<成人向け>「かえでさん、ピンチです!」<成人向け>
(かえでレイプ)&(大神×かえで)
作:ボッチャマ様



ガチャーン!!

「てめぇ!!客に茶をぶっかけるとはどういうつもりだぁ!?」

「ご、ごめんなさいですぅ…」

「つぼみ…!?うちの食堂のウエイトレスが何か失礼を!?」

「このガキがうちのアニキにあっつい茶をぶっかけたんだよ!!」

「えぇっ!?つぼみ、本当なの!?」

「は、はいです…」

「まぁ!大変申しわけございませんでした…!!」

「オイオイ、やけどの治療代も払ってくれるんだろうなぁ?」

「もちろんでございます!今、すぐに冷たいタオルを…」


ガラの悪い男たちはかえでの手をつかんで引きとめて、にやにや笑った。

「姉さん、よく見るといい女じゃねぇか」

「部下の失敗は上司のあんたが責任取らねぇとな。裸になって詫びろや」

「そ、そんな…!」

「大切なお客様にやけどさせたんだぜ〜?責任とってもらうぞ」

「…野々村さん、あなたは行きなさい」

「でも…」

「いいから!」

「ご、ごめんなさいですぅ…」


つぼみは申しわけなく思って、時々振り返りながら食堂を出ていった。

「へへっ。オレらもガキんちょには興味ないんでね」

「うんと楽しませてもらうぜ〜。姉さん」

(くっ、耐えるのよ、かえで!私さえがまんすれば…)


男1がかえでの大きな胸をわしづかんだ。

「あっ!」

「うひょ〜!でっけ〜!!GかHはあるぜ」


ビリビリビリ…!男1がかえでの服を破ったので、かえでの大きなおっぱいとブラジャーがぽろりと出てきた。

「きゃあああああああ〜っ!!」

「おほ〜!黒のブラなんてつけやがって。こんなエロイ下着を毎日おがめるヤツがうらやましいぜ!」

「この副支配人の女、もぎりの大神って野郎と付き合ってるって話ですぜ」

「へ〜。ならそいつを連れてこいや。彼女を目の前で犯してやるからよ」

「い、いや…!!それだけはやめてぇ!!」

「へへ、おもしろそうですねい。連れてきますよ」


タッタッタと男3は食堂を出ていった。

「ヤツがくるまでオレたちと楽しんでようぜ」

「あんっ!」


男1は次にかえでの黒いパンティーの中に手を入れた。男の長くてごつごつ骨ばった指がかえでのマンコの中に入っていく。

「くうっ!…フン、下手くそ!」

「ちっ、この女なかなかぬれねぇな」

「あたりまえよ。あんたのテクニックなんか大神くんの足元にもおよばないわ!」

「ちっ、ふざけやがって!!」


バキッ!!男1のこぶしがかえでのほほにめりこんだ。

「きゃあああ!!」

「げへへ、女のくせに調子にのるからだよ〜」

「ふ、副支配人…」

「あぁ!?何か文句でもあるのか!?おめぇらも犯すぞ!!ゴルァ!!」

「ひっ!!」


三人娘はおびえて、食堂を出ていった。

「これで邪魔者はいなくなりましたね〜。アニキ!」

「おう!おら!!もっと足開けや!!」

「ちっ、邪魔なスカートだな」


男2はナイフでかえでの白いスカートを切り裂いてしまった。

「きゃあああ!!あ…ぁぁぁぁ…」

「アニキ、こいつガーターベルトしてますぜ!」

「ぎゃははは!大神って野郎といつでもヤれるようにってか?」

(くううっ、こ、こんなヤツらに見られるなんて…)

「はい、ご開帳〜」

「いやあああああ〜っ!!」


男2はかえでをテーブルの上に乗せて、足を大きく広げさせた。

「意外に毛深いんだな。尻の穴にまで生えてるぞ」

「う、うううう…」

(大神くん以外の人に見られちゃった…。あぁ、大神くん。ごめんなさい…)

「どれどれ。おマンコの味はと…」


ぺちゃ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…!

「ひいいいっ!!き、気持ち悪い舌の動き〜っ!!」

「普通のヤツと違う動きなだけさ。見てな!次第によくなるからよ」


男1はにやにやして、かえでの胸を揉みながらマンコをなめた。ぷっくりふくらんだクリトリスとヴァギナの周りをなめ、穴に舌を入れる。

「あぁぁ!!あっ、あっ、あんっ、あはぁ〜ん」

(あ〜、だんだん気持ちよくなってきちゃった…!こいつ、指はヘタクソなのに舌の動きはうまいわ…。あぁ〜、くやしいけど感じちゃう〜!!)

