<成人向け>「大神と藤枝姉妹の裏セクシー旅行記
〜ダブル・ハネムーン編〜」一之巻<成人向け>
(大神×あやめ)(大神×かえで)
作:帝國軍人様
「ハァ〜。あやめさんとかえでさんとのハネムーン楽しかったな〜」
「フッフッフ!大神は〜ん、それですべてお見せしたと思うとるのかいなぁ!!?」
「こ、紅蘭!?」
「観念しいや!大神はん!!今こそあんさんと藤枝姉妹はんの裏セクシー旅行記をお披露目するときやでぇ!!!」
「う…っ、裏セクシー旅行記だと…!!?」
「『とれるんですくん』を発明したうちにはすべてお見通しや!!このビデオカメラはな、電源をオフしていてもベストショットをいつ何時でも撮影できるようにあんさんらの行動をまるっと映像に残してたんや〜!!!」
「な、何だってぇ!?」
「本編では過激すぎてお見せでけへんかったエロエロシーンがこのチップに満載やで〜!さぁ〜、大神はんとあやめはんとかえではんお三方のエロシーンを待っている全国の、いや全世界のサクラファンのためにさっそく再生しようやないの〜!!」
「わ、わかったよ…。まさかあんなことやこんなことまで記録されていたなんて…」
――というわけで、ここからは俺=大神一郎が進行していこうと思う。
本編では掲載できなかった俺と藤枝姉妹の極上のエロシーンを公開していきたい。あ、エログロが苦手な人は注意してくれよな!
それじゃ、まずは1日目!
俺=大神とあやめさんとかえでさんがラチェットのプライベートジェットでホーリーアイランドに向かっていたときのことだ。俺たちは遊戯室で三本勝負する前にプライベートルームでくつろぐことにしたんだ。
「ここがプライベートルームかぁ」
持ち主のラチェットが使うベッドルーム。ダブルベッドにシャワー室も完備。蒸気テレビジョンもあって、ゆったりくつろげそうだ。
「…ん?おほっ!これは…!!!」
テ、テーブルに大人のおもちゃが置いてあるではないか…!!しかもご丁寧に2本あるぞ!!姉妹で1本ずつ使えってことか!?
「『アメリカで人気の型よ。よかったら使ってね!――ラチェット』…ですって」
「こ、こんなものを堂々と置いておくなんてラチェットも何考え…いぃっ!?」
「――あっ、あっ、あぁ〜ん、これイイ〜っ!!」
俺が振り向くと、すでにあやめさんとかえでさんはメイドインアメリカの特大バイブをとろとろおマンコに挿入完了していたのだ!!な、なんという早業だ…!!
「やぁっ!!少し入れただけなのに奥まで届いちゃう〜!」
俺はごくっとつばを飲み、バイブのメーターを両方強にした。
「きゃあああああああああああっ!!」
「んひいいいいいいいいいいいっ!!」
まるで強烈な一撃をくらったときに出る悲鳴のごとく、あやめさんとかえでさんは同時に喘いだ。
おほ〜!なんだか俺も興奮してきたぞ〜!!
「か、体が勝手に…!!」
俺は悪癖を利用し、バイブ側部にあるボタンを押した。
すると、バイブの真珠が小刻みに激しく振動して、あやめさんとかえでさんのクリトリスをピンポイントにとらえ、じっくり確実に刺激し始めた。
「いやあああああっ!!狂っちゃうぅぅ〜!!」
「ああ〜!!やめてぇぇっ!!そんな恥ずかしいこともうやめてぇぇぇっ!!」
「へぇー、そんなに気持ちいいんですか?」
「えぇ、すっごく!!これ以上されたらバカになっちゃいそうよ〜!!」
「ねぇ大神くん、もう止めて…!!電源切らないと抜けないみたいなのよ!!」
「へぇー、そうなんですか」
俺の中の悪魔が笑った。
「か、体がまた勝手に…!!」
悪癖をさらに利用し、俺は司令らしくもう片方の真珠にも指令を送った。かわいい副司令の悦ぶ顔がもっと見たかったので、クリトリスを裏側からも刺激してやることにしたんだ。
「ふあああああああああ〜っ!!」
「ダメ〜!!それ以上はほんとダメ〜!!」
ふふっ。かえでさん、ダメとか言いながら満面の笑みじゃないかよ。素直じゃない部下にはおしおきだ!!
