<成人向け>「藤枝副司令初主演★深夜の破廉恥ショウ!!」<成人向け>
(大神×かえで)
作:きみまろ様



大神が劇場の見回りから戻ってくるのを今夜もかえでは隊長室で待っていた。

「大神くんったら私にこんな恰好させるなんて…。コスプレプレイでもさせるつもりかしら」

大神司令がかえで副司令に着替えるよう命令した乳首とアソコを極小ビキニの布でギリギリラインで隠し、尻穴に食い込むハイレグからは陰毛がちょろっとはみだしている。

恋人の命令なので喜んで従いたいところだが、これはさすがに…。が、自分の破廉恥な恰好を鏡で見ると、かえでの全身は心とは裏腹に火照ってきてしまう。

「私、今夜は大神君にどんなことされちゃうのかしら…?あぅん…っ」

かえでは大神の指の動きをまねてベッドの上で自慰にふける。アソコはもうぐちゅぐちゅに濡れて、指も第二関節までずぶずぶ入っていく。

「んはぁ、あはぁ…大神くぅん」

「――もう1人でお楽しみですか?我慢のきかない副司令ですね」

「えっ?」


かえでは驚いて顔を上げた。自慰に感じすぎて、大神が戻ってきたことに気づかないでいたらしい。

「ううあああああ…!!ごめんなさい!!大神くん!!!私、待ちきれなくて…!!」

「いいんですよ。エッチな副司令は俺も大好きですから。これが欲しいんでしょう?」

「きゃあああああ〜〜!!!」


ベルトをはずしてチャックを開け、自慢のペニスを見せた大神にかえでは歓喜の悲鳴をあげた。そして、四つん這いで大神の巨大チンポを頬張り、卑猥な舌づかいで舐め回す。

「はぁぁぁぁ…!!いいですよ。かえでさん…!!裏の筋をもっと…!!」

「んふふふふっ!すぐに硬くなったわね。ねぇ、大神くん。早く来てぇ」


大神はニヤリと笑うと、かえでのビキニをずらし、おマンコに極太ペニスを奥まで突き入れた!!

ズボボボボボーッ!!

「ああああああああああ〜〜〜〜〜!!!!!」

ズリュッ!!ズリュッ!!!ズチュッ!!!ジュプッ!!!ジプゥ!!!

「あああああっ!!いやあああん!!大神くぅん、エッチな私の顔ちゃんと見てぇ!!」

「よく見えますよ。かえでさんのキレイでエッチなお顔がね」

「ふぎゅああああああああああ!!!ほおおおおおお!!!ふほおおおおおっ!!!」


顔を見つめながら正常位でチンポと恥骨をぶつけてくる大神にかえでは涙とよだれを流しながら歓喜の悲鳴を今度はもっと大声であげた。

「あはああああ!!!しゅごいわぁ〜!!!大神きゅん、もっともっとよぉぉ〜!!!」

「かえでさん、よだれがすごいですよ。美人が台無しですから俺がなめてあげますね」

「はむっ、んぅ…。ふはああ…ぴちゃぷくちゅ……」


大神とかえでの唾液と舌が絡み合う音が互いの下半身をさらに熱くさせる。そして、ほどなく大神の大砲がかえでの膣内で火を吹いた。かえでも大神の子種を残さず迎え入れるべく彼のペニスを離さない。

