<成人向け>「大神と藤枝姉妹の裏セクシー旅行記
〜ダブル・ハネムーン編〜」二之巻<成人向け>
(大神×あやめ)(大神×かえで)
作:帝國軍人様



待たせたな。チップ二枚目にいってみようか!



そういえば露天風呂でこんなこともあったな。

あやめさんとかえでさんに体を洗ってもらった後、外国人が集団で入ってきたんだ。

うほ〜!パツキン美女のパイオツってほんとデカいな…。

「うふふっ!大神く〜ん?」

「イツツツ…!!すみませんすみませんすみません…!!!」

「んもう。ほんっとスケベなんだから!」


他の女に目を奪われると、すかさずヒロインがおしおき。ラブコメの鉄則だよな。

「あっちがすいてるから移動しましょ」

これ以上俺が他の女に目を奪われないようにと、あやめさんとかえでさんは別の浴槽に移動しようとした。

…が、――ツル…ッ!

「きゃああああっ!!!」

「きゃああああっ!!!」

「うわああ!!」


子どもが遊んでいた石けんでかえでさんはすべり、巻きこまれたあやめさんもバランスをくずした。そして、2人に引っぱられた俺も巻き添えに。

美人姉妹はギャグアニメみたくぶざまに転んだ。

「きゃあああああああっ!!」

「いやああああああんっ!!」

「あいつつ…。大丈夫ですか?」


転んだ拍子にバスタオルが落ちたので、藤枝姉妹は全裸でM字開脚のポージングになっていた。

おお〜!!姉妹の局部ドアップ!!!なにもかも丸見えだぞ!!

「オー、ソーリー…」

「いいのよ、ボク。気にしないで」

「haーha、ファックユー!!!」


謝るフリして少年は水鉄砲であやめさんとかえでさんに水をかけた。

「きゃあああっ!!」

「あ〜ん、こらっ!!やめなさ〜い!!」

「hahaha!!」


あどけない悪魔は視覚を奪ったあやめさんとかえでさんを突き飛ばした。

スー……!!

「きゃああああああ〜!!!」

「きゃああああああ〜!!!」


あやめさんとかえでさんは倒れた。と思ったら石けんを背中で踏み、あおむけでタイルの床をつるつるつるーとすべっていく。

うおー早い早い!!風呂場でリュージュできる人なんてそういないぞ!!

「ぎゃああああああああああああ〜…!!!!」

「ぎょええええええええええええ〜…!!!!」

「あやめさん!!かえでさ〜ん!!」


――どんがらがっしゃ〜ん!!!

古いマンガの効果音をたてて、あやめさんとかえでさんは竹柵に突っこんだ!!

姉、妹とも肩まで竹柵に突っこみ、胸から下はこちらがわに出ていた。

幸い、肩幅でつかえたんだろう。そのまま飛び出していれば屋上からまっさかさまだったぞ…!!

「んっ、う〜んん…っ」

頭を打ったからだろうか?あやめさんとかえでさんはM字開脚のままピクピク痙攣している。まるでトイレに間に合わずにおもらししてしまった幼稚園児のようにだ。

頭は向こうがわなのでこれは予想だが、きっと白目をむいて気絶しているに違いない。

「あやめさん、かえでさん、大丈夫ですか!?」

返事がないぞ…!?意識が混濁しているのか!?

――でも、この方法ならわかるはずだ!

「秘技!!女体覚醒!!!うおおおおお〜!!!」

俺はあやめさんとかえでさんのおマンコに通常の5倍スピードで指を出し入れしてみた。

ぐちゅぐちょぐちゅぐちゅっっ…!!

「ひうっ!?ひああああああああああっ!!!」

「いやああああ〜っ!!犯さないでええっ!!!」


計画どうりだ!大神一郎自慢の指技に悶えん女はいないからな!!

