<成人向け>「ジャングル・レビュウ」<成人向け>
(大神×あやめ)
作:帝國軍人様



私達帝国華撃団の健闘虚しく、『六破星降魔陣』で帝都は壊滅した。

だが、天海の思うような幕藩体制が布かれる世の中にはならなかった。

生き残った帝都市民の生活水準は江戸時代どころか石器時代まで低下してしまったからである。

「――あやめさん、シカと果物とってきましたよ」

「ご苦労様、大神くん。私も新しい磨製石器を作り終えたところよ」


動植物と共存して平和に暮らすジャングル。元は大帝国劇場だった場所だ。

私と大神くんは黒之巣会の追手から身を隠し、なんとか生き延びている。こうしてみると、蒸気があった暮らしがどれだけ便利だったか思い知らされる…。

花組と米田司令は無事だろうか?これは毎日頭に浮かぶこと。

そして、この世界を元に戻せるだろうか…?不安は解消されないけれど、このサバイバル生活にも少しずつ慣れてきた。

ううん、弱気になっていてはダメ!黒之巣会を潰すため、今は生き延びなければ…!

「ぺろっ。……この水、なんとか飲めそうだな。今日の汲み場はここにしよう」

「じゃあ、向こうで水浴びしてくるわね」

「あ…。ど、どうぞ…」


紳士の大神くんは気づかって、あわてるように後ろを向いてくれた。

私はボタンをはずし、軍服を脱いでいく。戦いの日からろくに洗ってないから汚れがひどいわ…。

「あん、ファスナーが引っかかっちゃった…。大神くん、手伝ってくれる?」

「いぃっ!?じ、自分が…?よろしいんですか?」

「こんな時ですもの。裸を見られたって気にしないわよ」

「そ、そうですか…。――では…」


大神くんはなるべく私の体を見ないように気を配りながら私のタイトスカートのファスナーをゆっくり下ろした。スト…ッ。タイトスカートが地面に落ちると、私の下半身はストッキングとパンティーだけになった。

「あ…!……す、すみません…」

ふふっ、大神くんに見られちゃった…。けど、そんなに悪い気分じゃないわね。むしろ、ちょっとうれしいかも…。

「ありがとう。大神くん」

「いえ。では、ごゆっくり…」


照れてる大神くんににやつきながら私は上着とブラジャーをはずして湖の中に入った。少しぬるめだけど、お風呂代わりにはちょうどいいわ。

「大神くんもいらっしゃいよー。気持ちいいわよー?」

「俺はあとででいいですよ。シカをさばいてますから」

「そう…」


また…断られちゃった…。

黒之巣会に敗れてから私たちはバラバラに逃げていた。その後、大神くんと偶然再会して、二人で行動するようになって一ヶ月。…こんなに一緒にいるのにいまだ肉体関係には発展していない。

大神くん、私が上官だから手を出しちゃいけないって思ってるのかしら?私は大神くんのこと、こんなに好きなのに…。今だって、大神くんに愛してもらいたいから清めているのに…。

「は…ぁ……ん…」

ちょっと長く入りすぎちゃったかな…?頭がぼんやりして、体がほてってきちゃった…。

私は岸に上がろうとしたけど、膝から下がマヒしたようにがくんと崩れ、四つんばいで体を湖に沈めてしまった。

「――っはぁ…っ!?」

この湖の水おかしいわ…!水につかる体の面積が広くなった途端、もっと体が熱くなってきちゃった…。

「くはぁっ、はぁん…はぁぁぁ…ぁぁぁ…」

ダメってわかってるのに甘い声が漏れちゃう…。エッチな声を大神くんに聞かれちゃう…。

「ああっ、ダメ…!ダメェェェ…!いやああああっ…!!」

私はガマンできずにとうとう指で自分のアソコを慰め始めた。

「ふく…ぅん!ふぅぅぅ…!」

声を出すまいと口を閉じる一方で、水の中ではいじりやすいように膣の入口をくぱぁと開いている。

あああああ…!指がとまらない…!!私、どうしちゃったの…!?まるで強力な媚薬でも飲まされたみたいに…。

「――あやめさん…?」

は…っと我に返ると、シカの毛皮をかついだ大神くんが心配そうに見つめてくれていた。

「気分でも悪いんですか?少し横になったほうが…」

「だ、大丈夫よ…。――あんっ!」


二の腕が乳首をかすっただけで頭の中がスパークしてしまった。

「ほ…、本当に大丈夫ですか?さぁ、俺につかまって…」

大神くんが引っぱり上げようと体に触れてきた途端、私はぐるんっと白目をむいて絶叫した。

「ぎょあああああああ〜〜〜っ!!」

ぷしゃああああっ!!

