<成人向け>「かえでさんのエロい一日」<成人向け>
(大神×かえで)
作:レゾン男爵様



「――はぁん、あう、うふぅ」

かえでは寝ている大神の巨大ペニスを自分の濡れそぼったおマンコに入れて、騎乗位で腰を動かしている。じゅぷっじゅぷっじゅぷっとエッチな音が隊長室に響く。

「あんあんあんあぅぅ…っ!くひぃぃ、キタキタキタ〜!!射精キタ〜!!」

かえでが腰を動かすたびに大きなおなかが上下に揺れる。実はかえでは妊娠8ヶ月だ。大神と毎日ヤリまくっているのだから子供の一人や二人できてもしかたがない。

「…寝ている彼氏の上に乗るなんてはしたない女ですね。かえでさんは」

「あら、起きてたの?」

「こんなことされたらイヤでも起きますよっ!」


『よっ』の時に大神はおもいきり腰を突き上げた。

「うひゃあああああああんっ!!大神くん、最高よほぉぉ〜〜!!!」

大神の極太チンポに大量に中出しされて、かえではすぐイってしまった。

「今度はお尻にしてほしいわ。最近便秘ぎみなのよね…」

「俺は下剤代わりですか…」

「いやあん、匂いなんて嗅がないでっ」

「今日もケツの穴ゆるゆるですね。指四本軽く入っちゃいますよ」

「ふふっ、あやめ姉さんに開発してもらったのよ。ほら、早く来て〜」


かえでは四つん這いになって自ら尻の穴を広げ、大神を誘惑する。

「まぁいいですけど…ねっ!」

「ふぎゃあああああああっ!!あふあああぁぁぁぁ…」


前裁なしでいきなり大神の極太チンポに突っこまれたら普通の女なら肛門が裂けてしまうだろうが、かえでの場合は難なく奥まで咥えてしまえる。

「くっ、ケツの穴は締まりがいいですね。前の穴はガバガバですけど」

ずんっ、ずぷっ、じぷっ、じゅぷっ!

「あうっ、あうっ、あうっ、あうっ!」

大神の腰の動きに合わせてかえでも喘ぐ。大神が射精すると、かえでは尻の穴を押さえてトイレに駆け込んだ。

「く…っ、うんちキタぁぁぁぁ…!!あっ、だめ。間に合わない〜〜!!」

かえでは大神が風呂に使う洗面器に脱糞した。ぶりぶりぶりりりり!!

「おええっ!くっさぁ〜い!!うっ、おええええっ!!」

かえでは自分のうんこのくささに耐えられず、うんこの上にゲロを吐いた。

「その洗面器、俺が使うやつなんですけど」

「しょうがないでしょ。ガマンできなかったんですもの。…あん、またうんちが…!!」


ぶばばばばばばば……!!

「うわっ!!洗面器からはみ出して絨毯にしみがぁぁっ!!」



食堂で朝ごはんを食べる大神のチンポをかえではテーブルの下からフェラしている。先っぽを口づけしてカウパー腺に舌を這わせてやる。

「朝からそんなに勃ちませんて…」

「ふふっ、これでも?」

「う……っ!!」


大神のペニスを何百回とフェラしてきたかえでにとって、大神を射精させることなど思いのままだ。ぴゅるっ、ぴゅっぴゅー!

