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<成人向け>
「大神司令の命令を遂行せよ」
<成人向け>
(大神×かえで)
作:あこまんJAPAN様
「――今月の帝国華撃団戦闘報告をおこないます。こちらのモニターをごらんください」
ヴヴヴヴヴヴヴ……。
「前回の浅草での戦闘では光武の損害はほとんどなく、負傷者も…」
「…ム?またこの妙な音だ」
「たしかに…。いつもいつも一体なんの音だ?」
「蒸気コンピューターの調子でも悪いのでしょう。かえでくん、続けてくれたまえ」
「かしこまりました。大神司令。……はぅ!…うんっ」
「…藤枝くん?どうしたのかね」
「…ごほん。申しわけございません。少し喉の調子が」
「気をつけてくれたまえよ。帝国華撃団は体力勝負だからな」
「はい。気をつけます」
大神君にほほえまれ、私はほほえみ返しをして報告を続けた。
会議の参加者もまさか私がバイブを咥えているとは思うまい。
「ガマンできるようになってきましたね、かえでさん。始めは挿れられたら一分ともたなかったのに」
大神くんは満足げに私の下のお口からバイブを抜いた。
そして、ふとももまで愛液がつたうほどぬれぬれになった私のおまんこをおいしそうになめまわした。じゅるっ、ぴちゃぴちゃぷちゅぷちゃ、じゅるちゅるっ……。
「んッンンンッ…!」
会議場の誰もいないお手洗いにラブジュースが吸われる淫らな音と私の喘ぎ声が響く。
私は小便器に腰かけ、大神くんが吸い易いようにさらに股を広げてみた。
「ふふふ、会議中にバイブで悶えてほしかった?」
「そうですね。公衆の面前で恥じらうかえでさんがまた見たかったです」
「ふふふ、同じ失敗はしないわよ。あふぅっ。いや~ん!皮なんて剥かないで…!」
「俺が剥いたんじゃありませんよ。大きすぎるかえでさんの陰核が自分から顔を出してきたんです」
大神くんは親指と人差し指で私の陰核を挟み、きゅっきゅっとしごく。
「ああああんっ!!」
「すげー。小指の先ぐらいにまでなったの外では初めてじゃないですか?そんなにバイブ気持ちよかったんですね?」
「ちがうわ。大神くんにこうされる時間をずっと待っていたからよ」
「ははは。そんな気持ちで会議に参加していたなんていけない副司令ですね」
「あら。その副司令に年じゅうバイブ挿れて喜んでいるのはどこのどいつかしら?」
「…むっ。かえでさんがエロすぎるのが悪いんですよ」
ずぷううう…ッ!!
「あああああああああああッ!!大神くんのおちんちん、今日もすごいわぁ!!」
大神くんとセックスしながら舌をからませてのディープキス。
口では勝ててもこのときだけは逆らえない。
「あ。ゴムするの忘れたでしょう?今日、危険日なのよ」
「残念でしたね。もう出しちゃいました」
「んも~。しょうがない子ね」
「うッ、まだまだ出るぞ~。うぉぉぉぉ……ッッ!!」
「あ…あああああああああああああ……ッッ!!」
大神くんの中出しと同じタイミングで私もイッた。
…あ~あ、本当に今日まずいのに。
「おやおや。仲のいいことだ。ハッハッハ!」
「は、花小路伯爵…!」
伯爵がトイレに入ってきたなんて全然気づかなかったわ。まぁいいか。私たちがカップルっていうのはみんな知っていることだし。
それより生でヤッたことのほうがよっぽど深刻な問題だわ。んも~。まだまだやらなきゃならない仕事が山ほどあるのに…。子供なんか産んでられないわ。
でも、大神くんと私の赤ちゃん…か。よく考えたら悪くないかも。
大神くんが司令に任命されて以来、私は副司令として彼をサポートしている。プライベートでも大神くんの恋人として+性奴隷として彼を支えている。あー、性奴隷っていうのはセックスするときのプレイの一種みたいなものよ。大神くんたら肩書きが私より偉くなったものだから、今そういうのにハマってるの。さっきの会議中のバイブもそう。「命令だ~」とか言って強制してきて…。
そう。大久保長安を倒して、私と大神くんが結婚を前提として真剣にお付き合いするようになりはじめた頃からハマりだしたのよね。
「ちょ…!本気でやるつもりなの!?」
「刺激がないと会議なんて退屈してしまいますからね」
「あんっ!んも~」
「これは命令ですよ。藤枝副司令」
大神くんは私のおまんこにバイブを挿入し、会議が終わるまで挿れたままでいろと命令した。まったく職権濫用も甚だしいわね。
「次に戦闘報告を…」
ヴヴヴヴヴヴ…!!