「俺ですよ。大神一郎です」

「えあ…?お…、大神くん?」

「ひいいい〜っ!!落ちちゃう〜!!助けてえええ〜!!!」

「今助けますね!!」

「きゃあっ!!」

「ああ〜ん!!そこはぁ〜ん」

「とりゃああ〜!!!」

「そんなに強くもまれたら…」

「感じちゃう〜〜〜〜!!!」


俺はあやめさんとかえでさんのおっぱいを鷲掴みながら引き上げた。

「まったくもう。悪ガキってどこの国にもいるのね」

「気分転換にもう一度背中流しっこしましょうよ。ね?大神くん」


あやめさんの目の合図…。これは『エッチなことをしろ』という俺への命令でもあるのだ。

「早く洗いなさい。副司令命令よ!大神君」

「了解!!」


俺はぬめぬめするボディーソープをたんまり手に取り、あやめさんの体をゴッドハンドで辱め……もとい洗っていく。

「ふあああああ…!そこそこそこよぉぉぉぉぉっ!!」

お待ちかねのエッチタイムにあやめさんは笑いながら喘いだ。

「うあああっ!!んううぅ〜!!大神くんってどうしてそんなにエッチなの〜!?」

「俺の才能を開花させたのはあやめさんでしょう?ほらほら、気持ちいいのがいきますよ〜」

「あぎゃあああっ!!ひぐっひぐっ!!くふぅぅ〜!!ふふふふっ!ね〜大神くん、早くここ洗って〜。ほらここ、女の子の一番大事なば・しょ!」

「はいはい」


みずからぱっくり開いておマンコと尿道を見せてきた大和撫子のあやめさん。

帝都が誇るアジアンビューティーのおねだりにこたえるべく、俺はおマンコとケツの穴、両方の穴の手洗い作戦を実行する。

「うっきゃああああああああっ!!」

さすがのあやめさんも序盤から前後の穴を同時に弄られるとは思っていなかったらしい。

「あおっ、あおっ!!あおおおお〜〜ん!!!」

大和撫子にそぐわぬ素っ頓狂な雌犬の咆哮を聞かせてくれる。

あやめさんの陰毛ジャングルの奥地に存在する女の泉から聖なるマン汁がこれでもかと湧いてくるぞ…!!

「おほっ、すっげ〜!このぶんじゃシャワーなくても洗い流せるな」

「あやめ姉さんばっかりずる〜い。大神くぅん、私にもぉ〜」

「はいはい。あやめさんが終わってからうんと叫ばせてあげますからね」

「あ〜ん、早くつづきしてぇ〜」

「はいはい。あやめさん、乳首もよく洗っておきましょうね。ハネムーンベイビーができたときのために」

「んはぁぁ…、大神くぅん…」


あやめさんの乳首をきゅっきゅっとしごいて、つまんで、念入りに洗ってやる。

さらにフードをはずしたクリトリスをこねこねしながらシャワーをかけてやる。

「い…っ、ひいいいいいいいいいいいいいいいい〜っ!!熱いっっ!!もっと温度下げてっっ…!!あちあちあち…!!!」

あやめさんがのけぞってくれるので、とても洗いやすい。

――ごほうびに入れてやるとするか。

「あああああああああああああああああああっ!!!大神くぅぅぅん!!!」

先っぽを入れられただけであやめさんは昇天してしまったが、俺はまだなのでかまわず腰を振りつづける。

「イクのが止まらないの〜!!!ああああああ〜ん!!!あああああああ〜〜ん!!!」

他人に見られようがおかまいなしにあやめさんは俺を求めつづけ、雌の悦びを心の芯まで味わう。

「やべっ…!またっ……!!」

「あああああああっっ!!!もっと中出しして〜!!!赤ちゃんデキるまで出しつづけて〜〜!!!」


あやめさんっていつもは落ち着いているのにセックスは貪欲だからな。このギャップがたまんねー!

「う…あ…ぅ……」

――?かえでさん、股なんて押さえてどうしたんだ?

「近くにおトイレってあったかしら?」

「だから飲みすぎるなって言ったのに…」

「しょうがないでしょ?生理現象なんだから…」

「確かあそこにあったような…。案内しますよ」

「ありがとね、大神くん」

「いえいえ。かえでさんの放尿、好きなんですよねー」

「んもう…。ほんっとエッチなんだから」


気づくと、激しいファックにあやめさんは気絶していた。のぼせたふりして脱衣所で休ませておくか…。

この隙にかえでさんとトイレに行ってしまおう。



「――これって…」

「和式…いや、男子トイレで見かける便器ですね」

「うっ……!この際ぜいたくは言ってられないわね…」


ためらいながらも、しかたなくかえでさんは便器にまたがった。

「かえでさん、前向いてくださいよ。顔見えないじゃないですか」

「だってバランスとれなくなっちゃうじゃない」

「平気ですよ。俺が支えてますから」

「もう…しょうがない子ね」


便器はスケルトンなので、かえでさんの下半身も放尿ポーズも、はたまた排泄物まで丸見えになるだろう。ぐふふ、これは楽しみだ!

「大神くん、あまり見ないで…。恥ずかしいわ…」

「そう言われるとよけい見たくなるのが男のサガなんですよ」

「もう…」


かえでさんは恥ずかしさのあまり泣きそうになりながら尿道のバルブを緩めていく。

――ちょろちょろ…、ぷしゃああああ…!

かえでさんの尿道が魚の口のように尖ると、おしっこが排出され始めた。

「へぇー。女性のおしっこってこうやって出されるんですね」

「み、見ないでよぉぉ」


わざと羞恥心をあおられ、かえでさんは俺の唇にキスしてきた。愛している俺に見られないように抵抗した結果なんだろう。

けど、その作戦は失敗だな。俺とキスしながらおしっこ出しているところ、この角度からでも丸見えだもん。

「んふー。んぅぅ〜〜」

かえでさんのおしっこが渦を巻いて吸い込まれていく。

ちぇっ、もう終わりか――。

「〜〜んくぅ…っ」

おぉっ!かえでさんが歯をカチカチ鳴らしてお腹を押さえ出したぞ。

こっ、これはまさか…!!

「うんんっ…!食べすぎたかしら…?」

「うしろ向いてください!早く!!」

「きゃ!おなか押さないで!!出ちゃうでしょ!?」


うしろむきで座りなおしたかえでさん。

――よし。『とれるんですくん』で貴重な脱糞シーンを撮っておこう!!

