<成人向け>「オオカミなんかこわくない」<成人向け>
(大神×かえで)
作:きみまろ様



「すっかり遅くなっちゃったわね…」

会議が長引いてしまった大神くんと私は深夜に車を走らせていた。

「今夜の満月はなんだか不気味ですね…」

「ふふっ、まるで狼男でも飛び出してきそうね」

「ははは…!しかし、満月の日は人の心の影と闇が増幅するのは本当らしいですからね。早く帰りましょう」


運転席で運転する大神くん。それを助手席で見守る私。

ふふっ、仕事帰りじゃなかったら深夜のドライブデートといったところかしら。

「あっ、あそこに人がうずくまっていますよ…!」

「えっ?あ、ちょっと大神くん…!」


大神くんは車を止めて、倒れている男に駆け寄った。

「大丈夫ですか!?」

「う、うぅ…。うううあああああ…」


この男…、なんだか様子がおかしいわ…!

「離れなさい!大神くん!!」

「ウガアアアアアアアッ!!」

「うわあああああっ!!」


男は人間とは思えないほどの長く鋭い牙をむき出して、大神くんに噛みついた。

「きゃああーっ!!大神くーん!!しっかりして…!!目を覚まして…!!」

私は急いで大神くんに駆け寄った。

出血がひどいわ…。早く応急処置をほどこさないと…!

「グルルルル…!ウガアアアアアアアッ!!」

「え…?きゃあああーっ!!」


しまった…!!大神くんに気をとられていて…!!や、殺られる…!!

ズギューン!!その時、銀の弾が男の心臓を撃ち抜いた。

「ギャアアアアアア…!!」

男の服が血に染まり、男は苦しみながら息絶えた。

「あぶないところだったね」

活動写真の女優のようなかっこいい金髪美女が私に話しかけてきた。

外国人?それともハーフかしら?日本語はペラペラみたいだわ。

「その男から離れろ。そいつも殺す」

「な、何を言うの!?」

「狼人間に噛まれた人間は必ず狼人間になる。そいつはもう手遅れだ」

「お、狼人間ですって…!?まさかさっきの男も…!?」

「信じられないのも無理ないか。さっきの男は港で働く船員だったんだが、アメリカから船で来た狼男に噛まれちまったのさ。私はそいつを追って殺すために日本に来たんだ。アメリカ人の狼男は殺せたんだが、こいつは逃げ出してね…。それでここまで追ってきたってわけさ」

