<成人向け>「好き好き!あやめさん!!」<成人向け>
(大神×あやめ)
作:大神オメガ様



「そろそろ訓練の時間だな。地下に行かないと…」

コンコン。

「大神くん、いるー?あやめだけど…」

「えっ!?あ、ああああああ…あやめさん!!?」


ガチャ…。

「…入ってもいいかしら?」

「は、はぁ…」


今日もあやめはキレイだ。

あやめの豊満な胸と尻がカーキー色の軍服から今にもこぼれ落ちそう…。

(ごくっ…。もうちょっとスカートが短かったら見えそうなんだがな…)

「そ、それで…どういったご用件で?」

「今日の訓練なんだけど、隊長さんの大神くんには特別に私が考えたメニューをやってもらうわ」

「俺だけですか…?急にどうして?」

「それは…。――ふぅ。ところで大神くんの部屋ちょっと暑いわね…」


あやめは大神に見せつけたいのか、大げさに上着のチャックを下げて胸の谷間を強調した。

「あやめさん…!?……ごくっ」

香水と汗が混ざり合うあやめの卑猥な香りが大神の鼻腔を刺激して、下半身を熱くさせていく。

「す、すみません。今窓を…」

「フフフ、いいのよ。暑かったら脱げばいいんだから…」


あやめはひざまであるタイトスカートを太ももの付け根の高さまで捲し上げると、照れている大神の頬に手を添え、ベッドへと誘導する。

「ふふふ、大神くんたら顔まっ赤よ?…さては、お姉さんとお部屋でふたりっきりになって興奮してるのかな?」

「あ、あやめさん…。あっ…!?」

「んふふ、大神くんの童貞は副司令の私がいただくわね」

「あ…、あやめさんどうしたんですか!?なにかあったんですか!?」

「別に。かわいい大神くんとエッチしたくなったのよ。…はじめてが私じゃイヤ?」

「そ、そんなわけ…!!童貞を大好きなあやめさんにささげられるなんて大神一郎、人生最良の日でありますっ!!」

「ふふ、大神くんたら。ねぇ、ここさわって。ふふふ、私をあなたの好きにしていいのよ」

(あ、あやめさん…!!こんなに美人な上官とエッチできる日が来るなんて花組隊長やっててよかったー!!)

「で、では遠慮なく…。――おぐっ!!ちゅぱちゅぱ……こりこりっ!ぐにぐにぐにぐに…」

「あああっ!!ふふふ…、大神くんはおっぱい好き?」

「は、はい!!」

「乳首を噛むだけじゃなくて揉んだほうが女の子は大悦びするわよ。ほら、こうやって円を描くように…んんんんっ!!そう!はぁ〜はぁ〜!上手よ!!大神くん!!!」

(あやめさんのでかおっぱい…!!前から顔をうずめたくてしかたなかったんだー!!)


