<成人向け>「紅葉の記憶〜初恋の君へ〜
<銀髪王子様リメイクver.>」
<成人向け>
(大神×かえで)&(あやめ×かえで)&(大神×あやめ×かえで)
作:銀髪王子様



私は今、紅蘭のタイムマシーンに乗って、大神くんと過去から元の時代に帰っているところよ。

さっき大神くんが結婚指輪をくれて、妻になってほしいって改めてプロポーズされたの。もちろん私はOKして大神くんとキスしたわ。そしたら…。

「ちょ…!こんな所でダメぇ…っ」

「到着までまだかかりそうですからね。ふたりっきりでいられる時間ももう少しで終わりですからね」

「ふふっ、もうエッチなんだから。私のためとか言って本当は自分がヤりたいくせに」

「はは、バレました?」


大神くんから指輪をもらって、私は正式に大神夫人となった。あやめ姉さんがいるから第二夫人だけど、それでもうれしかった。だって、大神くんがちゃんと私のことも愛してくれているってわかったから。

「かえでさん、うんと気持ちよくしてあげますからね」

大神くんはキスがうまい。私の髪をかき乱しながら舌と唾液をからませてくる。タイムマシーンの機体が揺れるたびに大神くんの息や体が私の体のあちこちに当たる。

「くぅっ、すみません。パイズリで一回出させてください…!」

「ふふっ、大神くんは本当に私のおっぱいが好きねぇ。…あぁん!」


我慢できないのか、大神くんは私のブラジャーのホックを急いではずして、おっぱいの谷間にイチモツをはさんでしごきだした。

「はぁはぁ、うは〜!かえでさんのおっぱい最高ですよ!!」

「きゃあ…っ!?」


大神くんはペニスから放たれたスペルマを私に顔射した。

「あ〜ん。こんな状態でみんなになんて言うのよぉ?」

「あ…、す、すみません…!」


大神くんは私の顔にかかった精液をなめとりながら私のおっぱいを揉む。

「ちょ…っ、いやぁ…!んもう、全然反省してないわね!?」

「ははは!だって、かえでさんとこんな長い時間二人きりになれることなんてそうないでしょう?ヤりまくれる絶好の機会じゃないですか」

「ふふっ、もう…。どうして男の子の頭の中ってそういうことばっかりなのかしら?…あぁん…っ!」


大神くんは私の乳首をいじりながらスカートに手を入れ、太ももをまさぐった。

「はぁん、あっ、あっ、あっ…!」

大神くんにアソコをかきまぜられて頭が真っ白になる。大神くんは愛液がべっとりついた自分の指を私に見せた。

「そんなこと言って、自分ももう大洪水じゃないですか」

「し、しかたないでしょう?…大神くん、とってもうまいんですもの」

「かえでさんのラブジュースうまそうだな。俺のもなめてください。69しますから」

「わかったわ。…かぷっ!」


こういう時、大神君は見習いとは思えないほどの司令ぶりを発揮する。ふふっ、今朝は姉さんに邪魔されて欲求不満だったからちょうどいいけど。

69で私は大神くんの体に乗ってペニスをくわえ、大神くんは私の女陰や肛門をなめたり指でかきまぜている。

「うふぅん、ぷは…っ!あっ、あっ、そこもっとなめて〜!」

「このGスポットですね?…じゅるるっ、ちゅぱちゅぱ」

「あああ〜、そこそこそこ〜っ!!いやああ〜ん、つめでひっかかないで〜!!」


その時、タイムマシーンが逆さになり、今度は大神くんが私の上に乗る体勢になった。

「あ〜ん、いったぁ〜い。おしり打っちゃったわ」

「どれどれ?診てあげますよ」


大神くんは私のおしりをグッとつかむと、ヴァギナにペニスを突き入れた。

「ああああああああ〜っ!!」

「ははは、すみません。かえでさんのアソコを間近で見せられると、どうしても入れたくなっちゃうんですよね」

「ふふっ。もう…」


じゅぷっじぷっぐぷっと大神くんが出し入れするたびに私の女陰が恥ずかしい音をたてる。大神くんは貫きながら私をあおむけの体勢にもどして、正常位で夢中になって腰を振り続ける。

