはぁ、あやめさんのよだれすげーうめー!!」

「うんんっ、あぁんっ!いやっ、くちゅうっ、ぷちゅうぅちゅっ!そんなに…ちゅっちゅぱっ!激しくしないでぇ…!!」

「懐かしいあやめさんの味だ…!ちゅぅっ!!ちゅぱちゅぱぶちゅううっ!!」


この猪突猛進のキステクニック…。まちがいない!大神くんだわ…!!

「本当にあなたなのね…。あぁぁ…会いたかったわ!大神くん…!!」

「あやめさん…。俺、今すごく興奮してるんです。見てください。俺のペニスがこんなに…」

「ああああ…!大神くんのおちんちん…!!」


喉から手が出るほど欲しかったものが目の前に…!!私は無我夢中で大神くんのペニスを口にふくみ、舌を這わせた。

「あやめさん、よっぽど俺が恋しかったみたいですね」

「そうよ。毎日あなたを想いながらオナニーを…おぐううぅぅぅ…っ!!」

「俺の精液ほしかったんでしょう?好きなだけ飲んでいいですからね」

「んふふっ、おほはみふぅん…。ごきゅっ、ごくごくごく…」


あはぁん、すっごく濃くておいしいミルク…!これがもうすぐ私の膣内に注がれるのね…!!

私は自分の指でぐちょぐちょになっているオマンコを広げてみせた。

「大神くん、お願い…!もうガマンできないわ!!」

「おねだりがうまいのもあいかわらずですね」

「ひゃはああああああっ!!!」


大神くんの極太ペニスが私の膣内に挿入された瞬間、全身に電流が走るような快感を味わった。

「あやめさん、かわいいですよ。もっと俺のチンポであえいでください!!」

「ああああああ〜っ!!!あああああんッ!!すごい…ッ!!やっぱり大神くんのおちんちんは最高よぉぉぉっ!!!」


久し振りの大神くんとの濃厚セックス…!!ミカエルとなった今でもできる日が来るなんて…!!

「愛してますよ!あやめさん!!」

「私も愛してるわ!大神くん!!」


今は私だけを見てくれている。かえでじゃなく、『あやめ』の私を…。

「うおおおおおおっっ!!」

「あああああああああああああっっ!!!で、出てる…!!私の中に大神くんの精液が…!!!はうあぁぁ…!!」


大神くんの大きなおちんちんが私の中でピクピクしてる…。んふふふっ、もうとろけちゃいそう…。

『――フッ。かかったな、ミカエル…!』

「――!?」


いつからいたのか、卑しい低級悪魔たちが大神くんにセックスされる私の顔を上から眺めていた。

「きゃああああっ!!み、見ないでぇぇ!!」

「ケケケ、いまさらなに言ってんだよ。ミカエル様」

「お前の胎内に悪魔の霊力を注いでやったぜ。お前は汚れたのだ…!!」


私を貫いていた大神くんの顔がいつのまにか醜い低級悪魔の顔に変わっていた…!!

「いやああああああ〜〜〜っっ!!!」

「まさか大天使ともあろうお方がこんな単純な罠に引っかかるとはなぁ」

「おかげで霊力はたっぷりいただいたぜぇ!!さっそくサタン様に届けねぇとなぁ!!」

「〜〜あ…、あああぁぁ…。そんなぁぁ…」


大神くん以外の男に体を捧げてしまった…。しかもこんな低俗な悪魔なんかに…。

「うぅ…、この私を本気で怒らせたこと、後悔させてあげます…!!あううんっ!!」

「悔しかったら俺たちを一瞬で葬ってみろ!!大天使様ならそれくらい朝飯前だよなぁ?」

「わかりました。お望みどおり…―――!?」


ち、力が使えない…っ!?私の体から光が消えていく…!!

「ギャハハハハ!! お前は天使の力を失ったんだ!!もはや人間も同然なんだよっ!!」

「きゃああああ!!!」


大神くんになりすましていた悪魔が私のさらに奥に入ってきた。

「絶対に…っ、ひくぅ、ゆ、許しません…んあああっ!!」

「ケケケ、あえぎながら言っても説得力ねーっての」

「レイプされてるのがイヤなのか?なら、この男の姿で犯してやるよ…!!」


私にセックスし続けている悪魔がまた大神くんの姿に変わった。

「ヒヒヒ、予想どうりまた濡れてきたぜ。そんなに俺とのセックスがイイですか?あやめさん」

「ギャハハハハ…!!あの若造にそっくりだぜ」

「お前だけ楽しんでんじゃねーよ!俺らにもヤらせろ!」

「へぇへぇ、ヌききってからなっっ!!」

「いやああああああ〜っっ!!」


大神くんの声で…、大神くんの顔で…、大神くんの体でそんなことしないで…。

「もう…やめて……。彼の姿でそんなことしないでぇ……」

「血迷ったなぁ、ミカエル。人間の男に恋なんてするからだよ」

「悪魔に汚された体でじゃもう神に仕えられねーなぁ?」

「よって、てめぇを無期懲役の刑に処す!! 今までの恨み、たっぷり晴らしてやるよ!!」

「きゃああああああ〜〜〜〜〜!!!」



「――さ〜さ、堕天使ミカエル様の凌辱ショウが始まるよ〜!」

「ぎゃああああああ〜〜〜〜!!!」


十字架に磔にされた私は燃え盛る聖剣の柄をおマンコの中に無理矢理入れられた。

「ぐひいいっ!!熱い〜〜っっ!!焼けるぅぅ〜!!しっ、死んじゃう〜っ!!」

「最初は地獄の熱さでもこうして動かしてあげることによって〜?」


ズポッ!!!ズボズボズボズボ…!!!