「……ッッ!?あ…ッかはぁ……」
「どうかしたのかね?藤枝くん」
大神くんがバイブの強度を上げた。私は睨んでやったが、大神くんは素知らぬ顔で目をそらした。
「さぁ。早く報告を続けたまえ」
「も、申しわけございません。――んひィィッ!?」
今まで振動するだけだったバイブの動きが変わった。私の膣内で伸縮を始めたのである。さらに陰核の裏、つまり尿道と性感帯がクロスする女の魔の十字路をオプションでついていた真珠がぐりぐりと揉み出したのだ。
「アアアアアッ!!く…ううッ」
こんなことをされて立っていられるはずがない。私はとっさに会議用の長いテーブルにしがみついた。んも~。大神くんたら私の一番弱いところを狙ってくるんだから…。
「どうした?腹の具合でも悪いのか」
「い、いえ…。――――――!!」
一瞬、目の前が白くはじけ飛んだ。自分の身に何が起きたのか最初はわからなかった。
けど、すぐに状況がわかった。大神くんの隠し持っていたバイブの遠隔リモコンが最大の「強」になっているのが見えたからだ。
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ……!!
「ああああああああああああああッッッッッ!!」
悪魔の機械音がはっきり股間から聞こえてきた。
とにかく、耐えなくては…!会議中にバイブを咥えている女なんて知られたら恥ずかしくて会議にはもう参加できないもの!
頭ではわかっていても無理だった。私は弓反りになって天井を見上げながら絶叫した。
「ああああああああッ!!もうやめてェェェッ!!こんなに激しいの絶対がまんできないわよォォ…ッ!!」
「ふ、藤枝くん!?どうしたのかね!?」
テーブルに手を置いて腰を前にうしろに振る私にみんな驚いている。恥になってもいい。この性地獄から逃れられるのなら…。私がタイトスカートごと下着をおろしてバイブを抜こうとしたその時、大神くんは悪魔のほほえみでリモコンの別のボタンを押した。
「――――あああああぁぁぁァァァァァ……ッッ!!」
悪魔の最終兵器。バイブの筒が伸びて子宮口に勢いよく入ってきた瞬間、私は自らの敗北を悟った。
「イク……ッ」
ドサッ……。
足をM字に広げ、私は背中から倒れた。ひくひくっひくひくっと足とおまんこを痙攣させて、白目からは滂沱の涙を、鼻からはまっさらな鼻水を流して。
ちょろ…じょぼじょぼじょぼ…ぶしゃあああ……。
おしっこがまっ白なショーツに黄色いしみを拡げていく。私が失禁したのを満足げに確認して、大神くんは私の足を閉じてまっすぐにしてくれた。
「ふ、藤枝くんはいったいどうしたんだ?」
「ご心配をおかけして申しわけありません。強力な風邪薬を飲んだせいで幻覚症状が現れたんでしょう。僕は休むように言ったのですがね」
「はは。そうだったのか。さすが責任感の強いあやめくんの妹さんだな」
「はははは…」
私のバイブデビューはこんな感じ。それから大神くんは私にバイブをつけて毎回会議に出るようにと命令したわ。最初は嫌々やってたけど、やっていくうちに私もすっかりハマっちゃったのよね。
そのうち大神くんはお客様の接客中、銀座の町にお出かけするとき、わき役で舞台に立つときの本番中…。大神支配人にいろいろな場所でバイブを挿れられていろいろなことをやらされたわ。でも、それが次第に快感に変わっていったの。ふふふ、自分でも驚くほどにね。