俺はバイブのメーターを最大の『ハイパーストロング』にしてやった!!
「きゃああああああああああああああああ〜っ!!」
「これが最後のオプションだな。――ぽちっとな!」
「う…っぎゃあああああああああああああああっ!!!!!」
「ぎょへええええええええええええええええっ!!!!!」
極細棒を尿道に出し入れされるという悪魔の所業ごとき最終オプションに麗しの副司令姉妹の喘ぎは性欲を追い求めるだけの獣と化した。
「ぐ…ぐへぇぇぇ…」
「あへあぁぁ…。あへっ、あへぇぇ…」
ぷしゃぁぁぁっ!!まもなく、あやめさんとかえでさんは潮を吹き、ベッドに倒れて気絶した。アメリカ製のこのオーバーサイズのバイブは大和撫子にはちと刺激が強すぎたらしい。
「あやめさん、かえでさん。素晴らしいエクスタシーだったようですね」
「あううん…っ」
「くふぅん…っ」
おマンコからバイブを抜かれる快感にあやめさんとかえでさんは気を失っていながらも喘いだ。バイブを抜いてやっても2人はアヘ顔のまま。いつもの理知的で聡明な顔つきに戻らない。こりゃそうとうイっちまってるみたいだ。
「そ、そんなにすごいのか!このバイブ…!!なら、これを使わない手はないだろうな。…にやり」
1時間後。ようやく目を覚ましたあやめさんとかえでさんとともに俺は遊技場でビリヤード対決をすることになった。
「はぁ〜、さっきはえらい目にあったわね」
「ふふっ、でもそれなりに楽しんでたみたいじゃない?」
「そっ、それは姉さんだけでしょ!?」
「まぁまぁお2人とも。気分を変えて楽しみましょうよ」
「も〜!大神くん!!だいたいあなたが勝手にボタンを押しまくるから…!!」
俺に叱責しようとしたかえでさんの体がピクンッと反応した。
「あう…っ!あ…あぁぁぁ…、あぁぁ〜ん」
かえでさんは金蹴りされたみたいに股間を押さえながらビリヤード台にもたれた。
「か、かえで…!?」
「あ、言い忘れてました。お2人が寝ている間に小さいバイブを股間に挿入しておきましたからね」
――ウィィ――ン…!ギュルギュルギュル…!!
「んな…っ!?――んああああああああっ!!そ、そんなあぁぁぁ…!!!」
快感で頭がスパークしたあやめさんはよろめき、かえでさんを抱きしめるように上に乗りかかった。
「ぎゃああああっ!!姉さん、もたれかかってこないで〜!!バイブが奥に入っちゃう〜!!」
「ぐひいいいいっ!!か、かえでが力入れてるせいで離れられないのよぉぉ!!」
「おごおおおぉぉぉっ!!!ひ、人のせいにしないでよぉぉ…!!」
抱き合いながら股間をこすりつけ合い、快楽に悶える美人姉妹。俺は『とれるんですくん』でその破廉恥な動画を撮影した。
「あやめさん、かえでさん、姉妹ゲンカはなしですよ。旅行中は3人仲良くやること。破ったら俺がバイブを動かしちゃいますからね」
「ええっ!?大神くんだけずるいじゃな〜い…!!」
「男が悶えるのを見たって読者はつまらないでしょう?」
「ど、読者って何よ…!?…!!!うああああああああ〜っ!!!」
「司令の命令が聞けないんですか?かえで副司令」
「わ、わかったわよ…。――あううんっ!!ふふふっ、で、でももうちょっとこのまま動いててほしい気も…あふぅっ…!!ふふふふ…」
「ふふっ、もうエッチなんだから。かえでも大神くんも…」
「ははっ、せっかくの旅行ですし、楽しくやっていきましょうよ」
「そうよね。せっかくのハネムーンですもの」
そして、あやめさんとかえでさんはおマンコにバイブをつっこんだまま俺とビリヤード対決することになったんだ。
あやめさんはキューを構えて狙いを定めている。あやめさんって何でもできるからな〜。まともに勝負されちゃとても適わん!邪魔してやれ〜!!
