<成人向け>「美人すぎる二代目副司令は会議中オオカミに犯される」<成人向け>
(大神×かえで)
作:sunson様



姉あやめの遺志を継ぎ、二代目副司令に就任した藤枝かえで。今日は初めて賢人機関会議に大神と出席することになった。

「今回は総理が海外出張中ですので、特別に蒸気テレビ回線でつなぐことになりました」

「そうなの。大神くん、頼りにしてるわね」

「かえでさんに頼られるなんて光栄だな。これを耳につけてください。翻訳機器です」

「ふふ、ありがとう」




大神の準備の手際の良さが功を奏し、会議は無事スタートした。

『はじめての会議だから緊張しちゃうけど、大神くんがいてくれてよかった…』

『――俺もかえでさんと参加できてうれしいですよ』

『えっ?大神くん?私の声、口に出していないのに聞こえるの!?』

『あーそれ翻訳機じゃなくて心の声を聞くために軍が開発した対スパイ用の道具ですから』

『本当だわ。私と大神くん以外誰もつけてないじゃない…!もう!どうしてうそついたりしたの?早く本物の翻訳機持ってきてちょうだい』

『わかりましたよ。…いっしょに尿瓶も持ってきましょうか?』

『えっ?な、なに言ってるの…?』

『ごまかそうとしてもムダですよ。緊張のしすぎでトイレに行きたくなったって、かえでさんの心の声が聞こえてくるんですから』

『いやあああっ!!聞いちゃダメェェ!!』

『あはは、漏らしちゃっても平気ですよ。会議中に下を気にするヤツなんていませんし』

『もっ…漏らすなんてできるわけないでしょ!?』

『あやめさんはわざとトイレに行かずにいつも漏らしてくれましたよ。俺の命令どおりにね』


いつもは優しい大神がかえでを見つめてブキミに笑っている。まるでかよわい小動物を食わんとするオオカミのように…。

『ど、どうして…?イヤなはずなのに…どうしてドキドキしちゃうの…?』

「――それはね…かえでさんがあやめさんと同じ痴女だからですよ」

「んんッ……!?」


大神にささやかれて耳に息を吹きかけられ、かえでの体はビクンと跳ねた。

『も、もっと離れて座ってくれないかしら…。大神くんの息がかかって変な気分になっちゃう…』

『今軽くイッたでしょう?もっと興奮すればもっと気持ちよくなれますからね』

『えっ?』


かえでは自分の見ている光景が錯覚ではないかと思った。大神がかえでの大事な下半身を隠しているふんどしごと、しれっとさわってきたのだ。

『やあっ…!?やめなさい!何考えてるの!?』

『へー。かえでさんってふんどし女子だったんですね』

『しょ、しょうがないでしょう!?陸軍から女もふんどしを着用するようにって義務づけられてるんですもの!!』

『あーだからあやめさんはノーパンだったんですね。納得しました』

『ま…まさか…あやめ姉さんにもこんなことしてたの!?』

『もちろんですよ。あやめさんは殺女になるまで俺の女でしたからね。毎日ところかまわずヤリまくってました。おかげで2回も中絶させちゃいましたよ。あやめさんは産みたがってたみたいですけど、安定期入るまでセックスできなくなっちゃうじゃないですか。そんなの男にしたら地獄でしょう?まー腹ボテセックスも魅力的ではありましたけど』

『大神くん、どうしちゃったの!?わかったわ。会議で緊張してるのね!?』

『俺、実は二重人格なんです。記憶はあるんですけどね、女を抱くときはちがう人格が出てきちゃうんです。自分では『オオカミ一郎』って呼んでますけどね』

『そ、そんな…。あああああっ!!』

『ふんどしって…うしろから見るとTバックみたいで興奮しません?』


ぐいっと大神にひっぱられると、ふんどしが股に食い込み、かえでのおマンコの入口と陰核が絶妙な加減でこすられていく。

『あっんあああっ!!食い込んでるぅ!!あっひはっ、ダメェェェ!!んひいいっ!!』

『俺、物心ついたときから双葉姉さんに犯されまくってましたからね。小学校卒業するころは姉さんを10秒でイカせられるようになってましたよ。甥っ子に新次郎っているんですけど、そいつもしかしたら俺の子供かもしれないんですよね。遺伝子検査してみないとわかりませんけど』