「あ〜、かえでさんのおマンコ締めつけ良すぎますよ。そんなに俺のが気持ちいいんですか?」

「はぁはぁ…、だって、大神くんの太くて長くて――あぁぁんっ!!」


機体が再び逆さまになり、私がまた大神くんに覆いかぶさる形になった。いきなり騎乗位になったので、大神くんのペニスが子宮の一番奥まで入ってきた。

「あ…、あああああああああああ〜っ!!」

「お、イってる、イってる…!」


私は大神くんに胸をもまれて乳首を吸われながら絶頂を迎えた。

「はは、イクの早すぎですって。俺を置いていかないでくださいよ」

「ふふっ、ごめんなさい。じゃあ今度は私が動いてあげるわね」


大神くんにも気持ちよくなってもらおうと、私は騎乗位でセックスを続ける。

「はぁはぁ…、気持ちいい?大神くん!」

「はぁはぁ…、はい!とっても…!」


大神くんは私に身をゆだねてセックスを堪能しているみたい。大神くんの力強い腰の振り方には敵わないけど、その分テクニックはあるんだから!

さらに機体の大きな揺れも加わって、セックスは私たちに絶妙な快感をもたらしてくれる。

「あ〜、すごいわ…!すっごく気持ちいい…!!」

大神くんはキスをして、また私を床に押し倒して正常位で貫きだした。

「あああああああっ!!お…がみくっ、は…、激しすぎる〜!!」

「いつも以上に感度が良いみたいですね」

「し、しかたないでしょ?巫女の力を使うとどうしても…ああああんっ!」

「まさか化け物に包帯でしばられてエッチなことされるの期待してたんじゃないですか?」


うっ!……実はちょっと図星だったりする。

「そ、それは…。んもう、大神君の意地悪!」

「はは、かえでさん、Mですもんね。いいですよ。帰ったら代わりに俺がしばって犯してやりますから」

「ふふ、期待してるわよ。大神くん」


私たちがもう一度キスすると、ちょうどいいタイミングでタイムマシーンが元の時代に到着した。

「ただいま戻りました、あやめさん」

「お帰りなさい、大神くん。かえでも無事に帰ってきてくれてよかったわ。さぁ、パーティーを始めましょ。かえで、プレゼント、楽しみにしててね」


あやめ姉さんは私にささやくと、意味深に笑った。姉妹だから何を考えているかはだいたいわかる。ふっ、どうせ誕生日のプレゼントってエッチなことなんでしょ…。

パーティーが終わって、あやめ姉さんは私の部屋に来た。

「あら、準備万端じゃないの」

「プレゼントってこういうことなんでしょ?」

「ふふっ、正解!さすがかえでね」


姉さんは鍵をかけると、ベッドに横たわる私の裸をさわってきた。

「あんっ!…んもう、エロ姉貴!…ああああっ!!」

「巫女の力を使ったせいで感度が上がっているみたいねぇ。うふふ!それとも大神くんにタイムマシーンの中でうんと愛してもらったのかしら?」

「そ、それは…」

「ふふ、どうやら図星みたいねぇ。二人で行かせてやった姉さんに感謝しなさい?」

「あふっ、ふあぁぁぁ…!お、お願い、下も触ってぇ…!!」

「ふふふっ、ほらほら早くイっちゃいなさい」

「ひぃ…っ、あああああああああああっ!!」


あやめ姉さんに乳首を親指でつぶされただけで私はイってしまった。

「うふふ、かわいいかえで。昔と同じように姉さんがもっともっと気持ちよくさせてあげるわね」

「あぁん、姉さぁん。…ちゅぷっ!くちゃあ…はむっ…」


私たち姉妹は舌をからませて夢中でキスする。

あやめ姉さんは子供のころからよくこうやって私をかわいがってくれた。子供のころは意味がわからなかったけど、こういうことは普通男と女でやるものだって学校で習って姉さんに反発したこともあった。けど、姉さんに一度責められると体が拒めない。頭ではダメってわかってても体は気持ちよくって抵抗できなくなってしまうの。