ウィィィ――ン…!!俺が遠隔スイッチを押すと、あやめさんのおマンコに入っていた小型のバイブがまた激しく振動し始めた。
「ああああ〜んっ!!」
俺の狙いどおり、あやめさんはミスして球はポケットに入らなかった。
「はい、ミス〜!俺の番ですね」
「んも〜!大神くん!?今のは反則でしょ!?」
「これは勝負なんですよ?本当の戦場でも敵に反則だって言っても通用しないでしょう?」
「もう、大神くんってばほんとエッチなんだから…。――んああああっ!?」
あやめさんは俺から遠隔スイッチを奪い取って、かえでさんのバイブを操作し出した。
ウィィィィ〜ン!!
「きゃあああああ〜っ!!な、なんで私のまで〜!?」
「ふふっ、私だけ恥ずかしい姿さらすなんていやですもの。どう?かえで。小さくてもすごいでしょ?このバイブ」
「や、やったわねぇぇっ!!!あふっ!うおお〜ん!!はぁはぁ…。大神くん、貸しなさいっ!!」
ウィィィィ〜ン!!
「いやあああ〜んっ!!じ、Gスポットに入っちゃったぁ…!!お返しよっ!!」
「うひぃぃぃ〜っ!!お、おしっこ漏れちゃう〜!!!」
ビリヤードそっちのけで、あやめさんとかえでさんのバイブ合戦が始まってしまった…。
でも、こんな昼間から美人姉妹の喘ぐ姿が見られるなんて…。やっぱりハネムーンは最高だ!
あ、そうそう。ここからは未公開だったよな!罰ゲームの乱交セクシー撮影会の後、俺たちはプライベートルームで活動写真のビデオを見ることにしたんだ。
「たくさんあるわねー。みんなラチェットの私物かしら?」
「ねぇ、どれから見ましょうか?大神くん」
と、あやめさんとかえでさんは上目づかいで甘えてくる。あぁ、こんな美人姉妹が2人とも俺の嫁さんだなんて夢のようだぜ…!!
「…あら?こ、これって…!!」
活動写真や海外ドラマが積みあがってるビデオテープの山になんと戦うヒロイン凌辱シリーズのAVが一般視聴用のビデオの中にまぎれこんでいたんだ!!こ、これもラチェットの私物なのか!?それとも新次郎のか…!?
「やだ…。怪人にこんないやらしいことされちゃうなんて…」
「た、戦いの最中にこんなことされて気持ちいいはずないじゃない…!」
とかなんとか言いながら、あやめさんもかえでさんもパッケージに興味津々じゃないか…!
「み、見てみますか…?」
「えっ!?そ、そうね。着くまでまだまだかかりそうだし…」
「お、大神くんと姉さんがそんなに見たいんなら私も付き合ってあげるわよ」
ビデオデッキで再生してみると、ちゃんと巻き戻しされてなかったのか外人の変身ヒロインが2人、怪人にレイプされているのがいきなりテレビに映った!!
「んなぁっ!?」
「きゃああっ!!」
「お〜、しゅ、修正なしだ!さすがアメリカですね…!!」
『John〜!!OHHHH〜!!』
『Help me!John〜!!Noooo〜!!』
俺が推測するに、おそらく2人のヒロインはジョンという同じ男が好きなんだろう。その三角関係、なんか俺たちに似てるな…。ラチェットのヤツ、わざと仕込んだな…。
「あ…ああぁぁぁ…。あんな怪物に犯されちゃうなんて…」
「も、もしあれが降魔であのヒロインが私だったら…。ごく…っ」
戦いに負けての屈辱の怪人とのセックス、研究所にさらわれてのザコたちの輪姦…。
ダブルヒロインのレイプ映像を見るうちに、このヒロインたちがだんだんあやめさんとかえでさんに見えてきたぞ…!!どうやら俺と同じことを2人も想像してるみたいだな。
『大神く〜ん…!!あああああ〜っ!!』
『助けて!大神くん…っ!!いやああああ〜っ!!』
悪の組織につかまってレイプされるあやめさんとかえでさんか…。本当にそんなことになったら大変だが、さっきの撮影会みたいにプライベートでAV撮るにはいい題材かもな!
「はぁはぁ…、助けて!大神くぅん…!!」
「いやぁ…!犯されてさらわれちゃうわ…!!」
ぬおおっ!なんとぉ!!あやめさんとかえでさんはヒロインたちが怪人に犯されているところと同じところを自らいじりだしたではないか!!
