<成人向け>「美人すぎる初代副司令は合気道の手合せ中オオカミに犯される」<成人向け>
(大神×あやめ)
作:sunson様
「――はぁっ!たあああっ!!」
ドシーン!!
大帝国劇場地下にある合気道の道場は今日もあやめとの手合せに負けた部下たちの悲鳴がこだましている。
「ひぇ〜!」
「さすが合気道の達人ですね!」
「みんな、たるんでるわよ!!帝都を守るためにもっと精進なさいね!?」
「了解!!」
『…ハァ、部下相手にとはいえ、これで何十連勝かしら?最近の男の子はヤワな子が多いんだから…』
パチパチパチパチ…。
「あら?大神くん…!」
「見事な手合せでした。さすがはあやめさんですね」
「ふふ、見てたなら声かけてくれればよかったのに」
「集中されているのにお邪魔になるかなと思いまして…。でも、あやめさんが鍛錬に励むのを見ていたら俺も体を動かしたくなってきましたよ。お疲れのところ申しわけありませんが、手合せお願いできますか?」
「いいわよ。もぎり服じゃ動きづらいでしょうから服貸してあげるわね」
「ありがとうございます。はぁ、あやめさんを見つけられてよかった」
「もしかして私を探してたの?それは悪いことしちゃったわね…。いつもこの時間帯はここでトレーニングしてるのよ」
「そうなんですか。じゃあ、これからは毎日会いに来ようかな。ははは…」
『ふふっ、大神くんったら。でも、うれしいな。わざわざ会いに来てくれたなんて…♪』
「俺、合気道ってやったことないんですけど?」
「じゃあ手合せの中で教えてあげるわね。大神くんから攻めてきていいわよ。お互い手加減なしでいきましょう」
「はい。よろしくお願いします!あやめさん」
『ふふっ、花組隊長さんだから少しは期待できそうかな』
「でりゃああああッ!!」
『――頭を狙ってきたわね。なら、勢いを利用して横に払えば…!』
予想どうり…。そう言いたげに大神はほくそ笑むと、つまずいたふりをしてあやめの胸をわしづかみにした。
「きゃああっ!?」
「――あーすみません。足すべらせちゃいました」
「そ、そう…。気をつけてね…?」
『…どうしたのかしら?大神くん…。なんだかいつもと様子が…』
「うおおおおおおおっ!!」
『――今度こそ!』
大神の腕をひっぱってバランスを崩させ、のどを突こうとしたその時!
大神はまたほくそ笑んで、すばやくあやめの足の間に滑り込み、袴越しにあやめの股間に鼻と口を押し当てた。
「は…っ、ああっ!何をするの?大神くん!?」
「…すみません。あやめさんの技から抜けるのに必死だったもので、つい。少しこのまま休憩させてください。すーはーすーはー…」
「い、いやああっ!! ンッ、あああああん!大神くんの息が…!!息がああっ!!」
「すーはーすーはー…。あやめさんの女のにおいだ…。ふーふーふー…」
「ンンンン…ッ!!くふぅ…ンッ」
『アソコに大神くんの生暖かい息を吹き込まれてるぅ…!しかもお尻まで揉まれちゃってるわ…!ダ、ダメェ…!変な気分になってきちゃう…ッ』
「や、やめてぇぇっ!!」
あやめに突き飛ばされ、大神はまたニヤッと笑った。まるであやめが困惑しているのを楽しんでいるようにも見える。
「ご、ごめんなさい…。私もう疲れちゃって…。また明日にしましょ?」
「…わかりました。それでは明日この時間に」
『私の動きを先読みできる子がいたなんて…。それに大神くんたらあんなHな反撃を…』
「くぅ…ンンッ!あッあぁぁっ、はぁん…」
『あのまま続けていたら、きっと私…、大神くんに…ッ。や、やだ…。何を期待してたの?私ったら…』
誰もいなくなった道場の畳の上であやめは袴を脱いでオナニーにふける。
『あのあと、大神くんはおなかを狙ってきたはずだわ。そして、私が防御している間に今度は私の胸を…』
あやめは大神との手合せを妄想し、大神にされているという設定で胸を揉み、乳輪から乳首をこねくりまわす。
「あっ、ダ、ダメって言ってるのに…!大神くん、どうして言うこときいてくれないの…!?」
『胸に私が気を取られている隙に大神くんはアソコをしれっとさわってくるの。さっきみたいにいやらしく私の袴に指を這わせて…』