「そ、そんな…」

「運が悪かったね…。安心しな。一瞬で楽にしてやるからよ」

「そ、そんなこと私が絶対させないわ!!まだ大神くんが狼男になったわけではないもの…!!」

「かえでさん…」

「フン、なら私の小屋に来な。そいつが狼男になる瞬間を見せてやるよ」

「わかったわ。狼男になるまで殺さないって約束してくれるわね?」

「あぁ、いいよ。ただの人間を殺るのは私も少々気が引けるんでね。――私はミラ。ミラ・チェイサーだ」

「…藤枝かえでよ」


私はキネマトロンで会議がもう少し長引きそうだから遅くなると帝劇に連絡を入れておいた。そして、大神くんと一緒にミラさんについていった。

ホラー活動写真に出てきそうな薄暗い小屋に入ると、飛び出してきた子狼たちがミラさんにすり寄ってなついた。

「この狼たちは君が育てているのかい?」

「…あぁ。この子たちにはなんの罪もないからね」

「え…?」

「フッ、気にするな」


子狼たちにミルクをやるミラさんの顔は狼男を殺した顔とはまるで別人のように優しいものだった。

「うう…っ!」

「大神くん…!?」

「…始まったみたいだね。悪いけどこれで縛らせてもらうよ」


ミラさんは大神くんの手足を縄で縛って、いすにぐるぐる巻きに拘束した。

「ぐ…っ、うぅぅ…うあああああーっ!!」

「大神くん!!」

「来ないでください!かえでさん!!……ぜぇぜぇはぁはぁ………」

「へぇ、狼化が始まっても理性を保っていられるとは驚きだな」

「大神くん、がんばって!!狼男なんかになったりしたらダメよ!!あなたには大事な使命があるでしょう!?」

「う…。す、すみません、かえでさん…。だんだん…意識が…」


大神くんは大きく肩で息し始めた。

だんだん目は充血し、口が裂けて牙が生え、全身から金色の毛が生えてきた。耳としっぽも生えてきた。ふつうの男性の三倍はある筋肉も隆々と隆起してきた。

あぁ…、いやああっ!大神くんが大神くんじゃなくなっていく…!!

「う…がああああ…ウガアアアアッ!!」

「きゃああーっ!!いやあああっ!!大神くんが…!!」

「…やはり持ちこたえるのは無理か」

「ハッ、やめて…!!」


銃をかまえたミラさんを私は必死に止めた。

「大神くん、思い出して…!!私と一緒に使命を果たすって、いつもそばにいてくれるって約束してくれたじゃない…!!しっかりしなさい!!自分の精神をちゃんと保って…!!」

私は暴れる大神くんを抱きしめたが、大神くんは私の足をはらって転ばせて遠くへ蹴り飛ばした。

「きゃああっ!!…あうっ!」

「ぐ…っ、ハァハァ…かえでさん…逃げてください…。このままだと俺はあなたを…、ぐあああああああっ!!」

「大神くんっ!!いやよ!あなたを放って逃げられるわけないじゃないの!!」

「おねがいです…。はや…く……ウガアアアアアッ!!」


人間から動物の狼と化した大神くんはブチイッ!!と縄を力でちぎると、私に飛びかかってきた。

「きゃあああああっ!!いやあああああっ!!や、やめなさい!!やめてええっ!!」

狼の大神くんは牙で私の軍服や下着を引き裂いた。

「チッ…。やはり殺すしか…」

「待って!!大神くん、お願いよ…。元のあなたに戻ってちょうだい…!」


私の声が届いたのか大神くんは少しおとなしくなって、じゃれて私の白い肌をなめ始めた。

「うふふふっ!くすぐったいわ。大神くんったら」

「……同じだ…。あの時と…」

「え…?あああああ…っ!?」

「ワオオオーン…!!」

「ああああああああああああああ〜っ!!」


狼の大神くんはいきなり私の秘所を貫いてきた。

お、大きい…!人間の頃もかなり大きかったけど、今のペニスは倍以上の大きさだわ…!!

「あっ、あっ、あっ、あっ、あひっ、あっ、あっあぁぁ!!」

「ハッハッハッ…、ワオオオ〜ン!!」


私のことなど考えずに己の欲求のまま腰を動かし続ける狼の大神くん。

「いやああああああっ!!激しすぎてあそこが壊れちゃうわぁぁっ!!」

「きついだろう?動物の腰使いは乱暴だからな。おとなしくこの男が殺されるのを見届けるか、死ぬまでこいつに延々と犯されるか…。好きな方を選べ」

「私は大神くんを信じているわ!もし、逆の立場なら大神くんはきっと私と同じことをするはずだもの。最後まであきらめないでくれるはずだもの…!だから私も――んあああああああああっ!!」