涙と鼻水をたれ流しながらアヘ顔で舌を突き出した私の太腿から愛液と黄金水が吹き出し、水に混ざっていく。

「あ、あやめさん…?」

「あうっ、あうあう…あうあうああぁぁ……。ご、ごめんなさい…。私…」

「まさか水に毒でも…!?けど、俺もさっき飲んだしな?女性に有害な成分でも入ってるんだろうか…?」


ああ〜、そんなまじめに考えなくていいから私を犯して!大神くん!!

…はっ!ダ、ダメよ!それじゃ大神くんの気持ちを無視することになっちゃうわ…。

…はっ!あそこの岩陰にちょうどいいものが…!!

私はおちんちんのような形の立派なたけのこに腰を沈めた。

「あはあああああああああああああああっ!!こ、これイイわあああ〜っ!!」

恥も外聞も投げ捨て、バネがついているおもちゃのように腰を上下に振る私に大神君はボー然とした。

「あ、あやめさん…」

「うはああああっ!!はあっはあっはあっはあっはあっ…!!あぁぁ〜、そんな目で見ないで!大神くん!!淫らな上官でごめんなさぁ〜い!!」

「――ぺろっ…。そんなに悶々としてたなら教えてくれればよかったのに…」

「え…?」


大神くんも理性が崩壊したのだろう。やけくそみたいに笑うと、私の肛門を自分の大きなおちんちんで串刺しにした!!

ズチュウウウウウウウウウウッ!!

「きゃああああああああああああああ〜〜〜〜〜っ!!」

「フフフ…、そんな植物よりこっちのほうがずっといいでしょう?」

「ふあ…っ、イ、イイわ〜!!大神君の大きくて固くて最高だわ!!おとなしい顔して、こんな凶器を隠し持っていたのね!?」

「自慢の刀であやめさんを満足させられるようにずっとオナニーしてたんですよ。隣の部屋で眠るあやめさんを犯す自分を妄想しながらね!!」

「あああああああ〜っ!!大神くんたら、そんなに私とHしたかったのね!?ああああ〜ん!!だったら私たち両思いってことじゃない!!うっ、うれしいわ〜!私を選んでくれてぇ〜〜!!」

「俺は一目貴女を見た時から、あやめさん一筋ですからね!前の穴も犯していいですか!?」

「もちろんよ!大神くん!!私のおマンコを大神くんのおっきい男根でハメてぇぇぇぇぇぇ!!!」

「了解!!」


ずぼおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!

「ああああああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!」

「おおおおおっ!!ついにあやめさんを犯してやったぞ!!俺は今、あやめさんに童貞を捧げているんだ〜!!」


ズコバコズコバコズコバコズコバコズコバコズコバコ…!!

「あああああああああああああああああ〜っ!!おほおおおおおっ!!お、大神くん!興奮しないで!!おマンコこわれちゃうううううっ!!!」

「うわあああ!!あやめさんがマンコって言った!!もう一回エッチな声でおマンコって聞かせてください!!ちゅうっ、ちゅぱっ!ぶちゅうう…っ!!」

「んあっ、ちゅう…っ、大神く…キス…激しい…っ!ちゅっ!あはあああああああっ!!おマンコォォォ!!!ひいいっ!!ひいいいいいいい〜っ!!おマンコそんなにハメられたらガバガバになっちゃうううううっ!!」

「うおおおおお〜っ!!あやめさん最高だあああ〜!!!」


あぁぁ…!すっごい…!!私のおマンコで大好きな大神くんのおチンポがあばれてるうううっ!!