「あん。もったいない!おぶぅっ、んふ〜」

かえでの朝ごはんは大神のしぼりたてミルク。まにあわずに顔にかかった精液をうっとりしながら手につけて舐めまわす。

「三人娘が見ていますよ?」

「そんなの気にしないわ。ふふっ」


見られていた方が快感になるとはとんだマゾだ。さすが帝撃の歩くセックスシンボルと呼ばれるかえでだけはある。



「あ〜っ、いいわ。花丸〜」

かえでは今度は中庭で花丸とたわむれている。かえでの乳首を吸って母乳を飲む花丸。まだ子犬ゆえ、母親だと思っているのかもしれない。

「あん。そんなにきつく噛んじゃだめよ。うふふっ、慌てんぼうさんね」

「あ、かえでさん。こんなところにいたんですね」


通りかかった大神があいさつがわりにかえでのおマンコを極太チンポで貫いた。

「ああああああああああああ〜〜〜!!!」

不意をつかれて、かえでは悲鳴をあげてすぐにイってしまった。

「俺以外のやつに乳首吸わせるなんて許しませんよ。おしおきです」

大神はかえでの膣にからみつく極太チンポを抜くと、かえでの両脚をもったまま靴でかえでのおマンコをぐりぐりした。いわゆる足電マだ。

「ぎょああああああああああっ!!!」

泣き叫んでいたかえでだが、次第に下半身は湿り気を帯びてきた。ぐちっぐちっと大神が踏むたびにかえでのおマンコは卑猥な音を奏でる。

「ああああああ、気持ちいい〜。気持ちいいわ〜。大神くん!!」

かえでの乳首からさらに母乳が出てきたので、花丸は喜んで乳首にすいついてミルクを飲む。

「乳首ぃぃ!!おマンコぉぉ!!あああああ、両方弱いのに〜〜!!!」

「俺と花丸、どっちに感じますか?」


乳首を弄ぶ花丸の舌と大神の足電マテクにかえではアヘ顔をさらけだしながら絶叫している。

「そ、そんなの決められないわよ〜!!大神くんのいじわる…!」

「ふーん。これでもですか?」


大神は足電マの代わりにバイブをかえでのおマンコに挿入して、さらに花丸が吸っているのと反対の乳首に吸いついた。

「ひあああああああ!!胸ぇ、胸最高!!」

かえでの予想どうりの反応に大神はほほえむと、バイブを強にして出し入れした。ぶぶぶぶぶ…!!!かえでの最大の弱点である前の穴で女を悦ばせるためだけにつくられた機械が暴れる。

「ぎゃああああああああああ!!だ、だめぇぇ!!クリだめぇぇ!!」

クリトリスと尿道の裏を同時に刺激され、かえでは尿道から黄金水を吹き出した。

「失禁するほどいいんですか?感じてるんじゃおしおきにならないじゃないですか」

「あへぇっ、あ…あはあっはははは…」

「俺の性欲も処理してくださいね」


大神は再びかえでのマンコにペニスを突っこみ、ずんずん突き出す。すると、花丸も負けじと肛門にペニスを突き入れた。

「はぁっ、花丸〜〜!!?」

「わんわんわんっ!!!」


ずんっずんっずんっ!!!

「おあああああ〜!!子犬なのになんて大きなペニスなの〜!!」

動物らしい荒々しい腰遣いにかえではすぐ絶頂に達した。

「あああぁぁ、犬のきたない精液がアナルに…。あ〜、でも気持ちいい〜!!最高よ。花丸〜!!」

「わんわんっ」

「あはははっ。犬に犯されてよがっているなんて、ほんと淫乱ですね。かえでさんは」


大神と花丸はほぼ同時にかえでの一番奥で射精した。犬は二回射精する。一度目は雌を悦ばせるため、二度目は子種を植えつけるためだ。

「そ、そんなに出したらダメ〜っ!!おなかの赤ちゃんが死んじゃうじゃないの!!」

「死んだっていいじゃないですか。またすぐできますよ」

「わんわん」

「あ〜ん!!!彼氏とペットに前後の穴を犯されてイっちゃう〜〜〜〜〜!!!」




午後は花組の舞台レッスンをサポートする。グランドピアノを修理に出しているので、かわりにかえでがピアノ柄のレオタードでピアノがわりをする。

「米田支配人からの命令とはいえ、副支配人自ら体を張るなんて偉いですね。かえでさんは」

トントントン!