『んおっおふぅおうっおうっ、あっんっんっ、会議に集中させてェェェェ!!』

『はぁ?欲求不満女がなにいってんですか!!』


大神はかえでのふんどしをずらし、オマンコの奥深くまで指を挿入した。

『いやあああああああああああ〜っ!!お、おま…マンコ…奥…まで…』

ぷしっっ!と潮を吹きながら、かえでは大神の肩を爪で食い込ませ、イキ顔を会議参加者に見られないようにブルブル痙攣した。

『会議中にイクなんて…かえでさんって変態ですね』

大神は、だらぁと愛液がついた指を開いて見せてくる。はあはあ呼吸を乱しているかえでは恥ずかしくて直視できなかった…。

『あなた、さくらたちにもこんなことしてるの…?』

『まさか。俺、年下にはまるで興味ないんで。双葉姉さんの影響で乳とケツが熟れたお姉さんしか抱く気になれないんですよね。ですから、あやめさんとかえでさんは俺のモロタイプなんですよ』

『えっ?』

『さんざん心の中覗いておいて…今さらとぼけるつもりですか?――俺の気持ち…本当はとっくに気づいてるんでしょ?かえでさん』

『お…、大神くん……』


真顔で大神に告白され、かえでの顔が処女のようにかわいらしくかああっとなった。

(――どうしよう…。大神くんに告白されちゃった…。すっごくうれしい。だって私も前から大神くんのこと――)

「――藤枝くん、この件についてどう思うかね?」

「えっ!?――あっ、は、はい!えっと…」

『ここですよ。かえでさん』


急に議長に指名されてあたふたしていたかえでに大神が資料を指さしで教えてくれた。おマンコをいじられながらではあったが…。

「そっ…その件に関しましては…ンッ!おっ、お手元のあうっ、ふぅん…し、資料にあるとおりッッ…!くはぁぁっ」

「藤枝くん、大丈夫かね?」

「んはっ!?は、はい…。少し…あがっ…熱っぽくて……んぐぎぎぎっ!ふぅ、ふんどし食い込んでりゅううぅぅうう〜〜!!」

『あはははっ。生の声と心の声がとっちらかってますよ。かえでさん』


H中でも会議をちゃんと聞いていたとはさすがは大神である。

『――はあ…。なんとか乗りきれたわね…』

『お礼はディープキスでいいですよ』

『んもぉ!大神くん!?会議中なんだからおとなしくしてなさい!』

『発表できたのは誰のおかげでしたっけ?』

『そ、それは助かったけど…。…あんっ!会議に集中できないのはあなたがHなことしてくるからでしょ?』

『もとはといえば、ふんどしでアソコを刺激されたくらいで感じてしまうHなかえでさんが悪いんですよ』

「はああん!!あんっきゃっ!いやああん!!」

『かえでさん、あえぎ声が口からもれちゃってますよ。会議中に部下とHしてる副司令ってうしろ指さされるようになってもいいんですか?』

『どうしてこんなことするの?いつもの大神くんはあんなにマジメなのに…』

『そう、『大神』ならね。でも『オオカミ』の俺は女をイカせるしか能のない男でしてね。みんな主人格だけ受け入れて本当の俺なんてわかってくれないんですよ。どんなにいい人だの正義の味方だの言われたって、俺だって二十歳そこそこですから女とヤリまくりたいですし。だから、タイプのあやめさんがいなくなってからかえでさんが来るまでずっと大神の心の奥深くで眠ってたんです。だけど、あやめさんそっくりのかえでさんが来たらまた人格が表に出るようになってしまいましてね。かえでさんみたいなイイ女を前にしたらフツーガマンできませんよ』

『『大神』くんだけじゃなくて『オオカミ』くんのあなたも受け入れてくれたあやめ姉さんがいなくなってさみしかったのね…。大神くん、本当に姉さんを愛してたんだ…』


大神の股間をみずからさすってきたかえでを大神はおどろいて見つめた。

『でも、これからは私がいるわ。私、ずっと大神くんのことが大好きだったの。大神くんのすべてを受け入れるために『オオカミ』くんのことも受け入れるわ。だから、これからは私をあやめ姉さんと思って愛してくれるとうれしいな』