どうやら作品中のヒロインたちを自分たちに重ねてオナニーにふけるつもりらしいな…!あやめさんとかえでさんが俺と同じこと妄想してたなんてうれしいぞ…!!
「ああん、指だけでイっちゃいそう…」
「た、耐えるのよ!かえで!!ここで感じているのがばれたら敵の思惑に…」
「きゃあああっ!!怪人があやめ姉さんのおマンコにぃぃ…!!」
「ひ…っ!!いやああああ〜っ!!」
菖蒲色の戦闘スーツのヒロインが怪人のペニスに貫かれるのを見ると、あやめさんはすぐに騎乗位で俺のペニスを自分のおマンコに挿入した。
「ああああああああああああっ!!!」
「いやああっ!!姉さあああん!!」
「あうっ、あんっ、あっ、す、すっごくおっきい…。で、でもここで屈するわけにはぁ…」
あやめさんは全体重を俺のペニスに乗せて、自ら腰を上下に動かす。背中を反らしながら涙目で舌を突き出すそのエロい顔はAV女優よりそそられるぞ…!!
ビデオで怪人がセックスを続けるヒロインのアナルに触手を伸ばしたので、俺も同じようにあやめさんのアナルに指を挿入する。
「ふああああああっっ!!排泄器官はダメェ!!」
きゅーっとあやめさんのおマンコとアナルが同時に締まった。早くもイってしまったみたいだな。
だが、俺はまだなんだ!!大神一郎自慢の子種をイヤってほどぶちまけてやる…!!
「く…っ、あやめさあああああん…っ!!!」
俺はあやめさんの二の腕を掴んで腰を落とさせると、腰をおもいきり突き上げた。
「はぐうううううううっ!!し、子宮口まで届いてるぅぅ…、お…、おあぁぁぁ…!!!」
「うおおおおおっ!!狼虎滅却〜、快刀乱麻〜っ!!」
「あああああああああああああああ〜っ!!!またイッちゃうううううう〜!!!」
AVの怪人とほとんど同時に、どぴゅどぴゅっとあやめさんの子宮に向かって俺のペニスから爆発するように精液が噴出した。
は〜、あやめさんのおっきなおっぱいをもみながら中出しできるなんて最高だぜ!
「はああん!あ…んんっ!!はぁはぁ…、うふふふふっ!やっぱり大神くんのおちんちんはバイブとは全然違うわね。はぁん、ぷちゅっ、くちゅぅ」
あやめさんは性的快楽を与えてくれる俺にもう夢中らしい。お礼のディープキスも濃厚だ。
「ああん、あやめ姉さんばっかりずる〜い!ねぇ大神くん、私にも早くぅ」
「ははは、はいはい」
「あん、そんなぁ…。私にももっとやってぇ」
藤枝姉妹が俺を奪い合うなんて夢のようだ…!だが、これは現実なんだよな。花組隊長がんばってきてよかったー!!
「おむっ、んふー。あやめ姉さんとヤったばっかなのにもうこんなにギンギンさせちゃって…。あむっ、ちゅうちゅう…」
うほ〜!!今日のかえでさんのフェラはいつにも増してうまいぞ…!!
AVの深緑の戦闘スーツ着たヒロインは怪人にいやいややってるが、かえでさんは自分から望んでやってくれる!!しかも時々俺に微笑みかけながら。そ、それだけで俺のペニスは…!!うおおお〜っ!!
「か、かえでさあああん!!!」
俺はかえでさんの髪をかき乱しながら俺のペニスから離れないよう頭を押さえつけた。
「んぷうううっ!!ふぐぅぅ!!ん…っ、んぐっんぐっんぐっ…。ぷはぁ…、お酒もおいしいけど、大神くんの濃い精液のほうが好きよ。ほら見て。私のここもこんなになってる…」
かえでさんは股を広げると、愛液をたれながすおマンコを指で広げてよく見せてくれた。かえでさんの女のにおいが俺の鼻腔をくすぐる。そんなものを見せられて獣にならない男などいるわけがない!!