「んああああああああああああっ!!!」

「ぐあああっ!!締め付け良過ぎです…!!!」

「ぷほぉっ、はぁはぁはぁ…。大神くん、大好きよ。今日もいっぱい出してくれてありがとう」

「俺も愛してますよ、かえでさん。…俺のエッチな彼女をもっとみんなに見せてやりたいな」

「え…?……!?」


大神とのキスでかえでは固形物をなにかしら飲み込んだ。

「な…に……?急に…ねむ…く……」

五秒とたたないうちにかえでは深い眠りに入った。

大神はかえでの乳首をつまんでコネコネしてみる。

「あん…っ」

かえではピクンと体を小さくよじらせただけで眠ったままだ。

「さすが花やしき支部が極秘開発した睡眠薬だな。――かえでさん、司令命令には従ってもらいますからね」



しばらくして、かえでは目を覚ました。

「……ん…?ここは…」

「目が覚めましたか?かえでさん」

「大神くん…?え…っ!?」


かえでは自分の姿に驚いた。過激な衣装のまま、椅子に拘束されているのだ。しかも神聖な大帝国劇場の舞台の上で、だ。

「――紳士淑女の皆様、お待たせいたしました!これより帝国歌劇団特別公演、深夜の部を開演いたします!!」

大神がマイクで叫ぶと、舞台の幕が開き、照明が舞台中央のかえでを照らした。まぶしい光にこらえながら目を凝らすと、客席にいる下は20代から上は70代の男たちがかえでに歓声を送った!!

「うおおおお〜!!かえでさ〜ん!!」

「初主演作、おめでとう〜!!」

「な、何!?なんなの!?このお客様たちは一体…!?」

「見覚えありませんか?み〜んなあなたのファンですよ。かえでさんがいつも脇役なのに業を煮やして、主役の舞台を作ってくれって署名を頂いたんです」

「なのになんでこんな恰好なのよ!?なんでこんな夜中に!?」

「すみません。そういうリクエストが多かったものですから」

「おほおおお〜!!かえでさんの両アナが丸見えだ〜!!」

「さわらせてくれ〜!!」

「いやあああ〜っ!!見ないでください!!大神くん、早くほどきなさい!!!これは命令よ!!」

「それは聞けませんね。俺の部下である以上、最後まで公演をおこなってもらいますよ。これは支配人見習い命令ですよ!!藤枝副支配人!!」

「そ、そんな…!!」

「おい、早くしろよ!支配人の兄さん!!」

「萎えちまうだろ〜!!?」

「わかりました。では、かえでさんには下準備をしてもらいましょうか」

「下準備って…!?きゃああああああっ!!!」


大神は花やしき支部特製の怪しい薬をムニュッとチューブから出すと、かえでのクリトリスに塗り込んでいく。

「フフフ、よく塗っておきませんとね…」

「はしゅ…ひっ!ひふうううっ!!ふきゅうううんっ!!!」


大神に親指と人差し指と中指の腹で陰核を転がされ、引っぱられる快感にかえでは歯をくいしばって耐えるが、大神の神ともいえるテクニックの前ではその抵抗も長くは続かなかった。

「んのわぁぁああああああ〜〜〜!!!何よ!?その薬!!何なのぉぉぉ〜〜!!?」

「女性が気持ちよくなれるお薬ですよ」


むりむり…っ!

「同時に男の快感も味わえるという秘薬です」

「えっ?いや…!!いやあああああああああ〜〜〜っ!!!」


大神の指が止まると、かえでのクリトリスは大神の巨大ペニスと同じくらいの大きさに肥大化した!!

「うおおおお〜っ!!かえでさんのふたなり〜!!!」

「俺のチンポよりでっけーぞ!!!」

「あ…あああ…、そんなぁ…!私のクリトリスが…こんな…!!」

「俺の予想を越える成長ですよ。しごきがいがありますね」


しこしこしこしこ…!!

「きゃああああああああ〜っ!!」

巨根を持ってても、かえでは女。バナナのように皮をむかれてしこしこされれば途端にかわいい悲鳴があがる。

「気持ちいいでしょう?かえでさん!あなたがいつも俺にやってくれてることですよ」

「ぎゃああああああああああ〜!!!そんなにしこしこしないでぇぇぇ〜!!!」

「お、さらにデカくなったぞ!精通は近いかなー…」


しゅこしゅこしゅこしゅこ…!!

「あうううううう……!も…ダメ…。おしっこ出ちゃう〜!!」

「人前で漏らすことを恐れないで。俺に身を預けてくださいね」

「わ…わかったわ、大神くん。だからもっと気持ちよくしてね…?」

「さすがかえでさん。主演女優らしいいい顔してますよ」

「あくうううううううううっっ!!!」


しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ…!!!ぷしゃああああああああっ!!