「く…ッ、かえでさんはフェラチオの天才ですね」
「うふふ、そう?」
「ふぐぅ…ッッ!!つ…ッ!」
「おぶっ!おぶぶぶぅぅぅ…ッ」
大神くんのペニスはとっても大きいから喉まで届いちゃう。窒息しそうになりながら私は大神くんの精液をすべて飲み干す。それが司令である彼からの命令だから。
「吐きださずにぜんぶ飲めましたね。褒めてあげましょう」
任務を達成するとキスしてくれる。
ちゅっ、ちゅぱっ、ぶちゅぅぅ。
大神くんは精液もおいしいけど、唾液の味もいけるのよね。
「それで支配人室に呼んだのはなぜかしら?まさかフェラとキスするためだけとは言わないわよね」
「あたりまえじゃないですか。ほら、いつものようにオナニー見せてくださいよ。今日はこれを使って」
大神くんは神剣白羽鳥を私に渡した。
「ふふ、神剣白羽鳥をオナニーの道具に使えだなんて罰あたりなんだから」
「あやめさんは毎晩使っていたみたいですけど?」
「…それ、姉さん本人から聞いたの?」
「えぇ。何度もそれを使ってオナニーショウを見せてくれましたから」
「…んも~。わかったわよ」
「命令なんですからちゃんと了解って言ってくださいよ」
「ふふ、はいはい」
この弓反りの形状の鞘、気持ちよさそう…。つんッ!
「あッ…!」
鞘の先を少し陰核にあてただけなのに…なんなの?この快感!
私はすぐに剣を鞘に入れたままおまんこに挿入した。思ったとおり弓反りの形状が子宮口をコツコツ叩いて気持ちいい~。さすがあやめ姉さんがオナニーの道具にしていただけはあるわ。出し入れするスピードを速めてみようっと。
「ああああああああああ~ッ!!これいいわ~!!はッはッはッほッほぅッ」
「おっぱいもさわったほうが感度が増しますよ。今日はバイブを乳首につけてあげますね」
大神くんは小さなローターをなめると、私の二つの乳首に強く押しあてた。ヴヴヴヴヴ…!小さなバイブが私の乳首を残酷にいじめ抜く。
「あうッ!あッ!あああああああああッ!!」
「気にいってくれたみたいですね。よかった」
大神君は私の大きな胸の弾力を楽しみながら「の」の字を書くように揉みしだいてローターが落ちないようにテープで両方の乳首に貼りつけた。
「はッ、はあああああんッ!!ああぅん…!とっても気持ちいいわ。大神くん。はあああ…!バイブがこんなに気持ちいい道具だったなんて…」
「こんなに乳首を勃起させているのはバイブのおかげだけですか?」
大神くんはローターに押されてつぶされている私の乳首を親指と人差し指と中指の三本で挟んで強くしごく。もちろん胸を揉みながらである。
「ふふふ、心配しなくても大神くんの指でも感じているわよ。―――ひぎ…ッ!?」
私はまたおしっこが漏れそうになった。会話の途中で大神くんは私の乳首を爪をたてて強くつねりあげたのである。
「今軽くイキましたね?そんなに俺の指がよかったですか?」
「ふふ、もう~」
「神剣白羽鳥もそんな抽送じゃだめですよ。ほら!もっと速く!!」
「あひィィィィィ~!!そんなに激しくしたら子宮口を突きぬけちゃう~!!」
「そうだ。後ろの穴がまだでしたよね」
ズボッ!!