「あっあっあっ♪」

歌唱指導の講師に鍵盤を叩かれる=体を弄られるたびに人間ピアノから卑猥な音階が奏でられる。

「ちがうわ。さくらさん!!そこは半音上がるんでしょ!?」

「あ…あああああ〜♪」

「ちがう!!ここよ!!この音!!」


両方の乳首を強く指でグリグリされると、繊細なかえでピアノはたちまち大きな音を奏でる。

「あああああああ〜!!!」

「す、すみません。あああああ〜♪」

「だからちがうってば!あなたの音はここ!この音になってるのよ!!」

「あああああああ〜!!!」


講師はかえでピアノの股間をぐりぐりする。

「ここじゃなくてここ!!わかるでしょう!?」

ぐりぐりぐり…!!

「あああああああ〜!!!あああああ〜!!あああああああああああ〜〜〜〜!!!」

乳首とクリトリスをぐりぐりされ、繊細なかえでピアノはたちまち壊れてしまった。

「…あら、ちょっと強く弾き過ぎたかしら。ちょっと直してやって」

「了解」


かえでピアノが感じすぎて調子が悪くなると大神の出番だ。ステージの奥に連れていって、かえでピアノのぬれぬれマンコに極太のチンポを入れて調律する。

「あああああ〜!!!あああああああ〜!!!」

「う〜ん!いい音になってきたわ。さすが大神さんね」

「これぐらい朝飯前ですよ」

「あああああああっ、もっと突いてっ!!」

「ピアノがしゃべったらいけませんよ。おしおきです」


と大神はかえでのマンコからチンポをぬいてしまった。

「はあああっ!?もっとおちんちんちょうだいよ〜」

「またしゃべりましたね?もう今日は入れてあげません」

「いやあああっ!!大神くんのおちんぽほしいの!!精液ほしいの〜!!」

「そんなこと言って花丸のチンポであんなに悦んでたじゃないですか。チンポなら誰のでもいいんでしょう?これでも入れておけばいいじゃないですか!!」


大神はかわりにかえでのおマンコにアルトリコーダーを入れた。

「こんな細いのじゃいやぁっ!!大神くんのじゃなきゃいやぁぁぁっ!!」

「…俺を愛していますか?」

「愛してるわ…!あなたのおちんちんだけじゃなくてあなた自身も!!だからお願い!!」

「ははは。わかりましたよ」


大神はかえでにもう一度セックスした。

「ふおおおおおっ!!やっぱり大神くんって最高だわ〜〜!!!」

「ちょっとー、まだ終わらないの?」

「今イカせますから」

「ああああああっ!!ダーリンのおちんぽでまたイっちゃう〜〜!!!」




夕飯はそばだ。大事なレッスンを中断させてしまったおしおきに大神はかえでに女体盛りを命令した。かえではボテ腹にそばを乗せ、花組にふるまう。

「ふふっ、お疲れ様。どんどん食べてね」

「かえでお姉ちゃんは妊婦さんでおなか大きいからいっぱい乗っていいね」

「いただきまーす!」

「ひいいいっ!!」


わさびを乗せているかえでの両乳首を花組は箸で一斉につまむ。

「そうそう。わさびも入れるとうまいからな」

大神はそばつゆをかえでのおマンコに注ぐ。冷たい液体が膣内に入ってくる快感。あたりにかつおだしのいい匂いとマンコ特有のにおいが混じった独特な匂いが広がっていく。

「ふおおおおおおおお…!は、入ってくりゅぅぅぅ〜〜〜!!」

「ガバガバだからいっぱい入っていいな。では、いただきます」


大神はかえでの乳首に乗ったわさびを入れ、ボテ腹に乗ったそばをとり、そばつゆが注がれたかえでのおマンコにつける。

「うあああああああっ!!!」

そばとお箸でかえでのおマンコがかきまぜられる。そばとそばつゆに愛液のぬめりが混じり、独特な深い味わいをかもしだす。

「うん。うまい!」

まるでCMが来そうな一コマである。