「ひいいいやああああああああああああっっ!!!」

かえでの疑似ペニスから黄金水が混ざった透明な液体が大砲のような激しい勢いで天井に向かって放たれた!!

「うおおお〜っ!!女なのにすげぇ勢いだな!!」

「本物の射精みたいだぜ」

「感度は良好のようですね」


むきむきむき…。

「うひいいいいいっ!!それ以上剥いちゃだめぇぇぇ〜っ!!」

「かえでさんのバナナ、うまそうだ。いっただきま〜す!――おむっ!!」

「きゃあああああああああ〜っ!!お、大神くんが私のおちんちんをくわえてる〜!!ひうああああああああ〜!!!先っぽと裏筋を舐めてるぅぅぅ!!!」


大神は男のオナニーを熟知している。童貞のかえでをイカせるなど他愛もない。

「んのあああああ〜〜〜んっ!!ダメぇぇ〜!!またイっちゃうわぁぁ〜!!お客様の前で大神くんにおちんちん咥えられてイっちゃうのぉぉ〜!!」

ぴゅぴゅぴゅ〜っ!!

「フフ、かえでさんのお汁、とってもおいしいですよ」

「い、言わないで、大神くん…。あっ、ああああ〜ん!!おちんちんとおマンコ同時になんてぇぇ!!!」

「いいぞ〜!!大神支配人!!」

「俺らにもやらせろ〜!!」


大神はニヤリと笑うと、かえでの足をV字に伸ばすとおマンコに自分のペニスを入れ、かえでの肥大化したクリトリスをしこしこしてやる。しかももう片方の手でかえでのおっぱいを揉んでやりながらだ。

「ふおおおおおおおおおお〜〜っ!!SEXされながらおちんちんもサービスされちゃうなんてぇぇ〜!!!」

「どうです?いつもよりずっと気持ちいいでしょう?」

「おあああああ〜!!あへへへへ…!気持ちよすぎてバカになっちゃう〜!!」

「はしたないですね、かえでさんは。こんなにたくさんのお客様に見られているのに」

「ああああああ〜っ!!!大神くんとのエッチ見られちゃった〜!!!んふふふっ、みにゃしゃ〜ん、みょ〜っとわちゃしをみちぇくりゃしゃぁ〜い!!!」

「うおおおお〜っ!!アヘ顔も美しいぜ〜!!藤枝副支配人!!!」

「くぅ〜、こりゃたまんね〜ぜ!!」

「大神のチンポコがかえでさんのおマンコにあんな深々と…!!俺もかえでさんのケツ穴にぶちこみてぇぇ〜!!」

「あぁん!私のアナルはおマンコ同様、大神くんだけのも・の・よ♪」

「うおおおお〜っ!!一途なかえでさんに萌え〜!!!」

「副支配人なのにこんなにファンがいるなんてすごいですね。もっとみなさんにサービスしてやりましょうか」

「あぁぁんっ!!」


大神はかえでの拘束を解くと、入れたままだっこして正面を向かせ、腰をガンガン突き動かす。

「あああああ〜っっ!!奥まで入ってきたぁぁ〜!!大神くんの力強いストロークでとろけちゃう〜!!もっとぉぉ〜!!もっと来てぇぇ!!大神くぅぅん!!!」

「かえでさん…!!俺たちの愛をもっと見せつけてやりましょう!!!」


陸軍で鍛えられた筋力で自ら腰を振るかえでのディープキスに大神は夢中で応え、汗ばんでしょっぱいかえでの乳首を時々ついばんでやる。

「ちゅぷっ、くちゅう…!ああ〜ん、大神くぅぅ〜ん!!愛してるわぁぁ!!!」

「よっ!ご両人!!」

「あんたたちの赤ん坊ができる瞬間を俺たちで見届けてやるよ!!」

「あ〜んっっ!ありがとうございます〜!!はぁはぁ…、かえでは温かいファンのみな様に囲まれて幸せです〜!!!ぷふおおおおっ!!!」


ドピュッ!!ビュリュリュリュ…!!!