「はひいいいいいい〜〜〜っ!!大神くん、最高よおおおお〜っ!!イ、イっちゃううううう〜〜!!!もう…イクウウウウウウ…ッ!!!」

「あやめさん、もうイっちゃったんですか!?まじめな顔して、たまってたんですね。俺にいつ犯されるか楽しみだったんでしょう?」

「そ、そうよ!!そのとおりよぉ〜〜!!大神くん、早く犯してこないかなってお股広げながら寝てたんだからぁぁぁ〜っ!!」

「あははっ!帝都の非常事態なのにそんなことで頭がいっぱいなんていけない上官ですね!!」


大神くんは私の頭を湖の中に押さえつけながらおマンコを貫き続ける。

「いやああああああ〜っ!!許してぇぇっ!!部下のおちんちんに悦んじゃう変態副司令でごめんなさ〜い!!ぷはあああっ!!み、水飲むたびに体が熱くなっちゃうううう〜っ!!」

「あやめさんがそんな変態だったなんてがっかりですよ。部下を失望させた罰として孕ませてやりますからね!!」

「きゃああああああ!!大神くんの赤ちゃん孕みたいのおおっ!!早く!早く!お姉さんに種付けしてぇぇぇ!!あやめの卵子に大神くんの精子を進入させてえええええっ!!」


はああん、大神くんに辱められるのがこんなに気持ちいいなんてぇ…!!

「それじゃあ出しますからね!!あやめさん!?」

「出してぇぇっ!!子宮にそそいでぇぇ!!大神くんの精液ちょうだぁぁい!!!」


どぴゅーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!

「ああああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜……!!!」

「ハァハァ…!あやめさんのアヘ顔…!!ちゅっ、ちゅぱ…!」


大神くんの先っぽはすでに私の子宮口に侵入していた。発射された大量の童貞精液が私の子宮を白濁の海で満たしていく。



「――んああああああああああああああああ〜っ!!あひっ!ああああっ!!もっとなめてぇぇぇぇ!!大神くん、愛してるっ!!もっとちょうだぁぁい!!!」

私のサバイバル性生活は順調だ。

朝、大神くんは私のおマンコをなめて起こしてくれ、たまっていたおしっこをぜんぶ飲んでくれる。

しゃああああああああああ…。

「はああああああああああああ…。んっ、ぶるぶるぶる…」

「今朝もいっぱい出ましたね。俺のおしっこも飲んでくれますか?」

「うふふっ!もちろんよ。大神くん」




ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!――

「はんっ!おぐっ!おほっ!あむぅ…っ!!んっんっんっんっ…!!」

食事は両手をつるで拘束され、葉の皿に乗った果物を口だけで食べる私を後ろから貫きながら大神くんも同じ物を食べる。

「あやめさん、食事中にうんこしないでくださいよ」

「ご、ごめんなさい。お腹に力入っちゃって…」

「お行儀悪い副司令にはおしおきですからね?」

「うああああああ〜んっ!!うれし〜い!!あやめにエッチなおしおきしてぇ!!大神くぅ〜〜ん!!」




水浴びも大神くんと一緒よ。川につかっていると、お魚がクリトリスをついばんだり、うなぎやどじょうがおマンコとお尻に入ってきてしまうの。

「おほおおおおおおおっ!!うなぎがおマンコに2本入ってきたああああ…!!おっ、おおおううううううう〜!!」

「ははは、あやめさんのフェロモンを感じるのは人間だけじゃないんだ?」

「きゃひいいい〜っ!!大神くん、乳首つまんじゃダメ〜〜!!のあああああああ〜っ!?」


大神くんが乳首をいじるたびにフェロモンが出るのか、私の下半身にもっとたくさんの魚が寄ってきてしまう。

おかげでお魚不足には困らないのよね。



また、狩りの途中でゴリラに遭遇しても…。

「うほうほうほ〜!!」

「いやあああ〜っ!!アソコにバナナ突っ込んじゃダメェェェ〜!!」

「俺たちにそのバナナくれるって言ってるんじゃないですか?友好の証ですよ」

「あああああああああああ〜っ!!バナナ2本はダメよぉ〜!!きゃああああああっ!!ゴリラにフィストファックされたらおマンコ壊れるっ!!ほんと壊れちゃうからあああっ!!」

「…それどころじゃないか」


ゴリラにバナナ突っ込まれてまんぐり返しされているだけならいいけど、そこへ鳥がとまって、私のクリトリスを豆とまちがえてくちばしで突かれようものなら…。

「くひぃ…っ!?こ、これは餌じゃないのよ!?むきだしなんだからやめ…ぎょあああああ〜〜っ!!んあああああああ〜〜っ!!あああああああああ〜っ!!!バナナ奥まで入れちゃダメェェェ!!!」