「アイリスも食べる〜!」

子供であるがゆえに手加減を知らないアイリスは山盛りのそばをかえでのマンコの奥までぐじゅぐじゅぎゅぎゅっと詰めこんだ。

「ほあああああああ〜!!つ、詰まっちゃう〜〜〜!!!」

「そんなに詰めこんだらだめだろ。かえでさんのおしっこが混ざってもいいのか?」

「え〜?やだ〜!!きったな〜い!!」

「おい、そのそばはあたいのだぞ!」

「わたくしのですわ!!」

「ぎょあああああ〜〜〜!!!そ、そんなにかきまぜないで〜〜!!!」


そばを奪い合うすみれとカンナの箸がかえでのおマンコの中に突き刺さったままぐちゃぐちゃにかきまぜられる。二人の箸でマンコが伸びて変形する。

「こらこら、ケンカするな。まだまだたくさんあるからな」

「は〜い」

「そばつゆ入れすぎたな。少し減らすか」


じゅるっ、ちゅちゅううううう…。

「ひいいいいいっ!!ああああああああ〜!!あははははははっ」

大好きな大神にマンコを吸われ、かえでは笑いながら絶頂に達した。大神が吸いやすいようにとひざの裏を抱えたのがまずかった。ぷううう〜……。力を入れたかえでの肛門からガスが漏れた。

「おええええええっ!!かえでさんのおならくさすぎますよ!!一体何食べてるんですか!?」

「食事中に放屁なんて。なんてはしたないのでしょう!?」

「ご、ごめんなさい」

「締まりのないケツの穴ですね。おしおきです」


足首を持って大開脚させると、かえでの大事な穴が二つとも丸見えだ。相手にされずにさみしくひくつくアナルに大神の巨根が入った。ずぼぼぼぼぼー!!!

「きゃあああはははああ〜〜!!!アナルセックスキタ〜〜〜!!!」

「おしおきされて悦んではるなんてどこまで変態なんや!」

「あはははは!ニッポンのオンナ、あっぱれで〜す!!」

「私達も手伝います。隊長」


大神にアナルセックスされる上にマリアとすみれに乳首を、紅蘭と織姫にクリトリスを箸でつままれる。

ずぽっずぽっずぽっ…!!!

くりくりっ!!

「うほおおおぅぅっ!!!ほぉぉぉぉ〜〜ん…!!!」

「あ〜ん。そんなに動いたらおそばが落ちちゃうよ〜」

「食べ物を粗末にしたらばちがあたるよ」


ボテ腹に乗ったそばを口だけを使ってアイリスとレニが食べる。ぴちゃぴちゃくちゃくちゃ…。アイリスとレニの舌と唾液がねっとりとかえでの肌にからみつく。

ずぽっずぽっずぽっ…!!!

くりくりっ!!

ぴちゃぴちゃくちゃくちゃ…。

「ひいいっ!!も、もう許してぇ!!もう食事中におならなんてしないから〜!!!」

「おらおら!!せっかくつゆにつけたそばが出ちまうだろ!?」


カンナがかえでのマンコに大きなこぶしを入れ、出そうになっていたそばをくいとめた。

「ぐひいいいいっ!!!こ、こぶし大きすぎる〜〜!!!裂けちゃう〜〜!!!」

「こんなガバガバマンコで裂けるわけねーだろ!?オラオラオラァァァ!!!」


ぐりぐりぐりぐり…!!!

「ぎゃあああああああ〜〜〜!!!と、届いてりゅ〜!!!こぶしが子宮口にまで届いてりゅわぁぁぁ〜〜〜!!!」

ずぽっずぽっずぽっ…!!!

くりくりっ!!

ぴちゃぴちゃくちゃくちゃ…。

ぐりぐりぐりぐり…!!!

「イクぅっ!!イった後からまたイっちゃうの〜!!どんどんアクメが来るの〜!!!」

「うるさい皿ですね。さくら、たのんだわよ」

「おまかせください」


さくらは袴とショーツを脱ぎ捨てると、おマンコでかえでの口をふさいだ。ぎゅむっ!!じょぼじょぼじょぼ…。

さくらの黄金水がかえでの口に流れこむ。

「〜〜〜〜んんんん〜!!!」

「はぁ〜、おトイレ行きたかったからちょうどよかったです」


ずぽっずぽっずぽっ…!!!