「あはあああん!!大神くんの精液ドロドロしてて、すっごく濃いわぁぁ〜!!!はああああん!!精子がいっぱいつまってそぉぉ〜!!」

「かえでさんのために作られた精子ですからね。たっぷり味わってください」

「んふふ、ありがとう。大神くん」


かえでは汗と涙を光らせながら大神ともう一度口づけを交わした。



「――これから主演女優、藤枝かえでとの握手会がありま〜す!一列に並んでお待ちくださ〜い」

「ありがとうございました。これからも応援してくださいね」

「よかったぜ。また見にくるからな」


ぎゅっ!!と40代エリート風の男はかえでの肥大したクリトリスを握って握手を交わした。

「ぎゃあああああああ〜っ!!!あ、ありがとうごじゃいましゅ〜」

「これからもがんばれよ!!副支配人の姉さんよ」


ぎゅっ!!!と続いて江戸っ子風情の50半ばの男に強く握られた。

「あぎゃああああああああああ〜〜!!!ぎゃ、ぎゃんばりましゅ〜」

「俺、ますますファンになりました!次回公演も楽しみにしてます!!」


続く20代の男子学生が感激のあまりぎゅっ!ブンブンブン!!とかえでのクリトリスを大きく振り回した!!

「あぐああああああああああああ〜〜〜〜!!!そんなにふりまわさないでぇぇ〜〜!!うひいいい…!!!あおおおんっ!!!」

「あははは、またイったみたいですね。薬が効きすぎたかな」

「うおおおお〜っ!!!かえでさ〜ん!!!」

「いやあああああああ〜っ!!!」


今度は30代の下半身丸出しマッチョ男がかえでのおマンコに挿入を試みたが、大神が阻止して投げ飛ばした。

「ぐはああっ!!」

「当劇場所属の女優への挿入はご遠慮くださいませ。お客様」

「そうだそうだ!!マナーを守れ!!」

「今時の若いもんは…」

「ホッ、ありがとう。大神くん」

「かえでさんが無事でよかったです」

「ピーピー、妬けるねぇ!!」

「舞台がはねて、今夜は朝まで寝かさねぇってか?ワッハハハ…!!」


ひやかされて恥ずかしかったが、かえでは嬉しかった。

始めは驚いたが、こんなに多くのファンが自分を応援してくれていたこと。そして、舞台を成功させて、大神の期待に応えられたこと…。

「かえでさん、お疲れ様でした。素晴らしい公演になりましたよ」

「ふふ、よかったわ。大神くんのお役に立てたみたいで。…けど、このクリトリス、ちゃんと元に戻るんでしょうね?」

「安心してください。一晩たてば元の大きさに戻りますよ」

「そう。ならよかった」

「すみませんでした。署名が集まったとはいえ、こんな破廉恥極まりないことを…」

「いいのよ。大神くんのためなら私、喜んで体張っちゃうわ」

「かえでさん…。――頑張ってくれたごほうびに…」

「あああああああ〜んっ!!大神くんのおチンポにハメられてまたイっちゃうぅぅ〜!!」


頑張れ!舞台女優、藤枝かえで!!

君の主演シリーズはまだ始まったばかりだ…!!





きみまろ様から頂いた、大神×かえで小説です!
大神さんの作戦にハマり、セクシーな深夜公演の主演女優として、
大神さんと一緒に奮闘するかえでさん!
一見、アブノーマルな大神×かえで小説に思えますが、
よく読むと、大神さんとファンのお客様からの愛情をいっぱい受けて、
かえでさんは舞台に立てているという感動作になっていますよね!
かえでさんへの愛情をきみまろさんの文章からひしひしと感じます♪
私も皆様に負けないように、これからも
あやめさんとかえでさんを精一杯応援させて頂きます!!
きみまろ様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!

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