『…フッ、あなた誤解してますよ。あやめさんは昔の女。『大神一郎』と『オオカミ一郎』今の俺達にはかえでさん…あなたしか映ってませんから』

『大神くん…』

『絶倫の俺と付き合うようになれば毎日腰痛に悩まされることになりますよ?それでもいいんですか?』

『ふふっ、かまわないわよ。それだけ楽しませてくれるってことでしょ?』

『へーそうですか。…じゃ遠慮なく♪』

『えっ?待って!!今はダメよ!!』

『フッ、俺としたことが他人に初めて本音を語っちゃいましたよ。こんなこと、あやめさんにも言ったことなかったのに…。俺だけ恥ずかしい思いするのイヤですから失禁させてやります!』

『えぇ〜っ!?あはあああああ〜ん!!そんなのアリ〜!?』


大神に尿道裏をもまれ、かえではテーブルの下で大股を開き、白目から涙をこぼした。次の瞬間、かえでの尿道から黄金水が噴き出した。大神の失禁させてやる宣言からわずか5秒後のことである。

『やった!あやめさんの8秒から記録更新♪』

『あ……ああああぁぁああああぁぁああ………』


パタ…パタパタパタ…ジョオオオオオ…!

だらしなく開けられたかえでの口からよだれがたれるのと同時にふんどしに広がった黄色いしみから漏れた滴が床に落ち、かえでの足下にホカホカ湯気立つ黄色の水たまりを作った。

