<成人向け>「あやめさん、ピンチです!」<成人向け>
(あやめレイプ)&(大神×あやめ)
作:ボッチャマ様



ざわざわざわざわ…。

「あの軍服の女は誰だ?歩行者天国のどまんなかで十字架にはりつけにされてる女だよ」

「すっげ〜美人!!もろタイプ〜」

「静かに!!ただいまより藤枝あやめ陸軍特務中尉の公開拷問を行なう!!」

「この女はかつて黒之巣会と手を組み、この帝都を滅ぼそうとしたのだ!!」

「帝都の治安を守るべき我が陸軍にうらぎり者がいたのだ!!そんな奴をきさまらはどう思う!?」

「最低ね!!」

「おとなしそうな顔してとんでもね〜女だ!!」

「父ちゃんを返せ!!オイラの父ちゃんは降魔に殺されたんだぞ!!」

(あぁ…、みなさんの野次が心に刺さる…。でもしかたないわ…。いくら葵叉丹に洗脳されていたとはいえ、帝都を滅ぼそうとしたのは事実ですもの…。罰を受けて当然だわ)

「静かに!!では、これより藤枝特務中尉の公開拷問を開始する!!まず始めに水責めの刑!!」

「はっ!」

「はむっ!?」


軍人1はあやめの口にでっかい漏斗をくわえさせた。

「注入、開始ー!!」

軍人2と軍人3が漏斗にバケツに入った水をそそいでいく。

「おぶううっ!!かは…っ!!んぶっ!!おぶぶぶぶ…!!」

(ひいいい〜っ!!水がどんどん胃に入ってくる〜!!く、苦しい…!!肺にも入っちゃう〜!!)

「見ろよ!腹が太鼓みたいにふくれてきやがったぜ!!」

「ぎゃははは!!まるで妊婦だな!!」

「白目むいてるぜ。失神したんじゃねーの?」

(うぅ〜!!たくさん飲まされてるからおしっこしたくなっちゃった〜!!ト、トイレに行かせて〜!!)

「ふっふっふ、そろそろ尿意をもよおしてきたころではないかな?ズバッと放尿してもらってかまわないのだよ。今君が飲んでいる水には利尿剤が含まれているのだからねぇ」

(うぅ〜!で、でもこんなに大勢の人が見ている前でおもらしなんてぇ〜)

「ハッハッハ!さっさと排尿せねば腹が破れて死ぬぞ!?」

(ひいいっ!!死ぬのはイヤ〜!!あぁ〜、でも人前でおしっこするなんて〜!!)


ドバドバドバ…!!

んぐっんぐっんぐっ…!!

(ああああ〜っ!!水の量を増やされちゃったわ!!おしっこしなきゃおなかが破裂しちゃう〜!!)

ぷしゃああああ!!じょおおおおおお…!!

あやめの尿道から黄金色の聖水が一気に放流した!!

「うわ!すっげー小便の量!!まるで滝のようだぜ!!」

「ぐへへへ、あんな美人の小便なら飲んでみたいぜ」

「さぞかし美味だろうなぁ〜!ぐへへへ…」

(あああああ…!!お、おしっこが止まらない〜!!しかも下品な男たちに放尿するところを見られてしまったわ…!!あああ〜、もういやああ〜!!ひっく、ぐすっ、おえっおえっ、大神くん、助けて〜!!)

「あーあ、泣いちまったよ。よっぽど恥ずかしかったんだな」

「そこまででいいだろう!尿が出ききるまでしばらく待機!!」

「はっ!」

(いっ、いやあああ〜!!こんなたれ流しの状態でいろなんて〜!!)


ボスッ!!

「ぐはああっ!!」

ジャジャジャジャ…!!ビシュリュリュリュ…!!

軍人2の腹パンチによって、あやめの腹にたまっていた水は一気に尿として体外に排出された!!

「きゃあああっ!!私の着物にかかったじゃないの!!」

「きったねーな!!恥を知れ!!恥を!!」


怒った市民たちはあやめの腹をサンドバックのごとく殴り続ける!!

「きゃああああ!!やめてぇ!!ぐほああああっ!!」

逆流した水があやめの口からも吐き出された。

「いやあああ〜っ!!どうしてこんな辱めを受けなければいけないの!?」

「ハッハッハ!きさまはそれだけのことをしたということだ!!」

「だ、だからそれはぁぁ〜ぐほううっ!!」


腹パンチを受けつづけて上下のお口から水ができきると、あやめの腹はひっこんで元に戻った。

「ぐへあああああ…」

強力な腹パンチにあやめは舌を突き出してガクガク震え、ガクッとうなだれた。

「気絶してる暇なんてねーんだよ!!」

バシッ!!

「きゃああっ!!」

「藤枝中尉、きさまにはまだまだ辱めを受けてもらうぞ!!」


拷問部隊隊長の合図で軍人2と軍人3があやめの足を股裂きのごとく180度大開脚させた!!