「はぁぁっ、大神くん、そこはダメェェェ!!マジメに合気道やってぇ〜!!」
『そして、私を押さえ込んで、服を脱がせて…』
「いやあああああっっ!!」
『はずかしがってる私の裸をじっくり観察するの。そして、ゆっくり乳首に舌を這わせて…』
「はああぁぁぁぁ…。大神くん、もうやめてぇ…。ペロペロ…。チュッチュッ…」
『最後に袴をずりおろして、一気に…ッ!!』
あやめは大神のペニスに見立てて、合気道で使う木刀をおマンコに突き刺した。
「ああああああああああああああ〜ッッ!!お…、大神くんに犯されちゃったわぁ〜!!」
『私は足を閉じようとするけど、大神くんにつかまれていて無理なの。そして、私が叫ばないように大神くんは無理矢理キスしてきて…』
「んんんん〜っ!!んんんんんんん〜〜ッッ!!」
あやめは右手で木刀を操り、左手で口を押えて手の平をちろちろ舐める。
「大神くん、早く抜いて…!!イヤ…!!中に出しちゃダメェェェェ〜ッ!!」
『そして、大神くんは私にささやくの。『妊娠させたら責任取りますから』って…』
「はぁはぁはぁはぁ…」
『道場でイッちゃった…。大神くんにHされるのを妄想しながら…。大神くんをオカズにするのはいつも寝る前だけなのにこんな昼間から考えちゃうなんて…。私、大神くんのことこんなにも愛してるんだわ…。明日…、思いきって最後までさせちゃおうかな…♪』
「んふぅ…。大神くぅん…」
木刀を大神のペニスに見立てて舌を這わせるあやめを隠れながら見ていた大神はまたニヤッと笑うのだった…。
そして、数時間後。
「――以上で作戦会議を終了する」
大神とあやめは花組と米田も交えて作戦指令室で会議をおこなっていた。
『――大神くんのこと考えてたら会議に集中できなかったわ…。ハァ…。これじゃ副司令失格ね…』
「――あやめさん」
「きゃ!お、大神くん…」
「…驚かせてしまいましたか?ボーッとしていたので心配になって話しかけてみたんですが…」
「そ、そう…?そんなこと…ないのにな…」
「…もしかしてさっきの手合せが忘れられないんですか?」
「きゃああっ!?」
大神は軍服に隠されたあやめの巨乳をむんずと鷲掴みにした。
「こ、こら…っ!!んは…っ!やめなさい!大神くん…!!」
「イヤなら声をあげていいんですよ?まだ近くに花組いるでしょうし」
「お、大神くん、どうしちゃったの!?今日のあなた変よ…!?」
「今の俺は『大神』ではありません。『オオカミ』一郎です」
「え?どういうことなの…?」
「俺、二重人格なんですよ。子供の頃、双葉姉さんに逆レイプされて以来、セックスしか能のない男の人格が芽生えてしまったんです」
『そ、そんな…。大神くんにそんな過去があったなんて…』
「それ以来、あやめさんとかえでさんのような乳とケツが熟れたお姉さんを見ると、双葉姉さんを思い出して自分を抑えられなくなるんですよね」
「えっ?あなた、私の妹を知ってるの!?」
「はい。陸軍省にお邪魔した時にお会いして、その日のうちにホテルに直行しました。あやめさんにそっくりだから犯しがいがありましたよ!だから出会って一ヶ月でかえでさんを妊娠させちゃいました♪」
「な…っ!?よ…、嫁入り前の娘をきずものにするなんて何考えてるの!?」
「認知するんだからいいじゃないですか。産んだら子供連れて遊びに来るって言ってましたし」
「そ、そういう問題じゃ…。……かえでも何考えてるんだか…?」
「あやめさんだって本当は俺とセックスしたいんでしょ?隠してもムダですよ。あなたがさっき道場でオナニーしてるの見ちゃったんですから」
「な…っ!?」
「フフフッ、俺にレイプされるの妄想しながらヤッてたんでしょ?でも、一人でするのはさみしいでしょ?俺が本当にお相手してあげますよ」
「ンッ、あッ!ここじゃダメェ…!ここは大事な会議をする場所なのよ!?」
「ダメって言われると、よけいヤリたくなる性分でしてね♪」
「きゃあっ!!や…やめ…!大神く…!んああああああああああああああああ〜っ!!」
あやめは大神に長机に押し倒されると、愛液がまだ足りないおマンコをいきなり貫かれた。
ずぷっぐちゅっぐぽっずちゅっずちゅっずちゅっ…!!