『かえでさん、さっきからガマンしてましたもんね。スッキリしたでしょう?』

『ぐすん…。はじめての会議でおもらししちゃうなんて最悪だわ…』

『はずかしいのははじめだけですよ。そのうち俺無しではいられない体になりますからね』

『ひゃんっ!?』


大神はかえでの巨乳を軍服の上からたぷんたぷん揉み、耳たぶを飢えたオオカミのようにたっぷりの唾液をつけてなめていく。

『だめ!大神くんダメェェ!!見えちゃう!!おっぱい揉まれてるのカメラに映っちゃううっ!!』

『そのスリルがたまんないんじゃないんですか。なんなら俺達のセックスを世界中にライヴ配信しちゃいましょうか?』

『ひいいいいいいっ!!そんなの絶対ダメェェェ!!』

『イヤがっていられるのも今のうちですよ』

『あ……ンン…』


大神は慣れた手つきでかえでのふんどしをはずすと、胸を揉む左手とは反対の右手で唾液をたっぷりつけた指でアソコをかきまぜてやる。

『んぎいいいいっ!!んひいいい!!んひいいいいいいいっ!!』

『乳首出すと目立っちゃいますからね。下半身からあっためていきましょう』

「ンンンっ…!!んふううううぅぅううう……」


心の中だけで叫ぶだけでは今にも沸騰しそうな性欲をとても抑えきれそうにない。

かえでは前屈みで両手で口をふさぎ、必死に声を押し殺す。口で呼吸するとあえぎ声が漏れてしまうので、鼻で大きく息を吸う。

「――藤枝くん、気分でも悪いのかね?」

「す、すみませ…あひィィ!!だっ!大丈夫ですぅぅ…」

『かえでさん、オナニーではどこさわるんですか?』

『そ…っ!そんなこと言えるわけないでしょ!?』

『俺達の会話は聞こえないから平気ですよ。それよりちゃんと言ってくれなきゃわからないじゃないですか。言わないといつまでたっても気持ちよくなれませんよ?』

「んはああああぅ…。そこっ!そこ感じちゃうぅぅうう……」

「ここですね。わかりました」

「あんんんんうふぅぅうう……うぅぅううん……」


大神の息がまた耳に吹きかけられ、かえでは思わず鼻から声を漏らしてしまった。

「さ…さっきからどうしたんだね?藤枝くん」

「はっ!?い、いえ…」

『ダメじゃないですか。会議中にそんなHな声出したりしたら』

『大神くん、いいかげんにッッ…!!おっ、おおおおうっ!!うひぃいいいい!!』

『へー。やっぱり陰核が弱点なのか。姉妹だと性感帯も似るものなんですね』


大神に剥かれたかえでの大きな赤真珠。大神に前歯でコリッとかまれただけで、かえではすさまじいエクスタシーを迎える。

『あ……ッ…あはぁああああん!!イッッ……イクーーーーー!!!』

前屈みで股間を押さえながらテーブルに顔をうずめたかえでの涙と汗、それから美しい大和撫子にそぐわぬよだれと鼻水が大事な会議の資料をぬらしていく。

「はあはあはあはああんッッ……すごぉぉい……。こんなのはじめてぇ」

『かえでさん、心の声と生の声がまた逆転してますよ。涙とよだれふいてちゃんと座ってください』

『はあうっ!!もう!誰のせいだと思ってるのよ!?』

『愛液を床にたらしながら注意しても説得力ありませんよ』

『ひうっ、いやぁああ…!!あふっおんっおうっあああんっひいっひいいっ』

(だめ…。感じてるのバレちゃってる…。ほんとは大神くんにこういうことされるの夢だったのよね。会議中や戦闘中にむりやりHされちゃうの…)

『――なるほど。戦闘中っていうのもありですね』

『ひぐっ!いやああああ!!聞かないでええ!!』

『聞こうとしなくても聞こえてきちゃうんですよ。そんなHが趣味なんて…かえでさんってドMですね」

『いやあああ〜っ!!言わないでえええ!!』

『そのデキる女ぶってる仮面を今はがしてやりますからね。自分だけ気持ちよくなってないで俺のモノもしごいてくださいよ』

『わ、わかったわ』

『口でファスナー下ろしてください』

『えっ?あぐっ!!う…うううぅぅ……。や、やだあああ!』

『誰も見てませんよ。早くしないとチンポ咥えながら発表することになっちゃいますからね?』

『はあううう…ッ』

(――どうして?無理矢理されてるはずなのに体が熱くなってきちゃう…)


大神に頭を押さえつけられ、かえでは熱でぼーっとした頭で大神のズボンのファスナーを歯でくわえてジー……と下ろした。

『よくできました♪』

トランクスの隙間から勢いよく飛び出してきた大神のチンポは、かえでの頬をビンタした。

『きゃあっ!!お、大きい…!それになんて長さなの…!!』

『あやめさんには黒人なみってよくほめられたものですよ。好きにさわってもらってかまいませんからね』

『こんな立派な男性器見るのはじめてだわ…。あうんッ……ずちゅるっちゅうちゅっ』


少し咥えるだけで喉の奥でつっかえてしまうので、かえでは咥えられなかった下部と精のうをいやらしい手つきでさわってみる。

『うッ…!うあ…さすがかえでさん。フェラうまいですね』

『んッ!苦しい…喉の奥まで届いちゃう…ッ』

『丸呑み大変なら亀頭だけでもいいですから』

『ん…わかったわ』

(――んふふっ、オオカミくんの大神くんもけっこう優しいのね)

『もうすぐ俺達の番がまわってきますよ。早めに切り上げちゃいましょう』


大神はニヤニヤとかえでの膣と肛門をほじってやる。

『んぷっんううううう!!フェラ中にいじられたら感じちゃうぅぅぅうう!!』

きゅううううっ!!