「ねぇ、覚えてる?前の穴はいつか大切な人ができたときにってとっておいてあげたわよね」

「そうね。だから昔の姉さんはおしりの穴ばっかり責めてきて…」

「あら、そのおかげで大神くんにヴァージンを捧げられたんでしょ。姉さんに感謝しなさい」

「ああああっ!」

「うふふ、今なら心置きなくいじってあげられるわね」


姉さんの細くて長い指が私の女陰に入ってきた。

「はっはっはっ…、あぁぁ…っっ!!」

女である姉さんは男の大神くん以上に女の弱点を知っている。

「かえではクリトリスが一番弱いのよね。まずは優しくタッチしてあげて、それからつばをつけた指でこすってあげると…」

「あふああああああっ!!ふわっふわわわわわ…!!」

「ふふふっ、いい声出すわねぇ。姉さんの指で感じてくれているのね」


あやめ姉さんは私の女陰をかきまぜながら絶妙なタッチで陰核をいじくりまわす。

「ひぃぃぃっ!!また…イクぅぅぅ〜!!」

「ふふふ、夜中に大きな声出して…。いけない子」

「――見回り終わりました…って…、んなぁぁ…!?」

「あら、ご苦労様!大神君」

「お、大神くぅん…、助けてぇ…」

「ふふっ、遅いから先に始めてたのよ。ね〜?かえで!」

「あ…っ、姉さん、それ以上は――ひああっ!そ、そこイイ…っ!!」

「エロすぎですよ、かえでさん…。そんなの見たらイジメたくなっちゃうじゃないですか」

「きゃ…っ!?お、大神く…――ふああぁ…っ!」


私たち姉妹の淫行を目撃して我慢できなくなり、鼻息が荒くなった大神くんは私の唇をむさぼり始めた。

「ぷはぁ…。はぁん、大神くぅん…。ぴちゃぷちゃ…」

「はぁはぁ、俺も3Pハマっちゃったんですよね。朝まで楽しませてあげますからね」

「うふふっ、今夜は三人で…ね!」


大神くんとあやめ姉さんは目配せをして、バツグンのチームプレイで私を責めてくる。

「そ、そんな…!両方でされたら…私、おかしくなっちゃ…!いっ、いやああっ!!ダメぇぇぇぇ〜…!!」

「ふふっ、そんな大きな声出すと、誠一郎くんたちが起きちゃうわよ?」


もう深夜のため、大神くんとあやめ姉さんの双子の娘のなでしことひまわり、大神くんと私の息子の誠一郎の子供たちは屋根裏部屋で寝ている。

「く…っ、ふぐぅぅぅ…っ!」

私は枕に顔をうずめて声を出すまいと思ったが、大神くんと姉さんのテクニックに声を出さずに耐えるのは到底無理だった。大神くんは私の胸を揉みながら背中をなめて、姉さんは私の女陰と陰核をいじっている。

「おほおっ!!お…ごぉぉぉ…!」

「さーて、どこまで耐えられますかね。ほら、かえでさん。お待ちかねのローププレイですよ」


帰りのタイムマシーンで約束したとおり、大神くんは井戸に封じられていた化け物に私が包帯でしばられた時と同じような体勢で私をしばりあげた。

「さぁ〜、我が子を孕め〜!!はっはっは〜!!」

大神くんは化け物になりきって私の女陰を後ろから貫き、乱暴に犯し始めた。

「おぶっ、おほぉっ、おごおおおおおっ!!」

枕に突っ伏しているために視界は真っ暗。本当にさっきの化け物に井戸の中に引きずりこまれて犯されているような錯覚を覚える。

あぁぁ…!私、あの醜い化け物に犯されちゃっているのね…!!このままじゃこいつの子を妊娠しちゃう!!

あぁぁ…!でも気持ちいい…!!化け物に犯されていやなはずのに感じちゃうわ〜!!

「ひ…っ、いぃぃぃ…いやああああああっ!!」

私は恐怖を感じると同時に快感をこらえきれなくなって、ついに枕から顔を上げて声を出した。目を大きく開き、大きな口を開けて舌を突き出して大声で喘いでしまった。

「やっぱりがまんできませんでしたね、かえでさん。でも、そんなかえでさんもとってもかわいいですよ」

四つん這いになって、大神くんに腕をつかまれながら後ろからペニスを激しく突かれ続ける。声をあげてしまったことに敗北感を味わうも大神君の絶妙な腰の動きを堪能して、私は喘ぎ声をあげ続けた。