「きゃあああああああ!!いたいいたいいたい…!!お股が裂けちゃう〜!!」

「そのへんでいいだろう。タイヤ、前へ!!」

軍人1は自転車を運んできて、タイヤがあやめのクリトリスに当たるように調節した。

(こ、これはまさか…!!)

「こげーいっ!!」


軍人1が自転車にまたがってペダルをこぐと、あやめのクリトリスがタイヤと摩擦を起こした!!

チリチリチリ…ッ!!

「ぎゃああああああ〜!!いったあああ〜い!!いだいのぉぉぉ!!クリトリスが焼きグリになっちゃう〜!!」

軍人1はタイヤをあやめのクリトリスにくっつけたり離したりして反応をおもしろがっている。

「あああああああっ!!ふぅふぅふぅ…。ぎょあああああああああっ!!」

「ぎゃはははは…!!愉快愉快!!」

「もっとやっちまえ〜!!」


緩急の差が激しいあやめの反応にギャラリーも大笑い。

「痛いか!?だが帝都市民がきさまらに受けた痛みはこんなものではないわ!!」

「ふわわわ…!!ほ、本当にごめんなさ〜い!!土下座するからもう許して〜!!クリトリスがずるむけになっちゃう〜!!」

「ちっ、軍人のくせに根性のないやつめ!!歯をくいしばれいっ!!」


バキッ!!

「きゃああああ!!」

隊長の怒りの鉄拳があやめのほほにめりこんだ!!

「しかたあるまい。次の拷問にいくか」

「お…ねがい…。少し…休ませて…ください…」

「甘ったれるなぁっ!!」


バキッ!!

「きゃああああ!!」

隊長の鉄拳が再びあやめのほほにめりこみ、あやめの歯が数本欠けてしまった。

「かは…っ!!う…うぅぅ…」

「女でも容赦せんぞ!!きさまは帝都崩壊をたくらんだ重罪人なのだからな!!」

(うぅ…。もういやぁ…!助けて!大神くん…!!)

「準備が整いました!」

「よし!放てーいっ!!」


軍人2が錠前をはずした巨大なオリからライオンが調教師とともに出てきた。

「ぎゃあああああ〜!?」

(ひいい〜っ!!食べられちゃう〜!!)


あやめは逃げようとしたが、はりつけにされているため動けない!!

「何だ!?あの化け物は!!」

「シルク=ド=ユーロというサーカス団から借りてきたライオンだ。安心したまえ。調教師がいるから市民には危害をくわえんよ。この女以外にはな!!」

「ひいいいい〜っ!!ひいいいいいい〜〜っ!!」

「ほっ、ならいいけどよ」

「ハッハッハ!だが、食い殺しはせん。このオスライオン、お前のフェロモンにメロメロみたいだからなぁ」

「え…?ひいいい〜っ!!」


ライオンはあやめのマンコをおいしそうになめまわしている。

ぬちゅっ、ぺろぺろ…ぺろんっ、ぐにゅっ、ぐにぐに…ぺろっ……!

「あっ、あっ、あはああああ〜ん…!!」

(はあああ〜ん、舌がザラザラしてて気持ちいい〜。けど、相手はライオンなのよ!?感じちゃダメなのに〜)


ガルルルル…!

「ひっ!?」

「他のオスのにおいがしみついてるから怒ってるみたいだぞ。大神海軍少尉と交際してるのがわかったみたいだな」

「ひいいいっ!!大神くんは私の彼氏なんですもの!!付き合ってたらセックスするのはあたりまえでしょう!?」


ガオオオオ〜!!!

「きゃああああ!?」

「ハッハッハ!そうとうご立腹のようだ。お前を大神から寝取る気みたいだぞ!」

「いやああ〜っ!!意味がわからないわ!!どうして人間の私がライオンに寝取られなきゃならないの!?」

「百獣の王に逆らうつもりらしいな。身のほど知らずめが!!」


軍人2と軍人3はあやめの手首の鎖をはずさぬまま十字架から降ろすと、あやめのつるつるぷりんっとした桃尻をライオンに見えるように向けさせた。

「はっ、離してぇ!!こんなポーズしてたらバックで犯されちゃうわ…!!」

ライオンはあやめの桃尻を肉球でわしづかみにすると、獣臭におう極太ペニスをあやめのマンコにあてがい、ズンッ!!!と一気に突き入れた!!

「きゃあああああああ〜〜〜〜!!」

「おお〜!!化け物の金玉が美女の中に…!!」

「あっ、あっ…!!く、くさいぃ…っ!!あ〜ん、でも太くて硬くて気持ちいい〜!!それにメスを支配するこの乱暴な腰使い!!さすが百獣の王だわ〜!!」

「ぎゃははは!獣に犯されて悦んでやがるぜ!!」

「こんなマゾに帝都の平和を脅かされてたなんてな!!末代までの恥だぜ!!」

「ああっ!あんっ!あふっ!あはぁぁん!!」

(ラ、ライオンにされるのがこんなにイイなんて…!ごめんなさいね。大神くん…!マゾな私を許してぇ…)


ガオオオオオオ〜ッ!!