「うおおおぉぉぉ…っ!!」

「ひいい〜っ!!せ、精液もすごい量だわ…!!あ〜ん!こんなに出されたら妊娠しちゃう〜!!」


大神くんが私の中で射精した後、すぐに私もイった。

大神くんの精液は私の膣内におさまりきらずにドロドロと秘所からあふれた。

けど、大神くんはまだまだ元気みたいで、すぐにまたペニスが固く膨らんで私の秘所を犯し始めた。

「ちょ、ちょっとまって…!大神く…うあああああああっ!?」

大神くんは私の秘所からこぼれ落ちて太ももをつたう自分の精液をぺろぺろ舐めた。私はたまらずお尻を突き上げて震わせた。

「ひいい〜っ!!ひいいいいい〜っ!!気持ちいいわよ!大神くん!!すっごく気持ちいいわ〜!!」

怒張させたペニスを私の秘所で出し入れさせながら、大神くんは発汗と興奮で熱を帯びた私の首筋をなめた。

狼男になったとはいえ、私の性的弱点を覚えているようだ。

「ああ〜っ!!すっごく気持ちいい〜!!ふふっ、またイっちゃいそうよ…!」

狼の大神くんの長い舌が私の口に入ってきて、私たちはとろけそうなディープキスもした。

「んんんっ!!んううううう〜んっ!!」

あぁ、狼になっても私を愛してくれているのね…!

私は喜んで、大神くんに中出しされて再びイった。

はぁはぁと崩れ落ちてうつ伏せに倒れた私の秘所からあふれる精液を大神くんはまた舐める。そして、私もまた快感に悶え狂う。さっきと同じことをまた繰り返す。

「大神く…ん、少し休ませて…?ね?」

快感と疲れで気を失いそうになった私に腹が立ったのか、大神くんは屹立させたペニスを私の秘所の一番奥まで挿入した。

「いやあああああ〜っ!!これ以上されたら頭がおかしくなっちゃうわ〜!!」

「そいつはもう怪物だ。もう充分だろう。楽に殺してやるから…」

「くぅぅ…っ、そんなことさせない!大神くんは私が必ず元に戻してみせるわ…!!」

「な…っ!?どうしてそこまでこの男のことを?」

「愛しているからよ…!約束したもの。結婚して幸せな家庭を作って、ずっとそばにいようねって――あああああああああんっ!!」


大神くんは今度は後ろから私を貫き、とても激しい腰使いを炸裂させた。

「はっ、はっ、はっ…、わおお〜ん…!!」

「フッ、そいつも喜んでいるみたいだな」

「う…っ、あああ…。そうよ、大神くん。いつもこうして私を抱いてくれているわよね?狼男になって死んじゃったら、もう私とセックスできなくなっちゃうのよ?私たち、一緒にいられなくなっちゃうのよ…?」

「か…えでさん……」

「え…?お、大神くん…!?」

「な…っ!?人間だった頃の記憶がまだ残っているというのか…!?」

「ぐ…っ、うううう…うああああああ〜っ!!」

「そうよ!大神くん!!私たち、劇場に帰るんでしょう!?明日はお休みだからデートしようって約束したじゃないの!!大久保長安との戦いが終わったら私と結婚してくれるって言ったじゃないの…!!あなたはこんなところで死ぬような人じゃないのよ!?」

「あ…あああああああ…うぅ…」

「思い出して!あなたのそばにはいつも私がいることを…!!たとえあなたが人間に戻れなくても私はずっとあなたを愛し続けるわ!どんな姿になってもあなたが好きよ!大神くん…!!」


私が狼の大神くんにキスすると、私の目から涙がこぼれて大神くんの顔にポターンと落ちた。

「う…、うああああああああああっ!!」

すると奇跡が起こった。涙が光って、大神くんが人間の姿に戻ったのだ。

「大神くん…!!」

「バカな…!?狼男が人間に戻るなんて…」

「俺たちは今までも不可能を可能に変えてきたんだ…。今回もかえでさんが俺を信じてくれたから。俺の愛を貫き通してくれたから…」

「大神くん…!よかった…」

「ありがとうございました。かえでさん…!俺もあなたを愛しています」

「大神くん…」


大神くんと私が抱きしめ合うさまをミラさんは見つめた。

「愛を貫き通す…か。私にはできなかったことだ…」

「まさかミラさんの恋人も…?」

「あぁ…。彼は私と同じ狼人間のハンターだったが、任務中に噛まれてな…。私も最初はかえでのように殺すのをためらった。そうしたら彼は狼男のまま私を犯した。狼と化した恋人に犯される屈辱に私は耐えられなかった…。私はこれ以上彼を苦しませないように、そして自分の身を守るために引き金を引いた…。だがその時、私は妊娠していたのだ。この子たちはそのときにできた私たちの子供たちだ…」