「あっ、あっ、あうんっ、あぁっ、あぁぁぁ…!!はひぃっ!あはぁっ、すごいのぉ!!大神くんの大きいのが中で擦れて…っ!!」

「ふふっ、声出しちゃいけないって言ってるのに…。あん、でもとっても気持ちよさそう…!ねぇ大神君、私にもおねが〜い!」

「ははは、わかりましたよ。あやめさん」

「え…?ま、待って!まだ私イってな…」


大神くんは自分だけイって私に中出しすると、ふにゃチンになることなく、すぐにあやめ姉さんの女陰に入れ直した。

「あああああ〜んっ!!今日の大神くんのおちんちん、一段と大きいわ〜!!」

あやめ姉さんも手の甲を自分の口にあてて、喘ぎ声が漏れないように必死にこらえているみたいだ。

「あやめさんの中、気持ちいいです!うはっ、すごい締めつけだ…!!」

「あ〜っ、私もすっごく気持ちいいわ!もっとやってぇ、大神君!!」

「了解!うおおおおおおっ!!」

「ひはぁっ!?そ、そんなに激しくしたら…、あっ、あっ、あっ…!!」


大神くんの腰の動きに合わせて、あやめ姉さんの口から喘ぎ声がもれる。大神くんのすごいテクニックと大きなペニスで責められては、さすがの姉さんも声をあげずにはいられないみたいだ。

「あああああっ!!いいわぁっ!!いいわよ、大神くん!そこそこそこよぉぉっ!!」

あやめ姉さんのGスポットを大神くんはえぐり続ける。

……二人とも私のことなんて視界に入っていないみたいだわ。

「ねぇ大神くん、意地悪しないでぇ。私、まだイってないのにぃ…」

「うわああああっ!!ペニスが吸いこまれそうだ…!!」

「あぁぁ…!い、一番奥で射精だなんて〜!!またイっちゃう〜!!」

「お願い。大神くん、私にも…!私もイキたいのよぉぉ…!!」


大神くんはわざとじらして、姉さんに中出しした後も続けてあやめ姉さんのほうばかり犯し続ける。

「あぁぁぁぁ…!じらさないでぇ!!お願い!早く!!頭がおかしくなっちゃいそうなのよぉっ!!」

背中に泣きついた私に大神くんはやっと耳を傾けて、笑って抱きしめた。

「大神くん…!――ああああああああ〜っ!!」

大神くんは私のアソコを正常位で貫いてくれた。

「どうですか?極限まで我慢したほうが快感が増すでしょう?」

「あああああぁぁぁっ!!ほ、本当にそうね!!だからわざと無視していたの?」

「そうですよ。これは俺とあやめさんからのバースデープレゼントですから」

「ふふふ、ごめんなさいね。意地悪しちゃって。お詫びに私も手伝ってあげる」

「いやあああああああっ!!大神くんのセックスだけでも気持ちいいのに、姉さんにまで責められたら〜!!」


大神くんのセックス。あやめ姉さんの指いじり。もう最高の誕生日プレゼントだわ!

「もうイクぅぅぅっ!!気持ちよすぎてイっちゃう〜!!あああああああ〜!!」

「…あら、気絶しちゃったわ。ふふっ、ちょっと刺激が強すぎたかしら?」

「フフ…、まだまだ寝かせませんよ、かえでさん…!」

「――っ…!?んあああああ…っ!も、もう休ませてぇ…!!」

「ダメよ。これはあなたへのプレゼントなんだから」


あぁ、3Pって最高…!!ふふっ、今夜も眠れそうにないわね!





銀髪王子様から頂いた、
「大神×かえで」「あやめ×かえで」「大神×あやめ×かえで3P」小説です!
当サイト「かえでの部屋」に置いてある私の短編「紅葉の記憶〜初恋の君へ〜」を
銀髪王子様がセクシーシーンを詳しく描いて下さって、リメイクして下さいました!
自分の小説が他のファンの方によって新しく生まれ変わるってすごく嬉しいです!!
大神さんとかえでさんのラブラブなタイムマシーンセックスも超萌えて素敵でしたし、
あやめさんが加わっての3Pも素晴らしかったです!
大神さんとあやめさんのかえでさんへの愛がとっても感じられました!
全編を通してのほのぼのした雰囲気も素敵ですよね!
銀髪王子様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!

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