『あーあ。一回の会議中に何回イッちゃう気ですか?かえでさん』

『あああぁぁぁ……んん…くへぇ……ぇぇ』

『あー、あやめさんも会議中ずっとHしてくれてたけどフェラ最高だったなー。かえでさんもうまいけど、あやめさんのテクニックにはまだ劣りますね』

『いやああっ!あやめ姉さんに負けたくないわ!!大神くん、私のほうが気持ちいいって言って!!私、がんばるからッ!あやめ姉さんより私を愛してるって言ってよおお!!』


かえでは会議中なのに軍服からおっぱいを丸出しにして、大神の巨根を谷間に挟んだ。

『ぐっ!!かえでさんのパイズリッッ…!!』

かえでのやわらかい巨乳にはさまれてしこしこされたら、さすがの大神もノックアウトだ。

『きゃっ!!いやああ〜ん』

大量に放たれた大神の精液をすべて飲みこむのは至難の業だ。大神の白い精液がかえでの鼻と口に逆流し、鼻水とよだれのようにたれ、かえでの軍服にしたたった。

『あーあ、みごとに軍服汚しちゃいましたね』

『どうするのよ!?もうすぐ番きちゃうのに…』

『…ここは正直に本当のことを話しちゃいましょう』

『えぇ!?きゃあああっ!!』


大神のペニスは射精したばかりなのにギンギンに天を向いて反り返っていた。

『かえでさん、俺とひとつになりましょう』

(――ああああぁぁあああ……!大神くんったら会議中なのに私を犯すつもりなのね…!!はああうう…この立派なおチンチンがもうすぐ私の中に挿っちゃうなんて…)

『かえでさん、うれしそうですね。オオカミ一郎のペニスでかきまぜられたら、もう何も考えられなくなりますよ…?』

『はあああああっ…!欲しいいい!!早く挿れてええええっ!!かえでのスケベなおマンコを大神くんのおチンチンでかきまぜてええええええええっ!!』

『すばらしいおねだりですね。どうぞ、かえでさん。二人で気持ちよくなりましょう』


かえでははずかしがることなくタイトスカートをまくしあげ、うしろ向きで大神の亀頭をマンコに飲み込んでいき、大神の上に全体重を乗せて座った。メリメリメリッ…!!

「んあああああああああああ〜〜〜ッッッ!!!大神くうううううううううう〜〜〜〜ん!!!!」

突然のかえでの絶叫に会議に参加していた全員が振り向き、おどろいた!!もちろん蒸気ケーブルテレビでつながっていた総理と外国の首脳たちもである!!

「ふ…藤枝くん!?」

「藤枝中尉、大神少尉!!君たちは会議中になにをやっているのかね!?」

「あーあ。とうとうバレちゃいましたね、かえでさん」


ぐちゅっぢぷっどぷっずむっずぷっずぷぷっ!ぱんっぱんっぱんっ!!

「あひいいいィィ!!大神くんのおっきすぎるううう!!子宮口突き破られちゃうううう!!あはっ!おマンコこわれちゃうわああああ〜!!」

「かえでさんが心の声と現実の声を逆に出すからいけないんですよ?」

「ああん!ついに大好きな大神くんに体をささげられたのね!かえで、うれしくてますます感じちゃううう〜!!」

「フッ、セックスに酔いしれて野次が聞こえないみたいですね」

「きゃあああ〜ん!!大神くううん!!かえでのおっぱいもっと揉んでええ〜!!もっとチューチュー吸ってえええ〜〜!!」

「いいかげんやめないか!!次は君らが報告する番だぞ!?」

「かえでさん、番きましたって。このままでも読めますよね?」

「ああああああ〜〜!!亀頭が子宮口にチュッチュしてるうううっっ!!あはははっ!大神くんのおチンポとキスしちゃってるううう〜!!大神くうん、私にもキスしてぇええ!!」

「はいはい。ちゃんと報告できたらしてあげますからね」

「はああい♪あふうん…まず、今月の花組出撃回数はああ…んぎいいっ!!あっあっ何コレェェ!?きゃああああああ!!クリトリスがテーブルの角に当たってりゅうううう〜〜!!」

「かえでさん、ちゃんと報告しないと米田司令に怒られますよ?」

「あきゃうううううっ!!ああああっあはあああああっ!! 大神くんのセックス最高おおおおおお〜〜!!」

「またイッちゃったんですか?かえでさん!!総理たちに見られているのにまたイッちゃったんですね!?」

「あくうううっ!!ごめんなさああい!! あ〜でもっ!もう会議なんてどうでもいい〜!!ずっと大神くんとHしてたいものおおおおッッ!!」

「すみません。報告は『大神』の人格の時に改めてってことで♪」

「ふみゃあああっ!!あああ〜っっ!!それ最高に気持ちいいよぉ!大神くうううん!!」


ぞりぞりっと大神の陰毛に陰核を刺激され、かえではさらにあえぎまくる!!