くりくりっ!!

ぴちゃぴちゃくちゃくちゃ…。

ぐりぐりぐりぐり…!!!

じょぼじょぼじょぼ…。

さすがは花組。絶妙のコンビネーションで副司令殿を快楽の境地にお連れする。

ぴゅぴゅっ!ぶっしゃああああああ……。

花組の総攻撃に麗しの副司令は潮を吹きながら失禁した。絶頂を迎えた副司令殿の尿道から弧を描いて吹き出る黄金水がカンナの顔にかかる。

「ぎゃああ!!きたねっ!!」

「ははは、災難だったな。カンナ」


かえでの絶頂を見届けると、大神もかえでの一番奥で射精した。

ぴゅるっ!ぴゅぴゅぴゅ〜〜〜!!!

「〜〜〜〜〜!!!んふぅぅぅ〜!!!ほーはみふんおへーへひひは(大神くんの精液キタ)ぁぁぁ〜〜〜!!!」

愛する大神の精液をしぼりつくし、かえでは白目をむいて失神した。

「よし。動かなくなったぞ。これで心おきなくそばが食えるな」

「わ〜いわ〜い」

「いただきまーす!」




夕飯の後は戦闘訓練だ。帝都の平和を守りつづけるためには欠かせない。

大神の命令でかえでは射撃訓練の的になった。かえでの乳首とクリトリスにペイント弾を当てることができれば高得点となる。

「的が小さいほうがいい訓練になるだろう?」

「さすが大神さんですね」


パンッ!!

「きゃひいいっ!!」

レニのペイント弾がかえでのクリトリスに見ごとに当たった。青い液体がかえでのマンコに染みこんでいく。

「…!!?ぎゃああああああああっ!!!」

同時にかえでは目を見開いて獣のような咆哮をあげた。

「あー。言い忘れてましたが、そのペイント弾は特殊でしてね。一弾につき100個分の山芋のかゆみ成分が含まれているんです」

「か、かゆいいいぃぃぃ〜!!お股がかゆくてたまらないのぉぉ〜!!!」


今まで経験したことのない股間のかゆみがかえでを襲う。だが、みんな笑うだけでかいてくれる者はいない。かえではかゆみから必死に逃れようと腰を前後上下に振るも、そんなことでかゆみがおさまるわけがない。

「あははは、変な踊り〜」

「的が動いた方がいい訓練になるだろ?」

「さすが中尉ですわね」

「あそこがかゆいのぉぉ〜!!かいて〜!!お願い〜!!」


かえでは下半身のかゆみを追い払いたいがために恥辱のダンスを踊る。

「お、おめこを前に出してくれるようになったから狙いやすくなったで」

パァン!

「ひいいっ!!」

パンパァン!!

「きひいいいいっ!!」

股間にペイント弾がぶつかるたびに快感を感じるが、すぐに山芋のかゆみがやってくる。

「あ〜あ〜あ〜〜〜」

かえでは涙と鼻水をたらしながら下半身を奇妙に動かし続ける。

「あははは!おもしろい訓練で〜すね〜」

パァァン!!

「んのあああああっ!!」

さくらとすみれのペイント弾が同じ乳首に同時にあたった。破れたペイント弾から出てきたピンクの液体が違う方の乳首にもかかってしまった。

「ち、乳首もかゆい〜〜!!大神くん、早くかいてぇぇぇ!!!」

「すごいぞ。さくらくん、すみれくん!」

「これくらい当然のことですわ」

「大神さんの指導がいいからですよ」

「あああああ…。早く…早くお願いぃぃ!!もうガマンできないのぉぉ!!!」

「あと少しで終わりですからがまんしてください」

「あああああああ〜!!そんなぁぁぁ!!!」

「そんなに早く終わらせたんじゃ訓練にならないよ」

「それもそうだな。よし、ペイント弾追加だ!」

「ひいいいいいいっ!!!」


花組全員が一斉に射撃を開始した。

「ぎょええええええ〜っ!!!」

乳首とクリトリスにひっきりなしに生じる快感、そしてかゆみ。体の別の場所に当たり、そこからくるかゆみ。

「も、もう堪忍してぇ〜!!あぁっ、おなかには当てないで!赤ちゃんが死んじゃう〜〜!!あ〜!!でも私も死んじゃう〜〜!!気持ちよくってかゆくって死んじゃう〜〜〜!!!」