「うあああああああ~ッ!!」
きつい菊門にいつも世話になっている棒状のバイブが挿入された。ヴィヴィヴィヴィヴィ…!!しかもいきなり強度MAXですって!?
「いやああ~ッ!!壊れるゥッ!!壊れちゃうゥゥッ!!三点責めなんてあんまりよォォ~!!」
ズボッ!!
「正しくは四点責めですよ」
「ふぐぅぅッ!!ふんぐおおおおおおッッ!!」
大神くんの巨根が私の口に入ってきた。
ああ、大好きな大神くんのおちんちん。こんなに大きくふくらんで…。ふふふ、大神くんも興奮してくれているのね。うれしいわ。
「く…ッ、かえでさんは口まんこも名器ですね。俺の精液、また飲みほしてくださいね」
「おむぅ…。ふぉーふぁい(了解)…!」
――ドピュッ!!
「あ。勢いで小便も出てしまったな…。しかたない。ぜんぶ飲んでください」
「おぷぅ、ふぉーふぁい!おぐっ、おぐっ、おぐっ……」
ああ、愛する大神くんのおしっこを飲めるなんて最高だわ!それに大神くんに命令されるのがこんなに気持ちよかったなんて…!
「おうううううッ!!んぷぅうううううッッ!!」
私はあっというまにイッてしまった。その証拠に私は尿道付近から潮を吹いた。
「よくやりました、かえでさん。任務達成です」
「ぷはぁ…ッ、お褒めにあずかり光栄ですわ。大神司令。ねぇ、今度はあなたが」
「司令に命令するつもりですか?」
「ふふ、半年前まで私に頭が上がらなかったもぎりさんは誰でしたっけ?」
「う…。それを言われるとな…」
「来て。今度はちゃんとあなたに抱かれてイキたいの。これは命令よ。大神くん」
「了解!」
大神くんはキスしながら覆いかぶさって、私のおまんこに自慢のペニスを奥まで一気に挿入した。
「あッ、あッ、あッあッあッあッ…!!」
ああ、やっぱりバイブより神剣白羽鳥より大神くんのおちんちんが一番だわ!!
「まだイッたらだめですよ」
「えぇ。イク時は一緒にね…!」
「うわああああああッ!!出るッ!!出るゥゥゥゥ~!!」
「きゃああああああッ!!イクゥ!!イクゥゥゥゥ~!!」
――ドピュピュピュ…!!きゅうううううッ!!
「あ。また生でヤっちゃったわ。今日は危険日なのに…。はぁ~、これで妊娠確定ね」
「できたらできたでいいじゃないですか。そのときは結婚すればいいんですから」
「大神くん…」
「俺たちいずれは結婚するんですし、子供は若いうちにできたほうがいいじゃないですか。なんなら入籍と式を先に済ませてしまいましょうか」
「それはしかたなく責任とるために?」
「いいえ。これは俺の意思。プロポーズですよ。かえでさん、俺と結婚してください」
「大神くん…。ふふふ、もちろんよ!」
こうして私たちは結婚した。思ったとおりこの日のセックスで妊娠していたけど、もう不安はないわ。大好きな大神くんが隣にいてくれるから。
時々上官ぶってちょっとえらそうだけど、どんな命令でも任務でもきっと成功させてみせるわ。生まれてくる赤ちゃんと愛する夫の大神司令くんのためにね!
あこまんJAPAN様から頂いた「大神×かえで」小説です!
おぉっ!賢人機関の会議中に、大神さんとかえでさんが裏でこんなことをしていたとは…!!
それに、神剣白羽鳥は、こういう使い方もできるんですね!勉強になります!(笑)
大神さんがかえでさんにプロポーズするシーンにとても感動しました!!
かえでさんには、大神さんと赤ちゃんと一緒に幸せな家庭を築いて頂きたいものですよね!
それから、大神さんとかえでさんの大人でクールな会話もとても素敵で萌えました!
あこまんJAPAN様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!
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