「そんな…。子狼たちがミラさんの子供だったなんて…」

「ありえないと思うだろう?人間の女が純粋な狼の子を産み落とすなど…。だが、かえで。お前も私と同じ運命をたどることになるぞ。運よくそいつは人間に戻ったが、狼男の時に犯されて中出しされたのなら、あきらめろ。狼男の一回の射精での受精達成率は99%。つまり、中出しされれば最後。狼男の子を孕むことになるのさ」

「ひぃ…っ、い…、いやあああああっ!!」

「言っておくが中絶はできないぞ。あと何分かしたら腹が膨らんできて、すぐ出産だ」

「あ…あああぁぁ…」


私は絶望した。まさか狼の子を産むことになるなんて…。自分の姿を想像するだけで恐ろしかった。

けど、そんな私を大神くんが優しく、強く抱きしめてくれた。

「俺、出産の時もかえでさんのそばにずっといます。手、強くにぎってますから」

「大神くん…」


軍服のスカートがきつくなってきた。まさかと思い、私はスカートのファスナーをはずしてみた。さっきまでぺったんこだった私のおなかが大きくふくらんでいたのだ。

「ひ…っ!!い…いぃぃぃ…」

「やはり妊娠していたようだな…。仕方ない。分娩は私も手伝ってやろう。――おい、ベッドの上に新聞紙を敷け!それから洗面器にお湯をくんでこい!」

「わかった!」


私はミラさんのベッドに横になって足を大きく開き、大神くんに手をにぎられながら初めての出産タイムに突入した。

「あ…くぅぅっ!!」

「もっといきめ!!五、六匹はいるはずだ。そんなんじゃ夜が明けちまうぞ!」

「あうううっ!!く、るしい…!痛いいっ…!!あああああああっ!!」

「一匹目の頭が見えてきましたよ!頑張ってください!かえでさん…!!」

「ひいいっ!!う、産まれる〜!!ああああああああぁぁぁっ!!」

「よし!産まれたぞ!!」


私の子宮から狼が産まれた…。本当に動物が産まれてきちゃった…。

「いっ、いやあああっ!!死んじゃう!これ以上産んだら死んじゃうぅぅっ!!」

「安心しろ。現に私は生きている。さぁ、二匹目行くぞ!」

「ひーひーふー。ひーひーふー」

「ひーひーふー。ひーひ…あああああああああっ!!痛い!!いったああ〜い!!」

「暴れるな!!押さえつけろ!!」

「あぁ!」

「いやあああああ〜っ!!産まれちゃううう〜っ!!」

「かえでさん、二匹目が産まれましたよ!この調子でいきましょう!ひーひーふー」

「ひ…ひーひーふー…。うう…、ま、まだいるの…?」

「あぁ。あと三匹だな」


くっ、出産は鼻の穴からすいかが出るほど苦しいって聞いていたけど…。想像を絶する痛みだわ…。

「頑張ってください!かえでさん!!俺がついていますから…!!」

「大神くん…」


大神くんがそばにいて励ましてくれる…。

そうよ。大神くんだって狼男になって苦しんだはずだもの。私も頑張って乗り越えなくちゃ…!