「きゃああああははははっ!!おマンコとろけちゃうの〜〜!!もっとミカエルを犯して〜!!悪魔様たちの手でもっともっと汚してぇぇぇ!!」

「ミ、ミカエル様が…」

「あぁ、なんということだ…」


私は悪魔たちに捕えられ、監禁、調教されて今や堕天使ミカエルとして天上界で見世物にされるようになった。

高貴な大天使だった私が悪魔の犬に堕ちたのを見て落胆する天使も多いが、興奮を覚えて私を性的な目で見る天使も多い。今や私は天上界のトップスタァだ。

今日も悪魔たちの手が私の体のあちこちを犯していく。悶える私を見て興奮する天使たち。みんな、淫らな私に夢中なようだ。

「いやああああああっ!!あはああああん!!しゅ、しゅごいいいっ!!あはぁ〜!!」

「うおおおお〜!!ミカエル様ぁぁぁ!!」

「俺の手で犯してやりてぇぇぇ〜!!」

「あはんっ!ご、ごめんね、みんなぁ!ミカエル、とっても淫乱なの〜!ずっとず〜っとチンポにハメられてたいの〜!!」

「そんな…ミカエル様が…」

「あははははっ!エッチなミカエルを見て〜!!これが本当の私なの〜!!」

「大天使が悪魔に犯されて喜んでいるとはな。えらそうにしててもしょせんは女だったというわけか」

「悪魔は人間の欲望を糧に生きている。テクニックに長けていて当然さ」

「うほっ、うほっ、うほぉっ!!うっほほぉ〜っ!!悪魔のおチンポ最高〜!!もっとミカエルを汚してぇぇぇ〜!!」


もうすぐ私は完全に悪魔に堕ちてしまうことだろう…。本当はイヤなのに…。抵抗したくても体が敏感に反応してしまう…。

こんな時、あの人がいてくれたら…。来てくれるわけないのに…。もう住む世界が違うのに…。なのに、私は彼を求めてしまう。あの頃のように彼が助けに来てくれるのではないかと今でも期待してしまう…。

――助けて、大神くん……。

「アクメが来るぅぅ!!ミカエル、イっちゃうううううぅぅぅ〜!!」

敗北の印の黄金水が私の尿道から吹き出すと、悪魔たちと観衆がわぁっと沸いた。

「ギャハハハハ…!!お漏らし天使め!!」

「はう…っ、あうぅ…、こんな低級悪魔なんかに…っ」

「ヒヒヒ、人間の男の次は憎き悪魔かよ?チンポがついてりゃ誰でもいいのか!?とんだドスケベ天使だな!!」

「あうううっ!髪引っぱらないでぇ…」

「お前の子宮、今頃悪魔の子が宿ってるかもなぁ」

「ケケケ!天使と悪魔のハーフってどういうんだ?」

「いやあああああっ!!私は…私はそんな…」

「大神一郎…だったっけ?今入ってるのがそいつのチンポだと思ってみろよ」

「お、大神くん…の…?」

『あやめさん…』


目の前で笑っている悪魔がだんだん大神くんに見えてきた…。悪魔が幻を見せているの…?それとも私の妄想…?

あぁ…、大神君…。そうだわ…。本当に会えなくても妄想の世界ではあなたに会える…。オナニーしていた頃と同じように私が頭の中で思い描けば…。

「大神くん、だぁい好き!愛してるわ…!!ぷちゅっくちゃっぶちゅうっ!!」

「んは〜!天使様とのキスたまんね〜!!」

「ケケッ、完全に夢の世界へ行っちまったみたいだぜ」

「いいんじゃねーの?その方がコイツも幸せだろ」


磔にされた私は妄想の世界で大神くんとのキスを楽しみながら両手で悪魔のペニスをしごき、前後の穴を犯される。

「はぁはぁ、大神くぅん…っ!すっごく気持ちいいわ…!!」

『あやめさん、出しますよ…!!俺の子供を孕んでくださいね…!!』

「えぇ!何十人でも何百人でも大神くんの赤ちゃんなら産んであげるわ…!!」

『ぐううううっ!!』

「ああああああああっ!!大神くんに抱かれてイっちゃう〜〜!!」

「うおお〜っ!!ミカエル様のアヘ顔だ〜!!」

「アヘ顔バンザ〜イ!!」

「あへぇっ、あへぁ…ふぉぉぁぁぁ……。お…おおぎゃみきゅぅん…きもちいいにょぉぉ…」

「ミ…、ミカエル様は気をふれてしまわれた…」

「あのミカエル様がこんな下衆どもに…」


部下たちの冷ややかな目。好奇な視線。悪口と失望の溜息…。どう思われようとも私はかまわない…。

「見ろ!悪魔の大群が攻めてきたぞ〜っ!!」

「あぁ…。天上界はおしまいだ…」

「ギャハハハ…!!ミカエルさえいなくなればこっちのものだ!天上界はサタン様の手に堕ちるのだ!!」


天上界なんてなくなってもかまわない。神だってもうどうでもいい。彼さえ…大神くんさえいてくれればそれで…。

『あやめさん、これからずっと一緒にいられますね』

「えぇ、大神くん…。くすっ、うふふふっ。永遠に私だけを見ていてね…」





レゾン男爵様から頂いた「大神×あやめ」小説です!
ミ、ミカエル様が悪魔の手に…!!(汗)
大神さんの幻に抱かれ続けるミカエルさんが可哀想ですが、萌えますね…!!
ダークですが、とても深く、文章も素晴らしくて濃い内容の小説でした!
レゾン男爵様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!

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