パアアアアアアアン…!!!射撃に慣れてきた花組の8つのペイント弾が同時に乳首とクリトリスに当たった。

「ぎょああああああああああああああああ〜〜〜〜〜!!!……がくっ」

「きゃははは!動かなくなって狙いやすくなった〜」

「よ〜し。今のうちに狙おうぜ!」

「全弾終了だな。みんな、よくやった。えーっと、一番高得点だったのは」


大神は失神したかえでに近づき、乳首とクリトリスをつまんで色を確かめる。

「それぞれの光武の色のペイント弾の数から判断すると、一番はマリアみたいだな。さすがだな。おめでとう」

「ありがとうございます。いい訓練になりました」

「これで今日の訓練は終わりだ。おつかれさま」

「おつかれさまでした〜」


花組が帰った後、大神はがんばったかえでのマンコにごほうびの極太チンポを挿入してやった。

「んひいいいいっ!!」

マンコから来る快感にかえではたちまち息を吹き返す。

「ありがとうございました。かえでさん。おかげさまでいい訓練になりました。どこがかゆいんですか?」

「そ、そこおおおっ!!」

「ここですか?」

「そう!もっと奥まで〜!!!」


かえでがかゆがっているマンコのポイントを大神は器用に探り当て、チンポでかいてやる。

「うひいいいっ!!そこよ〜!!そこそこ〜!!あああああ、気持ちいい〜〜!!!」

「あとは乳首ですね」


くりくりっ、きゅっきゅっ。

「そうそうそう!!!おほぉっ、おほぉぉ〜!!!さすがよ。大神くん!!!」

がまんにがまんを重ね、やっとかゆみから解放された喜びと快感。この日十何度目かの大神の射精にかえではアヘ顔をさらけだした。

「きゃああああああっ!!大神くん、最高よほぉぉ〜〜!!」



「今日もお疲れさまでした。かえでさん」

「妊婦で普通の業務ができないぶん、こんなことでしかサポートしてあげられないけれど」

「そんなことありませんよ。今日も十分サポートしてくれました。明日も期待していますよ」

「うふふっ。そう言ってもらえるとうれしいわ」

「ごほうびです」


ベッドの上で大神からディープキスをされる瞬間。この瞬間が一日の中でかえでが一番好きな時間である。愛する男から自分も愛されている。それを一番感じられる時間だからだ。このディープキス、その後のラブラブセックスを大神とかえでは毎日欠かさずおこなっている。

そして、そのもようを今日はビデオにおさめている。出張している米田のオカズにするため、大神とかえでは自分達のセックスを米田のキネマトロンに送信しているのだ。

「あくぅ!し、支配人、今日も無事に終わりましたわ。おふっ!今日も私と大神くんのセックスをオカズにオナニーしてくださいね〜」

「ぐ…ぅ、出しますよ。かえでさん…!うおおおおおおっ!!!なんだか多めに出そうだ…!!」


どぴゅっ!!!どくどくどく…っ!!!

「きゃあああああ!!!大神くんに中出しされてイっっクぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!」

かえでの喘ぎ声は今夜も朝までやむことはなかったとさ。

今日も一日ごくろうさま。我らが花組隊長と副司令殿に敬礼!!





レゾン男爵様から頂いた「大神×かえで」小説です!
おぉっ!か、かえでさんがすごいことになってます…!!
なんかもう大神さんなしでは生きていけないって感じですね!
最後の大神さんとかえでさんのラブラブなラブシーンに萌えました〜!
花組さんのダークな一面がちょっと怖いですが…(汗)
レゾン男爵様、素敵な作品をどうもありがとうございました!!

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