「あああああああああっ!!また産まれる〜っ!!産まれちゃううううう〜っ!!」

「よし!三匹目が産まれたぞ!!あと二匹だ!」

「う〜んっ!!くはああああ〜っ!!」

「かえでさん、もっといきんでください!!」

「うあああああああ〜んっ!!ああああああああ〜ん!!」


私は大神くんの手をにぎり返して、さらに強くいきんだ。

「四匹目だ!あと一匹…!!」

「えへ…えへへへへへ…、う、産まれりゅぅぅ…。狼の赤ちゃんが産まれりゅにょぉぉ…」

「か、かえでさん…!?」

「こんなこと経験すれば誰だって精神が崩壊しそうになるさ…。しっかり支えてやれよ!?」

「あ、あぁ!かえでさん、もう少しです!頑張って下さい…!!」


あぁ…。お腹を痛めて産んだ子がみんな狼だなんて…。頭がおかしくなっちゃいそう…。

私には大神くんがそばにいてくれるけど、ミラさんは彼を亡くしてたった一人で出産したのよね…。

ミラさんってすごい人だわ!私もがんばらないと…!!

「うああああああああ〜っ!!大神くううううう〜ん!!」

「かえでさん、がんばれ!!頭が出てきましたよ!!」


大神くんがずっとそばにいて励ましてくれる。それが私にとって何よりの励みになるの。

「きゃああああああああ〜っ!!産まれるうううううううううっ!!」

「よし!最後の一匹が産まれたぞ…!!」

「やった…!!よくがんばりましたね!かえでさん!!」

「はぁはぁはぁ…。うふふっ、大神くんがそばにいてくれたおかげよ」

「かえでさん…」

「フフッ、見せつけてくれちゃってさ」


ミラさんは産まれたばかりの五匹の子狼たちのへその緒をナイフで切って、お湯につからせて血を洗い流した。

「この子たちって俺とかえでさんの子供…になるんだよな?」

「まぁ…遺伝子学的に言えばそうなるな」

「ふふっ。どうしてかしら?狼なのにとってもかわいく思えるわ」

「母性ってやつさ。どんな姿をしていようと、この子たちはあんたたちの子供さ。そして、こいつらは私の子供。死んだ彼の忘れ形見だ」

「ミラさん…」

「巻きこんじまって悪かったね…。この子たちは私が面倒みるよ。あんたみたいに噛まれちまって狼人間になっているやつらがまだいそうだしね。しばらくはここに滞在するつもりだから、また会いに来ておくれよ」

「えぇ。またミラさんに、そしてこの子たちに必ず会いに来るわ」

「この子たちは俺とかえでさんの子供たちだからな」

「フフ、そう言ってもらえて、この子たちも喜んでいるみたいだよ。またおいでよ…!」


外はもう夜が明けつつあった。

私と大神くんはミラさんと子供たちに別れを告げて、車で劇場を目指す。

「アオーン!」

やっと立てるようになった子狼たちが私たち両親との別れを惜しむように遠吠えした。

「心配しなくてもまたすぐ会いに行くって。ね?かえでさん」

「ふふっ、そうね。私たちの初めての赤ちゃんですものね!」

「それにしても狼男…か。この世界にはまだ俺たちの知らない闇の住人がいるんですね…」


世界中の国と交流を深め、旅行や貿易でお互いの国を行き来するようになってから、降魔だけじゃなく、私たちが知らない闇の怪物たちがまだこの帝都に入りこんでいるかもしれない。

「帝都を守るために俺たち帝国華撃団もがんばりませんとね!」

「ふふふっ、そうね。頼りにしてるわよ。大神くん!」


はりきって運転する大神くんのほおに私はキスした。

どんな怪物が現れても私たちならきっと大丈夫よね、大神くん!





きみまろ様から頂いた、「大神×かえで」小説です!
最初はもっとグロい話なのかなと思ってましたが、とても感動的な短編小説でした!!
最後の出産シーンは命の尊さも教えてくれる、とても教訓的なお話でしたね!
世界のモンスターという題材も面白いですね!
何だか私もそのシリーズが書きたくなってきました!
次は吸血鬼なんかが出てきたら面白そうですよね!
きみまろ様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!

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