「かえでさん…!!ぷちゃくちゅくちゅ…ちゅるるっ」
「あああああん!!あっ、あはっ、大神くん、そんなにがっつかないで!は、鼻がクリトリスにぃぃ〜」
んはぁ〜、かえでさんのおマンコはいつかいでもいい匂いだ!割れ目からあふれてくる蜜の味も最高だ!!
「も…もう挿れてぇ」
「あやめさんみたいに自分から来てくださいよ」
「わ、わかったわ。――ぐううっ!!!きゃああああああ〜っ!!!」
かえでさんはおマンコを広げながらあやめさんと同じように騎乗位で俺とセックスした。
「んく…っ!痛ぁ…っ!!んああああっ!!きっつ〜い!!!」
かえでさんは俺に処女を捧げてまもなく妊娠したため、あやめさんと違って経験が浅い。それ故まだ騎乗位は厳しいのだろう。快感より痛みが先走ってしまうようで、今にも泣きそうだ。
「俺が動きますよ。かえでさんには気持ちよくなってもらいたいですから」
「大神くん…」
ピンピロリロリ〜ン♪おっ、またかえでさんからの好感度が上がったみたいだぞ!これは期待にこたえてあげないとな!
俺はかえでさんをベッドに寝かせ、正常位でかえでさんのおマンコにペニスを挿入し直した。
「ひはああああっ!!!あうっ、あんっ、あんっ、あんっ、あぁっ…!!大神くん、とっても気持ちいいわ〜!!」
開通してまもないかえでさんの膣が容赦なく絡みついてくるので、俺もあっという間に限界を迎える。中出しするときはおっぱいをもみながらが俺のポリシー!さぁかえでさん、俺のおっぱいテクでもっと気持ちよくなってくれ!!
「ああああ〜ん!!お、おっぱいもっとぉぉっ!!もっとさわってぇぇ!!」
ぴゅぴゅ〜っとかえでさんの乳首から母乳が吹き出た。もったいないもったいない…!俺はかえでさんの乳首をちゅぱちゅぱ吸い、赤子のように母乳を飲む。
「うああああああっ!!わ…私の母乳おいしい?大神くん」
「はい!とっても!!ちゅうちゅう…」
「ひぃぃん!感じちゃうぅぅ…!!」
かえでさんは誠一郎を出産して感度が上がったみたいだな。女は出産を経験すると感度がよくなるというウワサは本当らしい。
かえでさんの美しいアヘ顔と獣のような喘ぎ声に俺のペニスはかえでさんの膣内でますます大きくなる。
「出しますよ!?かえでさん!!」
「出してぇぇ!!大神くんの優秀な子種をまた私に植えつけて〜っっ!!!」
「了解!!ぐおおおおおおお…!!」
「ひはっ!?あああああああああああ…!!」
かえでさんは俺の精液を一滴たりともこぼすまいと俺の背中を抱きしめて両足で俺の腰を挟んだ。望みどおり俺は一番奥ですべての精液をかえでさんの中に放出した。うおお〜!!かえでさんの膣が俺の精液をどんどん飲みほしていくぞ…!!
「うふふっ、これでまた私たち妊娠しちゃうわね」
「また元気な子を産んであげるわね!大神くん」
あやめさんとかえでさんはまた俺を奪い合うようにキスしてくる。
今、何億もの俺の精子たちがあやめさんとかえでさんそれぞれの卵子に向かって長く険しい旅を始めたんだ…。がんばれ、俺の精子たち!!ハネムーンベイビーが2人のおなかに宿りますように…!!
…あ。そういえばAVのことすっかり忘れてた。ま、いいよな。十分楽しめたし。うん。
…おっ、チップ一枚目がなくなったぞ。というわけで二之巻に続く!!
帝國軍人様から頂いた、「大神×あやめ」&「大神×かえで」小説です!
私の小説「大神と藤枝姉妹のセクシー旅行記〜ダブルハネムーン編〜」を
よりセクシーシーン多めにリメイクして下さいました!
大神さんを大人の色気たっぷりで奪い合うあやめさんとかえでさん姉妹に萌えますね〜!!
私も思いついていたら、本編に入れたかったシーンがいっぱいです!
素晴らしい発想力と妄想力をお持ちですよね!
私が書く本編の続編ももう少しで完成しますので、どうぞお楽しみに!
帝國軍人様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!
続きも楽しみにしております!
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