<成人向け>「司令見習い君と私〜歌謡ショウ『新編・八犬伝』秘話〜
<銀髪王子様リメイクver.>」
<成人向け>
(大神×かえで)
作:銀髪王子様



次回公演「新編八犬伝」で伏姫を演じる私は大神くんと夜中にテラスで秘密の猛特訓をすることになった。

「セリフがいいカンジになってきましたよ。さすがかえでさん、飲みこみが早いですね」

「ふふ、大神くんが本読みに付き合ってくれてるおかげよ。それじゃ続きね。えーっと…」


台本を読む私を大神くんはじーっと見つめてきた。

「な、なぁに?もう…。そんなに見つめられたら恥ずかしいわ」

「いや、かえでさんってやっぱりキレイだなーって」

「え…っ?も、もう…。こんなときに何言ってるのよ!大神くん!ほら、練習を再開するわよ…」


大神くんは子供のように笑うと私にキスして、押し倒した。

「もう!大神くん!?お稽古が終わってからにしてちょうだい!」

「いやです。ガマンできませんもん」

「んもう、怒るわよ!本番までもう時間ないんだから…」

「…寝まきからおっぱい見えてますよ?」

「えっ!?きゃ、きゃああっ!!」

「そんなもの見せつけられたら余計ガマンできませんよ、伏姫様……」


大神くんは寝まきから見えていた私の乳首を口に含み、奥歯でかんだ。

「あぁっ…!か、かんじゃだめぇ…!!」

「しーっ、もうみんな寝てるんですから」


大神くんは私の口を手でふさぎながら乳首を重点的に責め続ける。

「ふぐっ、うううぅ…!んふぅぅ〜…!!」

ビールを飲んで酔ってるせいか、力が入らずに大神くんにされるがまま。

頭ではお稽古続けなくちゃって思ってても、体は大神くんを求めてしまう。はぁ…、女のサガよねぇ…。

「あぁっ!あああっ、ああああ〜っ!!」

大神くんは私のアソコを後ろから貫きながら胸を揉みしだく。

「かえでさんのおっぱいって揉みごたえありますよね。風船みたいにやわらかくて。初めて会った時から、かえでさんのおっぱいをずっとこうしてやりたいって思ってたんですよ」

大神くんの荒い鼻息と息が耳にかかる。彼も感じてくれているみたいでうれしくなっちゃうわね。

「あ〜、今日のアソコも締めつけいいですね。かえでさんも気持ちいいですか?」

「あっ、あっ、す、すっごく気持ちいいわ〜!!大神くん!!」

「かえでさん、いい表情してますよ。耳をかんでしまおう」

「あんっ!」


かぷっと大神くんに耳をかまれ、首筋をなめられた。

「出しますよ。いいですね?」

「え…?ダ、ダメ…!今日は危険日なの…っ!!」

「そうですか。なら、なおさら一番奥で出してあげますよ…っ!」

「ひあああああんっ、やめてぇ〜!!」

「うああああああっ!!ぐ…うう…」

「ああああああああああ〜っ!!ダメダメダメ〜っ!!」


抵抗も空しく、大神くんは宣言どおり私の子宮の一番奥で中出しした。

「あ…あああああ…」

「ふ〜、出た出た。どの精子が卵子に着くか楽しみですね、かえでさん」

「本当にもう…。つわりで舞台できなくなったらどうするの?」

「だったら、その稽古もしておきますか?」

「…!!」


なんと大神くんは私の喉の奥に指を深く突っ込んできた。

「うあああ…っ、おえ…っ、おええええっ!」

「つわりで吐くのも飲みすぎで吐くのも同じですからね」


んもう…。大神くんの趣味ってマニアックなものが多いんだから。

「酒の飲みすぎですよ。だからいつも注意してるじゃないですか。ダメな副司令にはおしおきですね」

「かは…っ!お…おえええええっ!!」


私は泣きながらお酒と今晩の夕飯、とにかく胃の中の物をすべてテラスに吐き出した。

苦しい…。胃液が苦い…。

…けど、どうして?なんだか気持ちよくなってきちゃった…。

「ふふ、すっきりしましたね。俺も早くスッキリしたいです」

私が吐いている最中でも大神くんは腰をこれでもかというぐらい盛んに突き上げてくる。私が吐くのを見て興奮しているみたいね。ふふっ、まったくもう…。

「もう一度出しますよ。大神精子軍、第二部隊追加です!!」

「や、やめなさい…!二回も出されたら本当に妊娠しちゃうわ…!!」

「うおおお〜っ!!第二部隊、突撃〜!!」

「あ…、あああああああああっ!!入ってきちゃった〜!!いやあああああああああっ!!」


私の忠告も聞かず、大神くんは再び私の一番奥で射精した。

もう…、見事に生でしてくれちゃって。しかも二回も…。

大神くんって本当はドSなんじゃないかしら?…それとも私がMなだけ?