「はひいいいっ!!いたいっ!!あぁ〜ん、いたい!!抜いて!!早く抜きなさい!大神くぅん!!」
「そんなこと言ってる間に愛液がバカみたいに出てきましたよ」
『えっ!?そ、そんなバカな…!?』
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…!!
「な…、なんなの!?このペニスは…!!うああああッ!オーダーメイドみたいに私の穴にぴったりだわ!!おっ、奥までェェ…!!子宮口まで貫かれてちゃってるううう…!!」
「うっ!あやめさんのアソコ締まってますね。俺のがそんなに気に入りました?」
「いやああああっ!!はずかしいこと言わないでぇっ!!」
手首を押さえ込まれ、体を密着しているためにあやめは離れられない。もっとも、抵抗するつもりはさらさらないのだが。
『私、大神くんに犯されちゃってる…!そう考えるだけでアソコが熱くなっちゃう…!!だめぇ!そんなの日本人女性としてはしたないのにいいッ!!』
「ぐ…っ!!で、出る…ッ!!」
「えっ!?ダ、ダメェ!!大神くん、やめてェェ!!いやあああああっ!!きゃああああああああああああ〜っ!!かえでみたいに赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅっ!!」
泣き叫ぶあやめを大神はがっちり挟んで離さず、中出ししている間ずっとキスしてやった。
他の仲間に気づかれないように、そして具合のいいオナホールを捧げてくれたあやめに感謝するように…。
「んはぁっ…!はぁっはぁっはぁっはぁっ……」
「はぁはぁ…。あやめさんのってかえでさんと双葉姉さんのより名器ですね。しかも巨乳だし」
「あんっ!乳首ビンカンになってるの…!!さわっちゃらめぇぇ!!」
「…怒らないんですね?終わったあとビンタのひとつでも飛んでくるかと思いましたけど」
「そ、それは…。あふぅ…ん!いやああっ!!今おマンコ舐めちゃダメよ!!」
「あやめさんのここ、俺のザーメンたらしながらヒクヒクしてますよ?」
「ンンンン…ッ!!らめぇ…らめぇ…」
「ダメって言いながら舐めやすいように股開いてくれてるじゃありませんか。ってことは俺のカノジョになってもいいってことですよね?」
「に、肉体関係を持っただけでは付き合うことにならないわ。ちゃんと…うひいっ!お、お互いに愛情を…おほぉ!も、持たないと…。あひいいいぃ〜!!ク、クリトリスもさわってぇ〜!!」
「…おっしゃるとおりですね。じゃあ今日の丑の刻、道場に来てください。手合わせして俺が勝ったら俺専用のオナホールになってもらいますからね?」
「んはあああああっ!!あ…っ、わ…、私が勝ったら…?」
「…今日で『オオカミ』一郎はあなたと会うのを最後にします。あやめさんとヤれて思い残すことはないですし、主人格の『大神一郎』に任せて眠りにつくとしますよ」
「え…?なにもそこまで…」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…!!
「はひいいいいいいいい〜っ!?」
「クリトリスいじめはその時のお楽しみということで♪」
「あああああ〜っ!!イクゥゥゥ!!大神くんの精液でいっぱいのおマンコを指でぐちょぐちょされて、またイッちゃううううううううう〜っ!!」
ぷしゃああああああああ…ッ!!
「お、あやめさんの潮吹きだ。見れてラッキー♪」
『――深夜の道場に大神くんと二人きり…。ううん、三人って言った方がいいのかしら…?』
あやめは恥じらいと期待の裏腹な心を持ち合わせた状態で手合せ前に股をお湯で洗い、体を清めている。
『私は大神くんが好きよ。『オオカミ』くんじゃない『大神』くんが…。でも、『オオカミ』くんは私を本当に愛してくれてるの?私の体じゃなく、私自身を…』
清めと精神統一が終わると、あやめは合気道の袴と黒帯を締め、その足で道場へ向かった。
「――香水のにおいだ。召かし込んできてくれたんですね?」
「…『オオカミ』くん、あなたの過去には同情するけど、だからって女の子をおもちゃにしていい理由にはならないでしょ?」
「…俺のこと軽い男だと思ってます?」
「…あなたのテクニックは慣れたものだったわ。どうせさくらたちにも同じように手を出してるんでしょ?」
「――…っ!!」
大神はあやめを壁に突き飛ばすと、あやめの顔の近くの壁をこぶしでおもいきり叩いた。
「きゃあっ!!な、何をするの…!?」
「俺が今まで抱いたのは双葉姉さんとかえでさんだけです!なのに…ッ、なんでそんなこと言うんですか!?」
「大神くん…」
「…俺は花組なんて小娘たちには興味のかけらもないんですよ!大神一郎とオオカミ一郎が本気で愛しているのはあやめさんだけなのに…っ!!」
今にも泣きそうな大神の表情はとてもうそをついているようには見えなかった。
「…だったらこうしない?合気道の手合わせであなたが勝ったら私は大神くんとオオカミくん両方と真剣にお付き合いするわ。ただのオナホールじゃなくて、恋人として体を捧げるようにするから…。…その代わり、負けたらお部屋以外でのHは禁止ね?」
「あやめさん…。本当にその条件でよろしいんですか?」
「えぇ。本当はね、大神くんとHできてうれしかったの。だから最後にするなんて言わないで?勝っても負けてもこれからも私を抱いてくれていいのよ?大神くんとオオカミくん二人の愛を私がちゃんと受け止めてあげるから」
「あやめさん…」
むくむくむくむく…っ!