「とろけた顔になってきましたぜ。アニキ」

「へへっ、オレが本気出せばこんなものよ。マンコもいい具合にトロトロになってきたぜ〜。ほら、指が1本、2本、3本…お、4本入ったぞ!」

「ひいいい〜っ!!そんなに入れちゃダメ〜っ!!」

「こんなに濡らしてなに言ってんだよ。ほら、根元まで入ってくぞ〜」

「あああああああ〜っ!!き、気持ちいい〜っ!!」

「気持ちいい?ぎゃはははは!この女、レイプされて感じてるみたいだぜ」

「あ…、そ、そんな…私…」

「うお〜、その恥じらいの顔たまんね〜!!」

「んむぅぅぅ〜!!」


男2がかえでにキスした。

(いやああ〜!!舌なんて入れないで〜!!ああ〜、大神くんとしかキスしたことなかったのに…)

「こいつは指だけでどんな女もイカせることができるんだ。お前の実力見せてやれ」

「へい!」


男2はかえでの乳首を思いきり引っぱった。

「ああ〜!!いった〜い!!そんなに引っぱらないで〜!!」

「乳首の感度もよさそうだな。よし!オレの乳首責めに五分耐えろ!!イカずに耐えられたらあんたを解放してやるよ」

「…本当でしょうね?」

「おうとも!始めるぞ〜。準備はいいか?」

「いつでもどうぞ」

(フン、乳首責めだけで五分なんて楽勝よ…)


くりくりっ!

「――――!!?」

(そ、そんな…!!乳首をいじられただけなのに何なの!?この気持ちよさ…!!)

「乳首がしびれてとろけそうだろ?オレの乳首責めでイカなかった女は一人もいないぜ」

(うう〜、けれど、五分耐えれば…っ!)


くりくりくりくりくり…!!

「ああああああああ〜っ!!乳首そんなにこすらないでぇ!!」

「ぎゃははは!早くも限界らしいな。まだはじめて三十秒だぞ!?」

(くううっ!親指とひとさし指でつままれたり、引っぱられたり、指の腹で転がされたり、弾かれたり…!!いつも大神くんにされているのにどうしてこんなに気持ちいいの〜!?)

「一分経過だ。あと四分がんばりな」


くりくりくりくりくりくり…!!

(もう…無理……)

くりくりっ!!しこしこしこ…!!

「あああああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜!!」

「はい終了!あんたの負けだ。姉さん」

「一分十秒くらいか?まぁ今までの女と比べたら耐えたほうだぜ」

(うう…。こんなヤツらに乳首だけでイカされるなんて…。ごめんなさい、大神くん…)

「なんならもうひと勝負するか?俺がマンコをなめて、こいつがクリトリスを指でいじくる。三分耐えられれば解放してやるよ」

「ふふ、そんなに時間を短くしてだいじょうぶなの?」

「あぁ。あんたのさっきのイキっぷりを見たら十分な時間だぜ」

「く…っ」

「さ、始めるぜ〜」

(くっ、二人同時に責められたら…。けど、三分ぐらいならどうにか…)


ぺろぺろぺろぺろ…!!くりくりくりくり…!!ぺろぺろきゅきゅっ!!

「きゃああああああああっ!!ああっ!!あああああ〜っ!!」

(よ、予想以上の気持ちよさだわ…!!けど、三分…!三分耐えれば…!!)

「お、がんばるね〜。姉さん。ふつうの女なら即KOなんだがな」


ちゅぱっ!ちゅううううううう〜っ!!男2がクリトリスをいじくりながら乳首も吸った。

「そ、そんな…!!乳首…まで…あああああああああああ〜っ!!」

「あ〜あ。潮まで吹きやがって。きひひっ!」

「まだ一分たってねぇぜ?姉さん」

「話が違うわ!!乳首はいじらない約束だったじゃない!!今のは無効よ!!」

「え〜?はは、聞こえね〜な〜」

「負け犬の遠吠えですよ。アニキ」

「ひ、卑怯よ…。そんなの…。うっ、えぐっ、うあああああ〜ん…!!」

「ぎゃはははは!おいおい、姉さん泣き出しちまったぜ」

「オレらに負けたのが悔しいからってそこまで泣くこたぁねぇだろ」

「びええええ〜ん!!ええ〜ん!!ええ〜ん!!」

「ぎゃははは!まるでおむつのとれない赤ん坊ですぜ。大神以外の男にされちまったのがそうとうショックなんじゃないすか?」

「ぎゃはは!現実逃避ってやつか。んじゃ、そろそろ現実に戻してやるか」

「えあ…?」


男たちのズボンから醜悪なペニスがぴょ〜んと飛び出してきた。

「いやあああああ〜っ!!それだけは本当にやめて!!それ以外は何でもするからお願いよぉ〜!!」

「ぎゃははは!いいリアクションするな〜。姉さん」

「オラよ!!お客様のソーセージをしゃぶりな!!」

「おぐぅ!!」

(あああああああ…。お、大神くん以外の男のちんこが口に〜!!い、入れられちゃう…!!もうすぐ入れられちゃう〜!!)