「はーはーはー…」

大神くんはだらしなくたらした私のよだれをなめとりながらキスした。

「かえでさん、何回もイったみたいですね」

「だって、とっても気持ちよかったんですもの…。けど、副司令の忠告を無視するのは感心しないわね。大神司令見習いくん」

「すみません…。けど、安心してください。ちゃんと責任取りますから」

「ふふっ。もう、仕方のない子ね。それより掃除しなくっちゃ…」

「あとでいいですよ。それより稽古しないと…!」

「え…?あああんっ!!」


大神くんは私を今度は正常位で貫くと、台本を持ってそのまま静止した。

「いやあん、動いてよ〜!」

「ダメですよ。ちゃんとセリフ覚えるまでおあずけです」


大神くんは私の足を大きく開き、陰核を重点的にいじり出した。

「ひはああっ!!あっ、あっ、あっ…!」

「せめてもの情けです。ほら、セリフを最初から言ってみてください」

「あっ、あ、や、やめてぇ!ク、クリトリスが気持ちよくって集中できないわ…!!」

「本当にやめていいんですか?かえでさん」

「ああ〜っ、ウソよぉ!本当にやめないでぇ…っ!気持ちよくなりたいの〜!!」

「なら早くセリフ言ってください。言えないと動いてあげませんよ」


大神くんは私のアソコを指でかきまぜながら、陰核を親指でつぶした。

「あああああ〜っ!!気持ちよすぎて頭がまっ白になっちゃう〜!!」

「そんなことは女優として許されませんよ。早く言わないとどんどん試練を課していきますからね!」


大神くんはさらに洗濯バサミで私の両方の乳首をつまんだ。

「きゃあああああああ〜!!」

「ははは!よし、クリもはさんであげよう」

「やっ、やめ…!!そこ一番弱いの…――ぐひいいいいい〜っ!!」


乳首と陰核に走る痛みがだんだん快感に変わっていく感覚に私はたまらず白目をむいた。

「新人女優にはこれくらいのスパルタ教育しませんとね。ちゃんと言えたらはずしてあげますよ」

は、はずしてくれなくても別にいいんだけどな…。気持ちいいから。

けど、やっぱり大神くんのおちんちんが一番欲しい〜!!

「それじゃ、5ページの里見城のシーンからいきますよ」

「じゃ、大輔ぇ…、わ、わひゃひ…はぁ…」

「そんな滑舌じゃお客様がわかりませんよ?ほら、舌はこうやって動かすんです!」


大神くんは私の股間に顔をうずめ、舌を私のおマンコに侵入させて暴れさせた。

「おほおおおっ!!おほっ、ほっ、ほおっ!!そ、そこそこそこよぉぉぉぉっ!!Gスポット、そこぉぉぉ〜!!」

「セリフがちがいますよ。おしおきですね」


大神くんは紅蘭の発明した尿道責め用の細い棒を私の尿道にさしこんだ。

「いやあああああ〜っ!!そこはダメぇぇぇっ!!」

「尿道責めに快感を覚える女、多いみたいですよ。かえでさんもそうみたいですね」

「ちが…っ!私は快感なんか…!!きゃはあああああ〜っ!!」


大神くんは棒をさらに奥に押しこんできた。私は涙を流しながらいやいやをするが、大神司令見習いは聞いてくれずにさらに激しくするいっぽうだ。

「ダメぇ…、おしっこ…、おしっこ漏れちゃうぅ…!」

「嘔吐の後は失禁ですか…。本当に世話の焼ける部下ですね」


大神くんはニヤッと笑い、私の腰をつかんでグッとペニスを奥まで激しく突き入れた。

「ああああああっ!!」

ぽんっ!私が下腹部に力を入れたせいで、尿道から棒がおしっことともに勢いよく飛び出した。

「きゃああああああああ…!!おしっこぉっ!!おしっこがぁぁぁっ!!」

「あ〜あ、やっぱり漏らしちゃいましたね、かえでさん。あ〜、でも尿がいい潤滑油になってますよ。こうなったら大の方もしちゃいましょうか」


ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!!