「あやめさん、動かないほうがいいですよ。ゴリラを怒らせて殴られたら即死ですから」

「ひいいいいいいい〜〜っ!!!」




私がジャングルの奥で大神くんにお尻の穴を見られながら大をしているときも…。

「うっ、ううううーん…!」

ぷううううう…。ボトボト…ッ。

「フフ、脱糞のときは全裸より軍服に限りますね」

「もう…、大神くんのエッチ!」

「――シャアアアアッ!!」

「きゃあああああああああああ〜っ!!」


突然現れたアナコンダが私のアナルに頭を突っ込み、暴れる。

「ぎひいいっ!!あっ、まだうんち出し終わってないのぉ!!お願い!新しいうんち出させてぇ!!」

グルルルルルッ!!

「うああああああああああっ!!このヘビ、どんどん腸に入ってくるううう!!おおおおっ!おふっ、お腹がかきまぜられるうううっ!!う、うんち吸い出されちゃううう!!」

グルルル…。

「えっ!?待って!!今やめられたらぜんぶ出…!!あがああああああ〜〜っっ!!!」

栓との役割をしていたアナコンダの頭が抜けたことで、今度はもっと多くのうんちが私のお尻から排泄された。

そして、私のうんちをアナコンダの子供と思われる小さなヘビたちがこぞって食べている。

「人の糞を食べるヘビか…。聞いたことないけど、新種かな?前の世の中だったら大発見でノーベル賞ものだったのに…」

「あふ…。あ…ふぁ……」


ぷうううう…。ぶびぶびぶびぶび…。

「ははは、肛門が拡がっちゃってたれ流し状態ですね。ついでにおマンコもガバガバにしちゃいましょう!」

ズプウウウウウウウウウウッ!!!

「ああああああああああああああああっ!!!大神くん、気持ちいい〜〜っ!!!もっとあやめを犯してぇぇぇっ!!!」



こうして、私と大神くんは朝から晩までセックス三昧の日を重ねた結果…。

「――ママ〜、赤ちゃんいつ産まれるの〜?」

「さぁ、いつかしらね?もうすぐだと思うわよ」

「父さん、今日の狩りは僕も手伝うよ」

「僕もお父さんと行くー!」

「あぁ、いいぞ。二人ともお兄ちゃんらしくなったな」

「大神くん、気をつけて行ってきてね」

「はい。あやめさんが栄養とれるように大物を仕留めて帰りますからね」

「私はお姉ちゃんとお母さんのお世話をしてるわね」

「五子も〜!」

「おぎゃあ!おぎゃああ…!」

「あっ、生まれたばかりの七海が泣いてる!よしよ〜し、パパでちゅよ〜?」

「パパ〜、ママ〜、六郎も転んで泣いちゃった〜!」

「あらあら…。ふふ、よしよし、泣かないのよ。男の子でしょ?」

「うわ〜ん…!いたいよ!母さ〜ん」




六破星降魔陣発動から7年…。ジャングルでの暮らしにもすっかり慣れた。

そして、もうすぐ私は8人目の子供を出産する。

世界の情勢が変わっても、帝国華撃団がなくなっても今は関係ない。大神くんと結婚できて、たくさんのかわいい子供たちに恵まれて幸せだから…。

「8人目は男と女どっちがいいですかね?」

「どちらでも最高よ。幸せが増えるならそれでね!」


ふふっ!私たちが一日も早く黒之巣会を倒すのを期待している人たちには悪いけど、もうしばらくはこのサバイバル生活を大神くんとエンジョイすることにするわ!





帝國軍人様から頂きました大神×あやめ小説です!
帝都がジャングルになってしまうという斬新な発想が面白いですよね!
あやめさんが大神さんにベタ惚れなのがいいですね♪
ちょっぴりSな大神さんも魅力的です!
普通の帝都では描けない独自の世界観での
大神さんとあやめさんのラブラブセックスシーンに大変萌えさせて頂きました〜!!
動物との絡みも、さすがイマジネーションが豊かですよね!!勉強になります♪
最後の幸せ大神一家も見ていて、ほんわかしました!
帝國軍人様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!
裏セクシー旅行記の続きも楽しみにしております♪

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