「きゃあっ!!急に大神くんの股間がふくらんだ…!?」
「フッ、天使のようなあやめさんに思わず勃起してしまいましたよ。俺が勝ったら翔鯨丸の運転中にセックスしてやりますからね!?」
「ふふっ、なら副司令のメンツを保つために絶対阻止しなくちゃ!」
そして、大神とあやめの愛の時間無制限セックスマッチのゴングが鳴った。
「うおおおおおおおっ!!」
「はあああああああっ!!」
パンッ!!
「えっ?」
「隙だらけですよ!あやめさん!!」
大神のネコだましに気を取られている隙にあやめは大神に黒帯をほどかれてしまい、袴がずり落ちそうになってしまった。
「きゃああああああ〜っ!!…あぐううっ!!」
「袴よりこっちでしょう?早くほどかないと窒息しちゃいますよ?」
「おえぇぇ…っ!!かはっ!あううううう…ッ」
命を守るために背後から首を絞めてくる大神の手をふりほどくか、女の貞操を守るためにの袴をおさえるか…。
「いやああ〜ん!!そんなの反則よ〜!!」
「ハハハ!戦いに反則もクソもありませんよ?」
「あひいいいっ!?いやああああああ〜っ!!首筋舐めちゃらめぇ…!!首絞められてビンカンになってるのぉ!!」
「あれ?あやめさんノーパンで来たんですね?ヤらせる気マンマンじゃないですか」
「だ、だって下着が精液で汚れちゃったんだもの…。ああああん!ダメ〜!!大神くん、おチンチンでそんなところスリスリしちゃだめよ〜!!ふあ…あああああああ〜っ!!」
黒人並みの長さと太さを持つ大神のペニスで股と尻の割れ目をこすられただけであやめの全身に甘美な電流がひた走る。
「あやめさん、お待ちかねのクリトリスタイムですよ」
「ぎひいいいっ!!いやあああああああああああ〜っ!!いきなりダイレクトにさわらないで〜〜!!」
ちょんちょんちょんちょん!
「おっおっおっおっ」
くりくりくりっ!
「ほがあああああああああ〜っ!!そんなにくりくりしたらクリトリスもげちゃううううぅ!!」
「あははは!『ほがあ』って。もっとかわいい喘ぎ聞かせてくださいよ」
大神は男の腕力を利用して、首を締めながらあやめの上着をバッとはだけさせた。
「きゃああああああああ〜っ!!たっ、助けてぇぇぇぇ〜っ!!」
「その恥じらい方そそられますよ。あやめさんは男心をくすぐるのがうまいですね」
「あはあああああああっ!!クリトリスと乳首同時にはダメェェェェェ!!やめてっ!!ああああっ!やめてやめてえええっ!!」
「やめてって言いながら…もうこんなに濡らしてるじゃないですか!」
ぐちょぐちょぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…。
「ああああああああああああ〜んっ!!そこ弱いのに〜!!」
『ああああ〜!でも、すっごくうれしい!!昼間妄想したとうりに大神くんに犯されちゃってるわ!!あ〜ん!もっとやって〜!!大神くん!!』
大神の指は容赦なくあやめの膣内を蹂躙し、あやめの身も心も制圧していく。
「ほらほらほらほらッ!!」
「あ…っ!あんっあんあんあんあん…ッ!!」
『本当に大神くんにレイプされてるみたい…。こんな痴態さらして恥ずかしいはずなのに…感じちゃうぅっ!!』
あやめはとうとう袴を守るのを断念し、下半身丸出しで気を失うように大神に寄りかかった。
「力でねじ伏せたあやめさんとHできるなんて最高ですよ。俺みたいに強い男にレイプされるのも悪くないでしょう?」
「いやああああん!!大神くんには力じゃかなわな〜いっ!!んはああああっ!!あはあああああ〜ん!!」
大神は背中に組んだあやめの両腕を押さえつけて寝技に持ち込むと、あおむけにしたあやめの目を押さえて視覚を奪い、もう片方の手で胸を揉みながらバキュームのように吸い始めた。