ライオンは勝利の咆哮とばかりにより高らかにほえながらあやめの膣内に射精した!

ぶちゃあああっ!!どっぴゅ〜!!ぴゅるぴゅるぴゅる…!!

「いやああああああっ!!一度にこんなに出されるなんてぇ〜!!」

「あのスケベマンコ見ろよ!獣の精液呑みながらひくついてやがるぜ!!」

「ぎゃははは!百獣の王の性奴隷に堕ちたみてぇだな」

「んま〜、いやらしい!こんなに人の見ている前であんな声出しちゃって」

「娼婦に転職しちまった方がいいんじゃねぇの?」

(もう…いやぁ…。獣に中出しされて…命をかけて守ってきた帝都市民に笑われて…。いっそのこと死んでしまいたい…!)

「ぐすっ、えぐっ、うわあああああ〜ん!!」

「いい年して泣くな!!みっともない!!」


隊長に頭をふまれ、ライオンにあそこを休みなく突かれ、あやめはみじめに泣き続ける!

「びえええええ〜ん!!えええ〜ん!!ええええ〜〜〜ん!!」

「まだ犯したりないようだな。こわれるまで犯し続けてやれ!!」

「ガオオオ〜!!」


ライオンはこれでもかというくらいにあやめを延々と犯し続けていく。

あやめは疲れ知らずの百獣の王の性奴隷に堕ちる一歩手前まで来ていた。

(大神くん、助けて…!このままじゃ私…どうにかなっちゃう……)

どぴゅううううううっ!!

マンコにおさまりきらなかった分のライオンの精液がペニスとマンコの隙間からほとばしった!!

「ぎゃああああああああああああっ!!………イク……っ」

あやめの体からガクッと力が抜け落ち、尻をぷるぷる左右に振りながら白目をむいた。

「ライオンの精液ってとんでもねぇ量なんだなぁ。腹ぱんぱんじゃねぇか」

「ぎゃははは!もう妊娠したんじゃねぇの?」

「う…うぅぅぅ…。もう…やめて……」

「ちっ、軍人のくせにもろいやつめ。そろそろ処刑といくか!」

「えっ!?しょ、処刑ですって…!?」

「何を今さら!きさまのような重罪人は極刑に決まってるだろう!!」

「いやあああっ!!死刑にしないかわりに拷問を受けるんじゃなかったの!?」

「そんなのは絞首台まで連れ出す口実よ!死ぬ前にいい思いをさせてやったんだから満足だろう!?さっさと絞首台に上れ!!」

「いやあああ〜っ!!死にたくな〜い!!お願い!!どんな拷問でも受けるから死刑だけは見逃してぇ〜!!うわあああああ〜ん!!」


ぶしゃあああっ!!

軍人2と軍人3に担がれて抵抗しながらあやめは黄金水をまき散らす。

「ぎゃははは!恐怖のあまり失禁しちまったか!!」

「かまわん!絞首台まで上がらせろ!!さっさと公開処刑を始めるぞ!!」

「はっ!」

「いやああああああ〜!!助けてぇ!大神くぅぅぅん!!」

(まだ死にたくないの!!死ぬならせめてあなたにみとられて…!!)


ドスッ!!バキッ!!

「ぐわあああ!!」

「え…?」

「何者だ!?」

「あやめさんは俺が守る!!」

「大神くん…!!」

「きさまが海軍少尉の大神か。こんなことして陸軍が黙ってると思うのか!?」

「そんなの関係あるもんか!!あやめさんは俺の大切な人だ!!絶対に死なせはしない!!狼虎滅却〜!快刀乱麻!!」

「ぎゃあああああ!!」


ドサッ!!ドオッ!!

拷問部隊隊長と部下たちを全て倒した大神を見て、観衆は逃げるように散っていった。

「よかった…。あやめさんが無事で」

「大神くん…」


その日の晩。

ズコバコズコバコ…!!

「あっ、あっ、あぁ〜ん!!今日の大神くんも最高よぉ〜!!」

「百獣の王もこのテクニックはできなかったでしょう?」


ズンッ!!グリグリッ!!ドピュウウッ!!ドクドクドク…!!

「ひゃああああっ!!気持ちいいわ〜〜!!うふふふっ、やっぱり大神くんが一番ねっ!!」





ボッチャマ様から頂いた、あやめさんピンチ小説です!
前作のかえでさん編同様、大神さんがあやめさんを助けに
颯爽と駆けつけるのが格好良いですね〜!
アブノーマルに責められているあやめさんを見ていると、
私のドSの血が目覚めてしまいます(笑)
けど、やっぱり最後の大神さんとのベッドシーンが一番萌えますね!
ボッチャマ様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!

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