「な、なんとハレンチな…ッッ!!」

「ワ〜オ!!ジャパニーズウーマン、エキサイティィングッッ!!」


テーブルに押し倒され、大神に正常位で犯されるかえでを見ていた中継先の総理と外国の首脳達はこぞって自分のモノをしごき始めた。

「そっ、総理!?」

「かえでさん、俺達のセックスを見て総理が喜んでますよ。もっと近くで見せてやりましょうか」

「ひゃああああああうっっ!!あんっあっあああああ〜〜!!あああああ〜〜!!」


大神はかえでとつながったまま膝裏を抱え、テーブルの上に仁王立ちしてみせた。

「あああん!私達の結合をご覧ください!総理!!ほおっほふっほおおおっ!!お、大神少尉のたくましいペニスが私の女性器に出し入れされております!!ああう!カリ首が子宮口をコリコリかいてるうう!!あ〜気持ちいいいっ!!気持ちよすぎるわああああ〜〜!!」

「すばらしい報告ですよ。さすがかえでさん。これなら帝撃への援助額を上げてくれるかもしれませんね」

「あああああああ〜〜あああああ〜〜〜あはははっ!何回もイキまくってるからバカになっちゃううろおおお……!!大神くん、命令よ!!もっと私を犯しなさいッッ!!もっとエラい人の前で私を辱めなさあああいッッ!!」

「了解!!」


絶倫の大神に何回も中出しされるうちに精液が腹にたまり、漏れないようにチンポで栓をされているので、かえではボテ腹になっていた。

「また中に出されちゃったああ…。あははっ、あやめ姉さんみたいに大神くんの子供孕んじゃう!副司令に着任早々妊娠しちゃうろおおお〜!!」

アヘ顔でWピースしているかえでに会議場の大臣たちもガマンできずにオナニーを始める。

「いいぞ〜!藤枝くん!!」

「援助額上げてやるから私にもさせてくれ!」

「ああん!それはいけませんわ。あっあんっ!私は大神くん専用のオナホールですもの!!んあう!!で、でもぉ!フェラチオ程度ならやってさしあげますからああ、これからも帝国華撃団を援助してくださいね〜!?」

「うおおおお〜!!するする〜!!」

「大神少尉、もっと腰を振らんか!!藤枝中尉をもっとイカせてやれ〜!!」

「フフ、かえでさんのおかげでこれからも帝撃は安泰ですね♪」

「きゃああああう!!見てええええ〜!!危険日なのに大神くんにおチンポハメられて中出しされまくってボテ腹になってるかえでを見てえええ〜!!」

「かえでさん、愛してますよ。これから毎日犯してあげますからね」

「ひゃあああ!!うれしぃいいい!!!私、藤枝かえでは舞台の本番中も会議中も戦闘中も寝る時も毎晩オオカミ一郎様に一生体を捧げることを誓いますううう〜!!」

「よくできましたね、かえでさん。ごほうびです」


大神はかえでをまたテーブルに押し倒して、ディープキスしながらかえでの子宮に向けて射精した。あまりの快感にかえでは白目をむいて痙攣してイキまくる。

「ああああああああああッッ…!!イッックぅぅぅぅううううう!!世界中のエラい人たちに見られながら大神くんとイッちゃうのぉぉぉおおおお!!」

「はあはあ…。かえでさん最高でしたよ。ちゅっちゅうう…」

「んはあう…。ちゅっくちゅう…。大神くん、愛してるわ。私達って相性最高ね!ちゅぱっちゅぱっ!んふふふっ…これからもいっぱいHしましょうね。大神くん♪」


キスしながらセックスしている大神とかえでのお立ち台と化したテーブル。二人の愛を祝福するように大臣達の精液が同時に高々と発射された動画は世界中に同時発信され、話題を集めたのだった。





sunson様から頂いた、大神×かえで小説です!
おぉっ!賢人機関の会議がすごいことになってますね…!!(笑)
大神さんことオオカミさんに責められるかえでさんがだんだん理性を失っていって、
最後には大神さんに甘えながらおねだりするようになったのにとっても萌えました!!
大神さんが二重人格という設定も斬新で、とても面白いですね!
現在、あやめさん編も書いて下さっているということで、どうもありがとうございます!
オオカミさんにエッチされるあやめさんが見られるのが今からとても楽しみです!
完成した作品はまた掲載させて頂きますね!
sunson様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!

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