「んあっ!んくくく…!!」

むりむり…っとかえでさんの肛門から茶色の塊が顔を出すと、便器に落ちた。ぼと…っ!

便器がふさがっていないので糞尿の独特な匂いが鼻を刺す。

「おええっ!くっさぁぁっ…!!」

排泄物の刺激臭がモロに排泄者に来るんだろう。かえでさんは吐きそうになりながらもう一度下腹部に力をこめた。

――ぷううう…!ぶりぶりぶり…っ!!

おならを行進曲に今度は滞留便がかえでさんの菊門から出てきた。

ドサドサッと大量の大便が便器に落ち、ひどい臭いが充満する。

「うぐっ!おえええええっ!!うぷっ!!大神くん臭くないの…?」

「臭いですよ。だから興奮するんじゃないですか。美人のかえでさんもケツからこんなに臭い物をひり出すんだなって」

「んもう…。ビデオまで撮るなんてほんっとマニアックよね…。ねぇ変態さん、お尻拭いてくれる?」

「了解!!」


俺はトイレットペーパーでかえでさんの汚れたケツの穴と尿道を拭いてやった。もちろん、ぐりぐり指でいじるのも忘れずに。

「いやああっ!ダメぇ!!きたないじゃないの…!!」

「いいものを見せてくれたお礼です。本当はこういうの好きなんですよね」

「ふああああっ…!!そうなの!!本当は恥ずかしいこと大神くんに見られるの大好きなの〜!!」

「あはははっ!マゾのかえでさんも大好きですよ」

「ふひゃあああ!!私も大好きよ!大神くん〜!!はぐぐっ!!お尻ズボズボされてる〜!!お尻気持ちいいぃぃ〜!!大神くん、もっとやってぇぇ!!」

「わかりましたよ。変態副司令さんにとことん付き合います」


トイレットペーパーだけじゃものたりないので、俺は自慢のペニスでかえでさんのアナルをほじってやることに決めた。

「あく…っ、ふ…うんんんっ…!!お…大神くん……っ!!」

「力ぬいてください。ゆっくり入れますからね」

「あううっ!!痛いけど気持ちいいかも…。きゃああっ!!動かさないでぇぇ!!」

「動かすうちに慣れますよ。前の穴と同じでね」


そういえばかえでさんとのアナルセックスはこれが初めてだな。まさかこんな形で後ろの処女を奪うことになろうとは…。

「すごいわ…!アナルセックスって排泄の快感に似てるのね…!!」

「けど、排泄でこれは味わえないでしょう?」

「いあ…っ!?あ…っ、ああああああああああああああああ〜んっ!!」


ケツの穴に射精されて、かえでさんもイったみたいだ。

「アナルセックスってすごいのね。ハマっちゃいそ…」

「夜にまたやってあげますよ。戻りましょうか」

「そうね。うふふっ!楽しみにしてるわよ。大神くん」


キスしながら個室を出ると、なぜだか掃除のおばちゃんがかえでさんをにらんでいた。

「あんた、せっかく掃除した便器を汚すんじゃないよっ!!」

「え!?くひいいいいいっ!!」


かえでさんはおばちゃんにモップをケツの穴に突っこまれてしまった!!

「このきったない穴から出たくっさいものを掃除する身にもなっておくれよ!!オラオラオラァァ!!」

「あーあーあー…!!!ごめんなさああああい!!!」


アナルセックスの快感をおぼえてしまったかえでさんにはおしおきもごほうびになってしまっている。

「気持ちよすぎてまた実が出ちゃ…!!ふあ…ああああああああ〜〜〜!!!」

ぶりぶりぶり〜〜〜!!!

かえでさんは腹に残っていた便をまきちらし、尻をひくつかせながら白目をむいて失神した。



「――ただいまぁ」

「お帰りなさい。トイレそんなに混んでたの?」

「えっ?えぇ…。まぁ…」

「だっ、男女兼用だったから…。おほほほほ…」

「ふーん…。――アナルセックス、あとで私にもたのむわよ。大神くん」

「いぃぃっ!?」


何食わぬ顔であやめさんは笑っているが…。さすがは元ミカエル!!俺とかえでさんのことは千里眼でお見通しというわけか…。

「――大神くん、今度は前の穴にお願いね。そうじゃないと赤ちゃんデキないでしょ?うふふっ!」

やれやれ。性欲の強い藤枝姉妹とのハネムーンは最高だな!今夜も長い夜になりそうだ…。ムフフ…♪

というわけで三枚目につづく!!





帝國軍人様が書いて下さったリメイク小説の続編です!
露天風呂のシーンでは、裏でこんなことをしていたんですね…!!
とても想像力が豊かで、独創性があって、素晴らしい作品だなと思います!
なにより、大神さんの藤枝姉妹ハーレムっぷりが大変素晴らしいと思います!!
大神さんとあやめさんとかえでさんが人目を気にせずにラブラブしていて、とっても萌えました〜!!
続編も製作中ということで、ありがとうございます!今からとても楽しみです!
帝國軍人様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!

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