「いやあああああ〜っ!!あ…ふああああああっ!!おっぱい吸っちゃいやあああああああ〜っ!!」
「いてっ!暴れないでくださいよ。気持ちいいことしてやってるんですから」
「気持ちいいけど、強引すぎるわ。もっと優しくやって…?」
「これは手合せなんですよ?戦場が厳しいことぐらい軍人ならわかるでしょう!?」
「んは…っ!イ、イヤァァァ…!」
大神はひざをあやめの足の間に入れて無理矢理開かせると、入れやすい高さまであやめの尻を持ち上げ、涙を流しているように見えるほど愛液があふれるおマンコに立派なペニスを挿入した。
「きゃああああああああああああああああ〜〜〜〜〜っ!!」
ずんっじぷっずんっずんっじゅぷぷっじゅぷんっぢぷぢぷぢぷ…っ!!
「あっあんっあっああんっおふぅほふぅほっほっほふ…あっはぁはぁっ!!」
「そうそう。そのままおとなしくしててくださいよ?あやめさん」
「あああ〜ん!この姿勢きついわ…!体勢変えてくれないかしら?」
「敗者は勝者の要望に従うものですよ。あやめさん!」
ズンッ!!
「いやああああああ〜っ!!子宮口開かれちゃった〜!!」
「子宮に出したら妊娠する確率高まりますからね。あやめさんもかえでさんみたいにボテ腹にしてやりますよ!!」
「いやあああああああああああああああ〜っ!!黒乃巣会倒してないのに妊娠させちゃダメェェェ〜ッッ!!」
「う…っ!!」
ドプッ!!
「あ…!きゃああああああああああああああああああ〜っ!!」
ドピュドピュドピュ…ビュー…!ドクドクドクドクドク…!!
「はあああああ…♪」
「いやああ…。ううう…。ひっく…ぐすっ…。うううう…」
「ふう…。俺の勝ちですね。約束どうり明日は翔鯨丸でヤリましょうね」
「…わかったわ。Hなことされたぐらいで負けちゃうようじゃ私もまだまだね…」
「なんなら俺が毎晩特訓に付き合ってあげますよ」
「ふふっ、もう…。……あーあ、袴が精液だらけだわ…。今夜中に洗っておかなくちゃ…」
「…誰が帰っていいなんて言いました?」
「え…?きゃあああっ!!」
「『オオカミ一郎』は今満足して休んでますよ。今度は『大神一郎』を満足させてくださいね」
「えっ?あ、あなた主人格の大神くん!?」
「はい。あやめさんが俺たちを受け入れてくれてうれしいです。愛してますよ。これからもずっと一緒にいましょうね、あやめさん」
「ふふっ、大神くんったら」
いつもの大神と交わす優しいキスはハチミツみたいにとろけて甘い…。
『優しい大神くんと鬼畜なオオカミくん。どちらの大神くんも大好きよ…♪』
「…あ、覚悟してくださいね。俺は鬼畜じゃない代わりに絶倫体質ですから♪」
「いやあああ〜ん!!そんなに体もたないわよ〜!!」
「深夜の戦闘訓練開始〜!!」
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…!!
「ああああ〜ん!!マジメすぎる大神くんの安定した腰使いもイイわ〜!!ずっとおマンコこすられてた〜いっ♪」
こうして、あやめは合気道の達人としてさらなるレベルアップに成功したのだった…!?
sunson様から頂いた、大神×あやめ小説です!
前回のかえでさんの賢人機関の会議編に続き、今回は合気道で鍛錬中のあやめさん編ですね!
ソフトな大神さんとハードなオオカミさん、
二人の大神さんの対照的な責めに悶えるあやめさんに萌えました〜!!
大神さんの苦悩を理解して受け入れたあやめさんの優しさにも感動しました!
真面目すぎる大神さんと美人すぎる藤枝副司令姉妹の組み合わせってお似合いだなって改めて思いますよね!
sunson様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!
楽屋へ