大神くんは激しくおマンコを突き上げながら、私のアナルを刺激してくる。「ダメぇ…!それ以上いじられたら…!!」

「知ってるんですよ。かえでさん、最近便秘してますよね?俺も腸の改善を手伝ってあげますよ。部下の便秘の世話までみてあげるなんて、いい上官だと思いません?」

大神くんは私のアナルに指を入れながらなめまわしてくる。あぁ〜、そんなことされたら、自然に肛門の筋肉が緩んでくるじゃないの〜!

「ふああああ…っ、出る…っ!出ちゃうぅぅぅっ!!」

私がお尻を震わせてうんちをひり出す様子を大神君は満足に見ている。

「ははは!かえでさん、どれだけテラスを汚したら気が済むんです?早くセリフを言ってくださいよ。ちゃんと覚えるまで今日は寝かせせんからね」

「こ、こんな状態じゃ無理よぉ…、ひうっ、あはあっ!!イクぅぅっ!!」


ぷううううう…っ!ぶほおおっ!!

私はおならしながら、また新しいうんちを肛門からひり出す。愛している人におならを聞かれ、しかもかがれてしまった…。

でも、恥ずかしいはずなのになんだかうれしい…。恋人に恥ずかしいところをぜんぶ見られたはずなのに…。

大神くんは笑いながら私のアソコにズボズボ4本の指を出し入れし始めた。

「ふあああああ…!いいわぁ、もっとやってぇ…!!もっと私を辱めてぇ!!」

「上官の前でおならしながらクソをひり出してイクなんて、何てデキの悪い部下なんでしょうね。本当に妊娠させますよ?」

「にっ、妊娠してもいいっ!!赤ちゃんできてもいいですからおしおきしてください!大神司令…っ!!」

「素直な部下は大好きですよ。望みどおり、妊娠させてあげますねっ!!」


大神くんは私の腰をガッと掴むと、すごい勢いで腰を振り始めた。

ぐちゅっ、くちゅっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…!!

「きゃひいいいっ!!愛してます!大神司令…!!ねぇ、見て。あなたのペニスが私の中でこんなに暴れて…!」

「俺も愛してますよ!藤枝副司令…!!俺たちの愛の結晶がもうすぐできますよ!!」

「そうね!危険日の日にこんなに中に出してくれたんだもの!!ふふふ、うまく受精してるかしら?」


私も我を忘れて砕けそうなほど腰を振る。

大神くんとは毎晩セックスしてるけど、今夜のは特別にイイわ…!!

「ひぃぃぃ〜っ!!あん、あんっ、あ…っ、ああああああ〜んっ!!イク〜っ!!」

「大神精子第三部隊、突撃ぃぃっ!!うおおおおおおっ!!」

「ああっ、精子部隊が入ってきますわ!大神司令!!私の卵子に早く到達してくださいね!!――あああああああっ!!」


大神くんは私のお尻をぐっとつかんで、また一番奥で射精した。

「……そろそろちゃんとお稽古やりましょうか」

「ふふ、そうね。それにお掃除もしなくっちゃ」


性欲が満たされて我に返った私と大神くんは夜が明けるまで掃除と稽古を真面目にがんばった。

そのおかげで本番は大成功!

「うまくいってよかったですね」

「ふふ、変態司令見習いくんのおかげでね。あとで米田さんにこんなことされたってバラしちゃおっと」

「そ、それは…。すみません……」

「ふふふっ、冗談よ。――でも…、約束は守ってくれるわよね?」

「え…?」

「だ・か・ら、赤ちゃんできちゃったの!責任取ってくれるわよね?」

「えぇ〜っ!?」


大神くんの声は客席まで響いたという。んもう、危険日だって言ったのに言うこと聞かないんですもの。

でも、これであやめ姉さんの果たせなかった夢を叶えてあげられるから、ま〜いいか!

「うふふっ!女の子だったら、花組に入れちゃいましょうか!」

「か、かえでさ〜ん…」





銀髪王子様から頂いた、「大神×かえで」小説です!
当サイトの「かえでの部屋」に置いてある短編
「司令見習い君と私〜歌謡ショウ『新編・八犬伝』秘話〜」の深夜の特訓シーンを
銀髪王子様がセクシーシーンとしてリメイクして下さいました!
おぉっ!大神さんの愛のスパルタ特訓があったから、
伏姫と大輔のあの名シーンが誕生したんですね!!
しかも、最後に本当にかえでさんが妊娠しちゃうとは…!!
これはもう、大神さんにちゃんと責任取って頂きたいものですね!
大神さんとかえでさんのラブラブなお稽古に大変萌えました〜!!
銀髪王子様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!

楽屋へ