乳首を吸ったり舌先で転がしたり…。大神はメロンのようにでかいあやめの胸を欲望のおもむくままに揉みしだいていく。

「はぁぁそこ!!さすが大神くん!呑み込みが早いわ!!うっあああああ〜!!」

相手が上官ということも忘れ、大神はあやめのあえぎ声を注意深く聞き、どうやったら気持ちよくなってくれるかを探りながら豊満なおっぱいを責め立てていく。

「ああああ!!ウソ!?おっぱいだけで!?童貞クンにおっぱいだけでイカされちゃうの私!!?ヒイイイイ〜!!こ、こんなうまい子ははじめてぇぇぇぇ〜!!!」

「はぁーはぁー…。あやめさん気持ちいいですか?…ちゅっ!」

「ちゅっちゅうう!!ぷはっ、んんんちゅうううっ!!とっても気持ちいいわ!大神くん!!ちゅっちゅうう!!んっちゅっちゅっちゅっ…!!」

「うはあ!!ちゅっちゅっ…!!あ…あやめさん!そこは…!!あやめさぁぁん!!」


あやめは大神のくちびるを無我夢中でむさぼりつつ、従順な部下のベルトをはずして股間を弄る。

そして、殴られたサンドバッグのようにトランクスから飛び出してきた大神のでかいいちもつを見るなりニヤッと笑った。

「まぁ…!!フフフ、思ったとおり大きいのねぇ!大神くんのおちんちん…!!」

「あ、あやめさん…、そんなに強くにぎられたら…う、うわああああーっ!!」


あやめにいきなり根元までくわえられて、大神はレイプされる少女のように絶叫しながらエビ反りした。

「むぼぉ!!おぐ!!くぽっくぽっくぽっ…!!んふふふ、大神くんのちんかすおいしいわ。においも最高よ!」

「うおおお…!!これがフェラチオか…!!あ、あやめさんの喉マンコも最高ですよ!!うおおおぉぉあああああ…!!」

「おぐっ!?んぼおおおおぉぉぉー!!!」


大神はイマラチオのようにあやめの髪をつかむと二十年分の欲望が詰まった白濁液をあやめの口の中にぶちまけた。

「んごぉぉぉ…!!んふぅーふぅーふぅーふぅー…」

「はぁーはぁーはぁーはぁー。あー、あやめさんのフェラ気持ちいいです」

「ごくっごくっごくっ…。ぷはぁ…!はぁはぁ…んふふ!大神くんの精液、濃厚でおいしかったわよ。ねぇ、今度は私の舐めてみない?」

「おぉっ!!こ、これがあやめさんのおマンコかぁ…!!はーっはーっはーっ」

「んふふ、そんなに興奮しないで、大神くん。これからは好きなときに好きなだけ見せてあげるわね」


M字開脚でパンツをチラ見せしてくる挑発的なあやめだ。

「はーはー。あやめさんの女のにおいがする…!!」

あやめの局部を隠しているおしゃれな紫の布を大神はドキドキしながら二本の指で押してみる。

「ああんっ!すごっ!!パンティー越しに…っあんんっ!!ぐりぐりしないでぇぇ!!」

「すごい…!マン汁がどんどん出てくる!!俺の指で感じてるんですね?あやめさん」

「はぁっはぁっ、そ、そうなの!!今度は下着をとってやってみて。女の子の中ってとってもあったかいのよ?」

「りょ、了解です!!」


大神はあやめに教わったとおりに人差指と中指をふつふつ煮えたぎる女穴に挿れてみた。

ずにゅーっ!!

「ひああああああっ!!?いっ、いきなり全部はダメよ!!大神くん!!まずは第二関節までーっ!!」

「うわぁ…!あやめさんのおマンコが拡がっていく!!愛液がベッドシーツまでたれそうだ…。ちゅーっ!!ずずずずっ!!」

「いやああああっ!!指挿れながら舐めちゃダメェェェ!!!ちゃんと副司令の命令聞いて!!ああああああぉぉぉ〜!!!聞きなさい!!大神くんっ!!!」

「気持ちいいですか?あやめさん!?ここをこうされると気持ちいいんですね!?」


ぐしっぐちゅっぐしぐしぐし…っっ!!

「きゃあああああああ!!!大神くん!!大神くーーーーーんっっっっ!!!」

荒くも的確にGスポットをとらえた指技と舌技で大神にマンコを徹底的に侵攻され、あやめはベッドの上でブリッジしながら痙攣し、潮を吹いた。

ぶしゃしゃしゃ…!!

「はーはーはー。あやめさんの愛液で陰毛まで濡れてきたぞ…!!」

潮を顔面に浴びても大神はひるむことなく、あやめのマンコを弄り続ける。

「すごぉい!!ふふふっ!大神くんのエッチ最高!!前裁でこんなにイッたのははじめてよ!!大神くん!!!はぁぁぁ〜ん!!その調子よ!大神くん!!副司令のお姉さんにもっと恥ずかしいこといっぱいしてぇぇ〜っ!!!」

「いいですよ。じゃあ乳首とクリトリスの三角責めなんてどうですか?」


大神はあやめのふたつの乳首をぎゅーっと引っぱりながらコリッと前歯で容赦なくクリトリスを甘噛みし、ちゅーっと吸った。

「いやああああ〜!!ダメぇ!!!イッてすぐなのにまたイッちゃうう〜〜!!!」

「部下の前でこんなに乱れて…。あやめさんって淫乱な副司令だったんですね」

「はぁっはぁっ、そうよ!!大神くんが帝撃に来てから私は大神くんのチンポのことしか考えられない淫乱副司令になってしまったの!!はぁっはぁー、んふふ、私の見込みどおりエッチがうまいのね!大神くんは!!ねぇ早く挿れてぇ!!大神くんの立派なおちんちんで私のスケベマンコをかきまぜてぇぇ〜っ!!!」

「じゃあ命令口調で言ってください」

「わ、わかったわ。お…大神くん、私のおマンコにあなたのチンポを挿入して、好きなだけ突きまくりなさい!!」

「了解!!」


大神はあやめの濡れに濡れたマンコにペニスの先端をあてがうと、命令どおりにゆっくりと確実に膣道に侵入して、一気に腰を落として根元まで沈めた。

「あああああああああああああああ〜〜〜〜っっっ!!!大神くんのチンポが入ってきたああっ!!あああああああっっ!!しかもいきなり子宮口まで犯されてるぅぅ〜!!!」

「あ、すみません。セックスははじめてなもので、どうも加減が…」

「ひいいいい〜〜!!ぬっ、抜かなくていいから!!そのままストロークを続行しなさいぃ!!」

「は、はい!!」


ずーちょっずーちょっずーちょっ…!!