ぶしゃああああっ!!

「ぎゃはははは!こいつ、小便もらしやがった!!」

「本当におむつが必要みたいですね〜。アニキ」

(あああああああ…。に、逃げなきゃ…!おまんこに入れられる前に逃げなきゃ〜!!)


護身術の達人であるかえでは男2の股間を蹴飛ばし、くわえていた男1のペニスをかみちぎろうとした。が、ビュンッ!!

「きゃあああああああ〜!!」

その前に男1はかえでを投げ飛ばした。

「残念だったな。アニキは空手の有段者なんだよ!」

「あ…あぁぁ、そんなぁ…」

「自分の立ち場ってものをわからせねぇとだめみてぇだな。フンッ!!」

「ぎゃあああああ〜!!ギブギブ!!骨が折れちゃう〜!!」

「まだまだぁ!!フンッ!!」

「ぎゃあああああ〜!!ごめんなさい!!あなたみたいな強者に逆らったりしてごめんなさ〜い!!」

「ちょっとは腕が立つみてぇだが、オレにはおよばねぇな」

(ぐふぅ〜…!ち、窒息しちゃう〜…!)

「アニキ、そのへんにしときやしょうぜ。泡吹いてやがる」

「それもそうだな。ムンッ!!」

「きゃああああああ〜!!」


男1はかえでのおまんこに太い腕を入れて子宮をわしづかみした。

「この子宮にもうすぐオレの精子が届くんだな。きひゃひゃひゃひゃ!!」

「それにしても遅いですね〜。サブローのやつ」

「ちっ、しかたねぇ。大神が来る前に一度堪能するとするか」

「ひいいいいっ!!ひいいいいいいいっ!!」


じたばたじたばた…!!

(に、逃げられない〜!!お、犯されちゃう…!!大神くん以外の男に入れられちゃう〜!!ああ〜、助けて!大神くん!!)

ガラガラ!

「アニキ!サブローが帰ってきましたぜ」

「てめぇ、どこほっつき歩いてやがった!?ちゃんと大神って野郎を連れてきたんだろうなぁ!?」

「オレならここにいるぞ!」

「大神くん!あぁ、助けにきてくれたのね…!!」

「あ…あに…き……」


ドサッ!

「サブロー!!まさかてめぇがサブローを…!?」

「あぁ。かえでさんから離れろ…!」

「フン、バカめ!!このオレに勝てるとでも…」

「狼虎滅却〜!」

「アニキ!!あいつ、刀持ってますぜ!?」

「何ぃ!?は、刃物はずるいだろう!?」

「快刀乱麻ああああああっ!!」

「ぎゃあああああ〜っ!!」


ドサッ!バタッ!

「手かげんしておきましたから死んではいないはずです」

「あぁ!ぜったい来てくれると信じていたわ!大神くん…!!」

「無事でよかったです!かえでさん…!!」


ひしっ!

こうして大神の活躍により、かえでは男たちの欲望の魔の手から逃れることができた。

その日の晩。

ズコズコズコズコ…!!

「あっ、あっ、ああああ〜ん!!大神くん、今夜も最高よ〜!!」

「それにしてもあの男たちのテクニックをオレに伝授するとは…。そんなによかったんですか?」

「ふふふっ!大神くんもいい勉強になったでしょ?」

「そうですね。これでもっとかえでさんをイカせることができますし!」


くりくりっ!ちゅぱちゅぱ…!!

「あああ〜ん!!大神くんたら活用するの上手〜!!」

「ハハハ!今夜も寝かせませんよ!」


ドピュッ!!ドクドクドクドク…!!

「ああああああああ〜っ!!今夜も大神くんに中出しされてイっちゃう〜!!」





ボッチャマ様から頂いた、かえでさんピンチ小説です!
男達に襲われているかえでさんが大神さんに必死に助けを求めているのが萌えますね〜!
助けに来た大神さんも格好良かったです!
男達のテクニックを早速、
その日の夜から大神さんに伝授しているかえでさんがすごいです!(笑)
一途に大神さんを想うかえでさんも素敵でした!
ボッチャマ様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!

楽屋へ