「はぁぁぁぁ、すっごぉぉぉい…!!あはあああっ!!こすれてしびれるぅぅ!!これが大神くんの巨大マラの味なのね!!もっと腰の動きを速めなさい!!」

「了解!!」


大神はあやめのおっぱいをむんずとつかむと、M字に大きく開脚しているあやめに鼻息荒くまたがった。

「はぁーはぁー。いい眺めですよ、あやめさん。まさかあなたが俺のペニスで乱れてくれるなんて…!!うおおおおおぉぉぉ…!!!」

ズンッ!!じゅぽっずぽっずぽっじぽっずぽずぽずぽずぽ……!!!

「きゃああああああああっ!!!あっあっんっあっあっ…!!気持ちいいわよー!!大神くん!!!カリが膣の天井を押し上げてる…っ!!ああンッ!!んっ、さすが若いペニスはちがうわね!あなたを隊長に選んでよかったわあぁぁ…!!!」

「俺も気持ちいいです!!あやめさん!!!はぁーはぁーっ、あやめさんの中…やわらかくてあったかくて最高です!!」

「あぁっ、あっあっぁうあっあっ、いっ、イイ…!!呑み込みが早くて感心しちゃうわ!!大神くん!!!ああああっ!!もっと突いてぇ!!またイキそぉ…っ!!」

「あ、あやめさん!俺もイキそうです…!!中に出していいですよね!?」

「もちろんよ!!おうっおふっあうっあうあうあう…!!まさか童貞クン相手にこんなに感じちゃうなんてぇぇぇ〜!!!」

「うわああああ!!あやめさん、出ます!!出るううぅぅ!!!うっうぅぅぅー…!!!」


ビューーッ!!!

「ひゃはああっ!!ああああああああ〜っ!!熱いのが叩き付けられてるぅぅっ!!はふっ!これが大神くんの精液なのね…!!ふふふっ、大神くんの子種がいーっぱぁい子宮に…!あああンッ!!んん〜っ!!」

「ちゅっちゅっ…!ん…、あやめさん…っ」

「あはあ!?また来た!!大神くんのザーメンが私の中に…!!」


あやめは夢中で大神にキスしながら騎乗位になると、白目のアヘ顔で大きく上体を反らし、天井を向いたまま痙攣した。

「ああああああ〜ん!!イッちゃうぅぅぅうううう〜!!」

「あ、あやめさんのアヘ顔…!!とてもきれいです…!!!」

「っはひー…はひー…はひー…」


白目を剥いて鼻水と舌をたらすあやめなんてそう拝めるものじゃないだろう。

大神はあやめのアヘ顔とムチムチの体に射精を促され、愛するあやめとともに絶頂を迎えた。

「ふふふ、どうだった?大神くん。これがセックスというものよ」

「はぁーっはぁーっ…。は…、はいぃ…!とても気持ちよかったです!!」

(あやめさんとヤッてしまった…。誘ってきたのはむこうとはいえ上官相手に中出しは…まずいよなぁ……)

「ふふ、これで大神くんは私のものね。なんなら今日から私の部屋で同棲しちゃう?」

「ど…同棲!?…ですか?」


軍服を着ながら髪をかんざしでまとめているあやめに顔を近づけられて、大神はもぎり服のズボンをはきながらドキッと顔を赤らめた。

「ふふ、冗談よ。――でもいつか…、帝都が平和になるときがきたらマジメに考えてほしいな。私と結婚を前提にお付き合いすること」

「け…っ!!?…うあっ!?」

「んふふ!がんばって早く黒之巣会をたおしましょうね!大神くん!!…そのためにはあるていど持久力をつけておかないとねぇ〜」

「あ…あやめさん!訓練に遅れたらマリアに怒られますから!!」

「ふふっ、それなら大丈夫!さっきも言ったでしょ?本日から大神くんの訓練はすべて副司令の私が個人指導することになったから。これからもそのつもりでね?」

「あやめさん…」

(これって訓練っていうんだろうか…?――ま、いっか。あやめさんが俺のヒロインでいてくれるならそれで…)

「――あっ、あっ、あぁ〜!!愛してる!!愛してるわ!!大神くんっ!!」

「はーっはーっ、あやめさん!いつか結婚して俺の子を産んでくださーい!!」

「あああ〜ん!!喜んで〜!!」





大神オメガ様から頂いた、大神×あやめ小説です!
大和撫子のあやめさんが大神さんと弾けちゃってますね〜!!
ウブな大神さんに体を張って指導するお姉様のあやめさんに萌え萌えでした〜♪
殺女の人格が垣間見える、こういう積極的なあやめさんもいいですよね!!
話も終始、大神さんとあやめさんがラブラブで、とても素晴らしかったです!!
この小説のように大神さんとあやめさんには末永く幸せでいてもらいたいものですね…♪
大神オメガ様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!

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